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2018年6月27日 (水)

少し遠くの山で

今日は昨日に引き続き30度を超え南風が強く蒸し暑い日となった。
先日、少し遠くの山へ出かけた。まずハチクマ狙いで行ったが今年は飛来数が少ないのか針葉樹の天辺にとまってた1羽のみの出会いとなった。またサシバも毎年会う場所では見られず、遠くを飛ぶ個体にかろうじて会えた。そして午後からは川向うの山へ向かった。

針葉樹の天辺にとまってた 今年はこの個体だけだった ハチクマ
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大きな翼を広げて飛び出した ハチクマ
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谷を越えて遠くへ飛び去った ハチクマ
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今回はいつもの場所に居なかったので余り会えなかった サシバ
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尾根からピーピーと鳴きながら出てきたのは2羽の ノスリ
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良い声で囀っていた アオジ
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良く見る樹の幹を登っている姿と違う横枝の ゴジュウカラ
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遠くで鳴いていたが暫くすると近くに来た アカゲラ
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2018年6月23日 (土)

梅雨時の田圃

今日は温度も低く曇り空から予報どうりに午後からは雨となった。
梅雨空のもと近くの田圃ではヒクイナが良く鳴いていた。待っていると葦原から姿を現し稲田へ餌捕りに出ていく姿が見られた。そして暫くするとまた葦原に戻って来る。その葦原と田圃の畔のわずかな空間に出た時に観察できた。最近は数も減っているようだ。

田圃から畔に出てきた赤褐色が鮮やかな夏羽の ヒクイナ
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葦原の水の溜まった所へ降りる 畔の下に赤い頭が映っている ヒクイナ
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水溜りを渡って葦原に向かう 水鏡に姿を映す ヒクイナ
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だんだん遠ざかる ヒクイナ
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葦の密生する奥の方に姿を消した ヒクイナ
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近くでは元気よくさえずって飛び回っていた小さな セッカ
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電線で待っていた子供に親が餌を持ってきた ツバメ
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今回の餌はトンボでした ツバメ
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貰った餌のトンボをしっかりと咥える子供の ツバメ
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2018年6月20日 (水)

梅雨時の珍客

今日は一日中雨が降り続いた。
雨の降る前に少し遠くの田圃にマダラチュウヒが入ってるというので行ってみた。現地に着くと広い田んぼの麦畑に潜っているというので暫く待っていると急に飛び出し遠くから近づいてきてまた麦畑に飛び込んだ、そして今度はすぐに飛び出してきた足にはネズミと思われる獲物を掴んでいた。6月頃からの夏にかけては関東でも時々マダラチュウヒが観察されているが、♀タイプには初めて会った。

麦畑でネズミを捕まえて飛び出してきた マダラチュウヒ♀タイプ
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遠くの稲田の緑と茶色い麦畑の対比をバックに マダラチュウヒ
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獲物を持って飛ぶ マダラチュウヒ
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顔が見えませんが マダラチュウヒ
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麦畑の上で餌を探しながら飛ぶ マダラチュウヒ
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上空で餌を見つけたのか旋回していた マダラチュウヒ2178_2

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2018年6月17日 (日)

水浴び

今日は晴れ間が出るとの予報だったが雲が多くどんよりとした空模様。
サンコウチョウが近くの沢に水浴びに来るというので待っていると近くで声がして直ぐに沢の上に伸びた枝に尾の長い♂がとまった。そして一息入れて水が淀んでいる所に飛び込んだ。水の中には留まらず水中を潜って飛び出すという一瞬の早業と暗い場所なので撮影するのが難しいが、たまたま木漏れ日が射した時に何とか撮ることが出来た。

長い尾がなんとか収まった 沢に伸びた枝にとまって鳴く サンコウチョウ♂
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長い尾が槍の柄で頭から身体が三角の穂先のようになって水に飛び込む
サンコウチョウ
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沢の水が淀んだ所に飛び込んで水浴びをする サンコウチョウ
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水浴びといっても中には留まらず水の中を通過する サンコウチョウ
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水の中をさあっと潜って素早く飛び出す サンコウチョウ
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水飛沫を上げて飛び出す一瞬の早業の サンコウチョウ
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長~い尾羽がかろうじて入った サンコウチョウ
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水浴びの後近くの枝にとまって羽繕い サンコウチョウ
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2018年6月14日 (木)

郊外の森で

今日は朝から雲が多かったが、湿度が低いので気持ち良かった。
市街地の近くの山林へ出かけた。ここでは毎年サンコウチョウやオオルリ、キビタキなどの夏鳥が繁殖をしている。林道を奥に進むとサンコウチョウの声が聞こえてきて、すぐ近くを飛び回っていた。またコサメビタキもあちこちで営巣していて子育てに忙しかった。

暗い所を飛び回るので撮影が難しい サンコウチョウ
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青い目と嘴が良く目立つ サンコウチョウ
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長~い尾羽を靡かせて枝から下の方へ向かって飛び出した サンコウチョウ♂
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尾羽を広げて杉林の中を巧に飛ぶ中央尾羽のなが~い サンコウチョウ
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こちらも杉林の中をスイスイ飛ぶ尾羽の短い サンコウチョウ♂
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この森ではあちこちで繁殖が確認された コサメビタキ
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口に咥えてきたのは綺麗な翅の蛾と思われる餌 コサメビタキ
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餌の蛾の長い触角が靡いていた コサメビタキ
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新緑の中を飛び回る コサメビタキ
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2018年6月12日 (火)

