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2017年5月30日 (火)

途中の水辺で

今日は朝から青空が広がり気温もグングン上がった。
今年も遠くへ出かけた途中に寄った湖では夏羽のカンムリカイツブリやヨシガモ、オナガガモなどが見られた。また近くの空き地ではケリの親子やササゴイも飛んでいた。この日はここで本番前の練習と思って明日に期待した。

頭の冠羽と顔後方の飾り羽をタテガミのように全開 カンムリカイツブリ夏羽
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冬に近場で見るのとは違った夏羽の カンムリカイツブリ
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デイスプレイ行動をしていたがハート型にはならなかったカンムリカイツブリ
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汚れているのか胸が赤く染まって綺麗な オナガガモ
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子供のそばに近づいたコチドリ(↑)に向かって飛び出した ケリ
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コチドリ(↓)を追いかけて子供から離れさせる ケリ
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広い空き地には2羽の小さな雛を連れた親子が居た ケリ
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今度は鳴きながら上空へ飛び立った ケリ
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そこには大きなトビが近づいてきていた ケリ
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岸辺の灌木の中を飛んで来た ササゴイ
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湖の中にまで伸びた枝にとまった ササゴイ
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2017年5月24日 (水)

南方から

昨日までの真夏のような暑さは少し和らいで今日は曇り空となった。
MFの田圃では実に11年ぶりにシロハラクイナが姿を見せた。以前に出た時はここで繁殖し5羽の雛を連れた可愛い姿を見ることが出来たので、今回はその頃の懐かしい思いで観察した。

田圃の芦原から出てきて餌を探す シロハラクイナ
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葦原のそばから離れずに出たり入ったり シロハラクイナ
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何かを警戒しているような仕草を見せる シロハラクイナ
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この周辺で一日中餌捕りをしていた シロハラクイナ
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葦原から少し離れて出てきたが警戒心の強い シロハラクイナ
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先日、海辺の公園にムラサキサギの幼鳥が居るというのでいってみた。着くとムラサキサギの姿はなかったが暫く待つと池の対岸の遠いヨシ原の中を歩いていた。そのうちにかなり近い所でも見られ、その細長い首を伸ばして餌を捕っていた。最近は南西諸島などで生息する鳥が関東でもしばしば観察されている。

野草咲くヨシ原の比較的近くを歩いていた ムラサキサギ幼鳥
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ヨシ原で頸をなが~く伸ばして歩く 南からやって来た ムラサキサギ
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獲物を見つけそろ~りそろ~りと少しずつ近づく ムラサキサギ
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嘴の先には細長い尻尾のようなものが獲物はカナヘビかも ムラサキサギ
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獲物を飲み込むときは細かった喉から頸がこんなに太く ムラサキサギ
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池の対岸の遠い所を歩いていた ムラサキサギ
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2017年5月21日 (日)

今日のフィールド

今日も暑くなり気温は30度を超えた。このまま夏に入るのでしょうか。
最近MFの広い田圃では番いのタマシギがみられ、大勢のカメラマンが集まっている。以前はタマシギもあちこちで見られたが最近は個体数が少なくなっているのかたまにしか見られなくなっている。

畔の草むらから顔を出したペアの タマシギ
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耕した泥田のようなところに居た タマシギ♀♂2214

昼間も時どき鳴いていた タマシギ♀
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別の田圃ではアカガシラサギが今年も姿を見せてくれた。あまり良いところには出てくれなかったが、夏羽の綺麗な個体だった。せっかくこの田圃を選んで来てくれたのだから永く居てくれるよう大事に見守ってほしい。

待っていると茂みから身体を出した 今年も来てくれた アカガシラサギ
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逆光で見難いですが 人口のパイプの上に乗った アカガシラサギ
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後ろからの飛翔 アカガシラサギ
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遠くの畔に降りた アカガシラサギ
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今年は今のところ1羽だけ田圃を飛び回っていた カッコウ
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次のとまり木へ移動する カッコウ
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少し離れた森では森の番人フクロウに会って来た。

森の中ではじっと子供を見守っていた  フクロウ
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雛は真上の木の葉陰の中でじっとしていた フクロウ雛
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2017年5月17日 (水)

船に乗って

先日、鳥友から欠員が出来たので船に乗らないかと誘ってもらい船に乗った。当日は沖に出るとかなりの波があったが、港を出て間もなく高い所をクロトウゾクカモメが飛び、シロエリオオハムも飛んでいた。そして汐の境目では魚を追うオオミズナギドリの群れに遭遇。なおも沖に進むとこの時期にしか見られない本命のカンムリウミスズメの2組の親子に会えて盛り上がった。カンムリウミスズメの雛が元気に育つ相模湾のこの海域は貴重な場所である。他にアカエリヒレアシシギやクロアシアホウドリなど。沢山撮ったので掲載枚数が多くなりました。

