2018年7月17日 (火)

南の島で 完 

もう毎日暑い暑いとしか言いようがない日が続く。
今回の航路で唯一陸上で泊まることが出来た一日。島は坂が多いが少し登ると神社の周辺やパパイヤの樹があるところにはメグロがやって来る。結構どこでも見られた。また以前は少なくて見るのに苦労したと聞くカラスバトも天敵のネコを駆除してからは増えたという。ノスリも近くを飛んだ。他にハシナガウグイスやオガサワラヒヨドリ、トラツグミなどもよく見られた。今回この航路は初めてだったので久し振りにライフアーが5種も増えた。また機会があったら行ってみたい。

母島列島にしかいない人懐っこい日本固有種の ハハジマメグロ
9697_2

パパイヤの熟れた実にはいろいろな鳥がやって来る ハハジマメグロ
9846_2

美味しいのでしょうね、何回もやって来る メグロ 
9847_2

鳥たちが開けた穴はどんどん大きくなっていく メグロ
0131_2

1羽が待っていたところにもう1羽がやってきた メグロ
9618

♂♀のペアでしょうか餌を与えていた 仲の良い メグロ
9614_2

こちらはどうやら争って威嚇し合っているようです 仲の悪い メグロ
9660

この後右側の個体は追い出されて飛び去った メグロ9653

早朝この場所には6羽が地上を歩いていた 亜種アカガシラカラスバト
0363

近くに飛んで来た白っぽい身体の 亜種オガサワラノスリ
0929

| | コメント (10)

2018年7月15日 (日)

南の島でⅣ

今日も猛烈な暑さで外に出る気がしない。この先一週間も猛暑とか。
今回は島への往復に海上で見られた海鳥たちです。そして見られる機会が少ないという亜種クビワオオシロハラミズナギドリが複数回見られたのは良かった。

この海域では良く見られる シロハラミズナギドリ
1113

2羽でランデブー? シロハラミズナギドリ
8214

この海域でも稀に観察されるという 亜種クビワオオシロハラミズナギドリ
9313

遠いので鮮明ではないが特徴は出ている クビワオオシロハラミズナギドリ
9562

この海域の定番 オナガミズナギドリ
0455

あまり良く撮れなかったが セグロミズナギドリ
8261

たくさん飛んでいた アナドリ
8015

この時一回だけ2羽で飛んでいる姿が見られた オオアジサシ
9465_2

| | コメント (4)

2018年7月14日 (土)

南の島でⅢ

今日は東京も35度を超え猛烈な暑さになった。この暑さは続くという。
島の周囲では大型のアカアシカツオドリが飛び回り、島の斜面には集団繁殖のコロニーが見られた。また島を離れた洋上にはカツオドリの群れが船についてきた。

手の届きそうな近くを飛んだのでドアップの アカアシカツオドリ成鳥
7808

島では集団で営巣するコロニーが見られた アカアシカツオドリ
9145

海面を低く飛ぶ アカアシカツオドリ
8604

アカアシカツオドリ若
7086

島を離れると今度はカツオドリの姿が多くなり、船が追い出すトビウオの群れを追って船についてきた。

だんだん数が多くなってきた カツオドリ
Cf5a6457

船が追い出すトビウオを狙ってついてくる カツオドリ
Cf5a0588

トビウオを1羽が捕るとすぐに数羽が飛んで来て戦場になる カツオドリ
0723

こちらは1羽が捕まえたトビウオをもう1羽が横取りしょうと カツオドリ
0634_2

断崖絶壁で岩だらけの島の周辺を飛ぶ カツオドリ
7159

| | コメント (2)

2018年7月13日 (金)

南の島でⅡ

昨日少し涼しくなったが、また今日から猛暑日が続くという。
目的の島に近づくと船の前方に多くのクロアジサシの姿が見られるようになりしだいに船と並走するようになってきたのでその姿をしっかりと観察出来た。今回は黒と白のアジサシ2種です。