今日の鳥見

今日は朝から雲が多くたまに青空が出るが予報ほど気温も上がらなかった。
近くの沼にクロハラアジサシが来ているというので行ってみると2羽のベレー帽を被った個体が杭にとまったり、餌捕りに飛び出していた。6月はアジサシと言われるように?この沼にはヌマアジサシがやって来る。

まだほとんど夏羽のベレー帽と黒い下面の衣の クロハラアジサシ
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少し下面の黒色が薄くなってきてるが杭にとまった2羽の クロハラアジサシ
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この時間空は真っ暗で雨が降りそうな天気の中を飛ぶクロハラアジサシ
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杭にとまる為制動をかけた瞬間 クロハラアジサシ
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止り木の杭の高いところと下の流木にとまるコアジサシとクロハラアジサシ
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田圃ではムクドリの子供が巣立ち群れが大きくなってきた。

電線では親の持ってきた餌をねだる子供が待っていた ムクドリ
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ご馳走を貰う ムクドリ
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また田圃の葦原から出てきたアライグマがキジに近寄ってきた。餌が豊富なのか太って堂々としていた。

田圃の一角ではキジのすぐそばに出てきたアライグマ
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 キジの後を追ってそっと近づく アライグマ
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後ろから近づいたアライグマに気がついて飛んで逃げる キジ
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2018年6月 9日 (土)

初夏の森

今日は東京でも30度を超え真夏日となり湿度も高く暑かった。
渡りの鳥たちが去った森は静かでミドリシジミなどの蝶を探す人たちが多くなってきた。奥へ行くとツミが時々姿を見せている。もっと奥へ行くと金属光沢が美しい青いハチのオオセイボウが最近人気急上昇で人を集めている。

最近姿を見せ始めた暗褐色の虹彩が輝く精悍な ツミ♂
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身体は小さいが狩りが上手く森の中を飛び回る ツミ
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胸から腹にかけての橙色が濃い綺麗な ツミ♂
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今年は冬の頃から時々姿を見せていた小型の猛禽 ツミ
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こちらも立派な成鳥 ツミ♀
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今脚光を浴びて人気急上昇中の青いハチ オオセイボウ
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ヤブジラミの花の花粉を吸いに来る金属光沢の青が綺麗な オオセイボウ
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別の場所で、

良く鳴いていたが、飛び出した カッコウ
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2018年6月 6日 (水)

高原で

今日は朝からシトシト雨で午後からは本降りになり、関東も梅雨に入った。
先日の梅雨の前の晴れ間に初夏の高原へ行ってみた。現地では高原の定番ともいえる夏羽の綺麗なホオアカやノビタキ、ビンズイ、アオジ、ニュウナイスズメなどが大きな口を開けて囀っていた。この時期は繁殖に入っているので飛び回っているのは殆どが♂だった。やはり山の高原は爽やかで気持ちが良かった。

気持ちの良い高原の低木にとまっていたのは ホオアカ♂
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澄んだ空気の中を飛び回っていた ホオアカ
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綺麗な夏羽の衣をまとった ホオアカ
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大きなご馳走を捕まえた ノビタキ
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白黒の身体に茶褐色のエプロンが可愛い ノビタキ
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今の時期高原を飛び回っているのはほとんど♂ ノビタキ
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この樹の中にも餌がいっぱいあるらしい ニュウナイスズメ♀
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ズミの花の中に埋もれて虫を捕っていた ニュウナイスズメ♂
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口をいっぱいに開けて囀っていた ビンズイ
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今が満開のズミの花
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2018年6月 2日 (土)

梅雨前の晴れ

今日は雲が多く青空も出て暑くなったが梅雨まじかの貴重な晴れ間。
広い芦原にオオセッカを見に出かけた。繁殖地が局地的なので以前はもっと西の方の河川敷へ行っていたが、近年は北の葦原へ行くことが多くなった。あちこちから賑やかな声が聞こえ飛び上がってはまた同じような場所に降りる独特な行動をする。また近くではコヨシキリも負けずに囀っていた。冬は多くのカメラマンが居るこの場所も今の時期はほとんど人が居ない静かな場所となる。

広い芦原で生息地が局地的で限られている オオセッカ
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鳴きながら空に舞い上がりまた同じような場所に降りて来る オオセッカ
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大きな口を開けてあちこちから賑やかな声が聞こえてくる オオセッカ
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飛び出し オオセッカ
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こちらは比較的近くに来てくれる コヨシキリ
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多数のオオヨシキリにはかなわないが声を張り上げる コヨシキリ
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小さなツバメが大きな猛禽にモビングしていた チョウゲンボウ
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近くに巣でもあるのか必死に追うツバメと無視する チョウゲンボウ
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青空に小さなツバメと大きさの違う対比が面白い チョウゲンボウ
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