この時期 唯一観察できる左の雛と右の親 カンムリウミスズメ親子
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まだフワフワな身体でクリクリな眼が可愛い2羽の カンムリウミスズメ雛
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波間に出たり潜ったり 波が高くピントが合わない カンムリウミスズメ
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ほぼ日本の近海にだけ生息しているという貴重な カンムリウミスズメ
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港を出て間もなく高い所を飛んで来た クロトウゾクカモメ
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上と下で間隔が離れていますが2羽の クロトウゾクカモメ
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夏羽の個体が並んで飛んでいた シロエリオオハム
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大海原を悠々と飛ぶ大きな クロアシアホウドリ
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海面スレスレを殆ど羽ばたかずに飛ぶ クロアシアホウドリ
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100羽以上の群れがあちこちに浮かんでいた アカエリヒレアシシギ
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画面にはほんの一部しか入ってませんが アカエリヒレアシシギ
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海面に浮遊する海藻の上に乗って休んでいたのは小さな トウネン
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潮目の堺で魚の群れを追っていた沢山の オオミズナギドリ
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2017年5月14日 (日)

アボセット

今日は雨は上がったが雲の多い天気となった。
数日前、ソリハシセイタカシギ(アボセット)の居るという休耕田に行ってみた。ここはセイタカシギの生息地で多くの個体が居た。その中に1羽のソリハシセイタカシギが混じっていた。さほど広くない休耕田で余り人を警戒もせずに餌を捕ったり羽繕いをしたりしていた。周りは緑が多く綺麗な場所だった。

休耕田で餌を探して歩き回っていた1羽の ソリハシセイタカシギ
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ハス田の中の ソリハシセイタカシギ
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上に反った嘴は餌を探すのに便利 ソリハシセイタカシギ
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羽繕いの後は必ず伸びをする ソリハシセイタカシギ
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ジャンプして降りた時 ソリハシセイタカシギ
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畔に咲いている野草の向こうに見える ソリハシセイタカシギ
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正面からみてもなかなか可愛い ソリハシセイタカシギ
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2017年5月 9日 (火)

今日のシギチ

今日は曇り空で昨日程の暑さもなく過ごし易かった。
森を一回りして、数日前からハマシギが入っているというので田圃へ行ってみた。一枚の田にキアシシギやウズラシギ、ムナグロの群れの中に1羽の夏羽のハマシギが入っていた。田圃で見ると干潟とは違いなかなか綺麗だった。ここでは種類も数も少ないが楽しめる。

やはり干潟より田圃で見ると緑に映える綺麗な夏羽の ハマシギ
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キアシシギやムナグロと同じ田で採餌している ハマシギ
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ウズラシギやムナグロと一緒に飛び出した色白の ハマシギ
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黒いムナグロに混じって色白の個体が目立つ ハマシギ
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緑の田圃を飛ぶ白い身体が一段と映える ハマシギ
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鳥友から少し離れた田圃にエリマキシギが居ると聞き行ってみた。現地ではムナグロの群れの中に1羽の夏羽に移行中の黒い個体が採餌していた。先日の個体とは違い襟の羽は殆ど伸びていないが、これが今季2度目のエリマキシギで毎年羽の色模様が違う個体に会えるのは嬉しい。

夏羽に移行中の黒い個体を正面から エリマキシギ
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羽を上げるのはここまで エリマキシギ
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飛びだし エリマキシギ
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ムナグロと共に飛ぶ エリマキシギ
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色違いのムナグロと一緒に写真に納まる エリマキシギ
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2017年5月 7日 (日)

今季のエリマキ

今日も雲は多かったが青空もあり汗ばむほどに暑くなった。
少し遠くの田圃に今年もエリマキシギが来ているというので出かけた。現地では見つけるのに時間がかかったが、広い田んぼの奥の方にチュウシャクシギやタカブシギと一緒に夏羽に移行中の個体が餌を捕っていた。かなり遠かったのと陽炎が強くピントが合わない。画像はいまいちですが、今季初なので我慢した。

かなり離れた田圃の畔の上に居た夏羽に移行中の エリマキシギ♂
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陽炎がユ~ラユ~ラでピントがきません エリマキシギ
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もう少し居てくれれば襟の羽がもっと長くなるのだが エリマキシギ
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まだ伸びきっていないエリの羽を首に巻いた エリマキシギ
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不鮮明ですが少ない襟の羽を膨らましているように見える エリマキシギ
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葦原で、

広い葦原を飛び回っていた夏羽の コジュリン
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あちこちから囀りの声が聞こえてきた コジュリン
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この後飛び出した コジュリン
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MFの田圃では、

画像には3羽しか入ってませんが あちこちに9羽を確認 キアシシギ
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一時行方不明でしたがまた戻って来た たった1羽の トウネン
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2017年5月 3日 (水)

MFの田圃

今日の朝は青空が広がっていたが、次第に薄雲が出てきた。
昨日の田圃では新顔の3羽のウズラシギが入っていた。見ていると数回飛んだがまた同じような場所に戻って来て採餌をしていた。他には綺麗なタカブシギやアオアシシギ、コチドリ、ムナグロなどが居て、MFの田圃も少しづつシギチの種類が増えてきた。しかし今日の同じ田んぼにはムナグロ以外は見当たらなかった。何処へ行ってしまったのだろう。

始め遠かったが座って待っていたら近づいてきた ウズラシギ
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どんどん近づいてきて目の前で餌を探していた ウズラシギ
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採餌に夢中 風で身体の羽が靡いていた ウズラシギ
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植えたばかりの早苗の中で3羽の ウズラシギ
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始めはかなり離れた田圃に降りていた3羽の ウズラシギ
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青空の中を飛んでいた ウズラシギ
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離れた畔で眠そうにしていた2羽の アオアシシギ
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畔に立っていたとても綺麗な個体だった タカブシギ
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30羽ほどが降りていた画像はその一部だけ ムナグロ
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