船の近くを並んで飛んでくれたのでしっかり撮れた クロアジサシ
8517_2

次々と現れては船を抜いていく クロアジサシ
8478

頭の灰色が良く目立つので見つけやすい クロアジサシ
8504_2

太平洋の海原に白い線の絵をかきながら飛ぶ クロアジサシ
8520

アカオネッタイチョウが飛んでいた島の周辺では小さくて可愛い純白のシロアジサシの群れも飛んでいた、あまり船には近づいてくれなかった。

島の上空を群れで飛んでいた夏の青空に真っ白な姿の シロアジサシ
7630

数羽は海上低く餌を探しながら飛んでいた シロアジサシ
7835

可愛いですね!まるでアメ細工のような シロアジサシ
7851

濃紺の海を飛ぶ透き通るような白さの シロアジサシ
7839

餌をみつけたのでしょうか飛び込み体勢の シロアジサシ
7865





| | コメント (4)

2018年7月11日 (水)

南の島で

9319

暑い日が続いています。今年の夏は記録的な猛暑になるようです。
先日、南の島へ行ってきた。前々から行きたかった島だが都合がつかず、今年やっといけるようになった。行きは海が荒れて船が良く揺れたがその後は比較的穏やかで海鳥もたくさん飛び、楽しい旅となった。主なものはアカオネッタイチョウやシラオネッタイチョウ、アカアシカツオドリ、クロアジサシ、セグロやオナガミズナギドリ、シロアジサシ、オオアジサシ、クビワオオシロハラミズナギドリなどが見られた。沢山撮ったのでUPする順序は前後します。

この南の島では代表的な アカオネッタイチョウ
7604

南の真っ青な空に白い姿が良く似合う アカオネッタイチョウ
8621

島から船に向かって飛んでくる好奇心旺盛な アカオネッタイチョウ
7586

赤い嘴と尾が目立つ アカオネッタイチョウ
7593

正面の島には沢山飛んでいる アカオネッタイチョウ
9037

南の島の鳥 アカオネッタイチョウ
9053

かなり距離があったので鮮明ではないが アカオネッタイチョウ若
Img_2913

まだ幼羽の アカオネッタイチョウ
9612_2


| | コメント (10)

2018年7月 1日 (日)

日帰りで

梅雨が早くも6月に開けて連日真夏日の暑い日が続いている。
先日、少し遠くの山へ行った。ここは毎年訪れているが、今年は日帰りで川を挟んだ両方の場所を見て回ったのでゆっくりはできなかった。毎年チゴモズが来ている場所に行くとすぐに現れてくれて♀に餌を運んでくる♂の姿などが見られた。一日では時間が足りなかったがそれでもいろいろ会えて満足して帰路に就いた。

近年は数が少なく生息場所も局地的で貴重な チゴモズ♂
5928

ここでは毎年飛来して繁殖している チゴモズ
6065

近くに来た♂に大きく口を開けて餌をねだる チゴモズ♀
2991

♂が餌の咥えて持ってきて♀に与える チゴモズ
5994

貰った餌をしっかりと口に咥える チゴモズ
6007

餌を与えるとまた次の餌探しに飛び出す チゴモズ
6012

ゆっくりとご馳走を食べる チゴモズ
6015

その後♂と♀が同じ枝にとまって一休みしていた チゴモズ
6032

遠くの針葉樹の天辺で周囲を見渡していた チゴモズ♂
5972

| | コメント (5)

2018年6月27日 (水)

少し遠くの山で

今日は昨日に引き続き30度を超え南風が強く蒸し暑い日となった。
先日、少し遠くの山へ出かけた。まずハチクマ狙いで行ったが今年は飛来数が少ないのか針葉樹の天辺にとまってた1羽のみの出会いとなった。またサシバも毎年会う場所では見られず、遠くを飛ぶ個体にかろうじて会えた。そして午後からは川向うの山へ向かった。

