MFの猛禽
今日は朝からスッキリと晴れ冷え込んだが気持ちの良い青空が広がった。
このところ森にはウソやアリスイやトラツグミなどが居るようだがなかなか会えない。そこで今回は最近MFで見られている猛禽を取り上げてみた。まず大陸系の大きなハヤブサの若、それから森や葦原で突然現れるハイタカ、たまに葦原上空を飛ぶミサゴ、数羽のノスリ、常連のチョウゲンボウなど、他にもオオタカの成鳥や幼鳥が飛び回っているのでこれからは冬の空を見上げるのが楽しい。
なかなか大きくて飛ぶ姿も立派な ハヤブサ
この個体は大きいので湖のカモを狙うときもある ハヤブサ
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コメント
isaさん おはようございます。
この大陸型はそのとうりオオです!
あまり騒がれないように名前をはっきりとは出してません。
知る人ぞ知るです。
冬は猛禽が楽しいです。
投稿: moto8 | 2017年12月 4日 (月) 06時07分
ん〜〜このハヤブサ、ちがいますね普通とは?大陸型、、、
不勉強ですが、大ハヤブサではないんですよね?
猛禽の季節だな〜〜(*^-^)
投稿: isa-bird | 2017年12月 3日 (日) 22時53分
ジダンさん おはようございます。
このハヤブサはだいぶ前から来ています。
ジダンさんの撮った個体とおなじかも、
普通の個体と2羽いるようです。
記念撮影をしておいた方が良いと思います。
チョウゲンも冬は虫が少ないでしょうね。
投稿: moto8 | 2017年12月 3日 (日) 06時07分
猛禽勢揃いですね。
ハヤブサは以前からいる個体でしょうか・・
10月に私が撮ったハヤブサより顔が黒く見えます。
チョウゲンボウの捕ったのはカマキリみたいですね。
投稿: ジダン | 2017年12月 2日 (土) 23時29分