針葉樹の天辺にとまってた 今年はこの個体だけだった ハチクマ
1682

大きな翼を広げて飛び出した ハチクマ
1078

谷を越えて遠くへ飛び去った ハチクマ
1712

今回はいつもの場所に居なかったので余り会えなかった サシバ
6082

尾根からピーピーと鳴きながら出てきたのは2羽の ノスリ
1723

良い声で囀っていた アオジ
9874

良く見る樹の幹を登っている姿と違う横枝の ゴジュウカラ
0346

遠くで鳴いていたが暫くすると近くに来た アカゲラ
0423

| | コメント (2)

2018年6月23日 (土)

梅雨時の田圃

今日は温度も低く曇り空から予報どうりに午後からは雨となった。
梅雨空のもと近くの田圃ではヒクイナが良く鳴いていた。待っていると葦原から姿を現し稲田へ餌捕りに出ていく姿が見られた。そして暫くするとまた葦原に戻って来る。その葦原と田圃の畔のわずかな空間に出た時に観察できた。最近は数も減っているようだ。

田圃から畔に出てきた赤褐色が鮮やかな夏羽の ヒクイナ
2362_2

葦原の水の溜まった所へ降りる 畔の下に赤い頭が映っている ヒクイナ
2410

水溜りを渡って葦原に向かう 水鏡に姿を映す ヒクイナ
2421

だんだん遠ざかる ヒクイナ
2366

葦の密生する奥の方に姿を消した ヒクイナ
2436

近くでは元気よくさえずって飛び回っていた小さな セッカ
2538

電線で待っていた子供に親が餌を持ってきた ツバメ
1992

今回の餌はトンボでした ツバメ
1993

貰った餌のトンボをしっかりと咥える子供の ツバメ
1994

| | コメント (2)

2018年6月20日 (水)

梅雨時の珍客

今日は一日中雨が降り続いた。
雨の降る前に少し遠くの田圃にマダラチュウヒが入ってるというので行ってみた。現地に着くと広い田んぼの麦畑に潜っているというので暫く待っていると急に飛び出し遠くから近づいてきてまた麦畑に飛び込んだ、そして今度はすぐに飛び出してきた足にはネズミと思われる獲物を掴んでいた。6月頃からの夏にかけては関東でも時々マダラチュウヒが観察されているが、♀タイプには初めて会った。

麦畑でネズミを捕まえて飛び出してきた マダラチュウヒ♀タイプ
2197_1

遠くの稲田の緑と茶色い麦畑の対比をバックに マダラチュウヒ
2198

獲物を持って飛ぶ マダラチュウヒ
2199

顔が見えませんが マダラチュウヒ
2196_2

麦畑の上で餌を探しながら飛ぶ マダラチュウヒ
2181_2

上空で餌を見つけたのか旋回していた マダラチュウヒ2178_2

| | コメント (2)

2018年6月17日 (日)

水浴び

今日は晴れ間が出るとの予報だったが雲が多くどんよりとした空模様。
サンコウチョウが近くの沢に水浴びに来るというので待っていると近くで声がして直ぐに沢の上に伸びた枝に尾の長い♂がとまった。そして一息入れて水が淀んでいる所に飛び込んだ。水の中には留まらず水中を潜って飛び出すという一瞬の早業と暗い場所なので撮影するのが難しいが、たまたま木漏れ日が射した時に何とか撮ることが出来た。

長い尾がなんとか収まった 沢に伸びた枝にとまって鳴く サンコウチョウ♂
9344

長い尾が槍の柄で頭から身体が三角の穂先のようになって水に飛び込む
サンコウチョウ
9317

沢の水が淀んだ所に飛び込んで水浴びをする サンコウチョウ
9318

水浴びといっても中には留まらず水の中を通過する サンコウチョウ
9270

水の中をさあっと潜って素早く飛び出す サンコウチョウ
9320_2

水飛沫を上げて飛び出す一瞬の早業の サンコウチョウ
9271

長~い尾羽がかろうじて入った サンコウチョウ
9321

水浴びの後近くの枝にとまって羽繕い サンコウチョウ
9386

| | コメント (4)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

日記・コラム・つぶやき | 野鳥 |