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2016年12月28日 (水)

数少ない

朝から雲一つない快晴だが北風が強く吹き体感温度はかなり低く寒かった。
先日、チフチャフが出ているという隣県へ行ってみた。この日は曇り空だったが比較的暖かかった。チフチャフは湖の両岸の柳の木を広範囲に飛び回っていた。この鳥は関東では数少ない旅鳥で見られる機会が少ない。最近は見る人が増えたからだろうかいろいろな鳥が見つかることが多くなった。余り遠くへ行かなくても楽しめるのが良い。

関東では見る機会が少く小さくて可愛い旅鳥 チフチャフ
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余り特徴のない後ろ姿 チフチャフ
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柳の木の高いところを移動する チフチャフ
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枝から枝へ素早い動きの チフチャフ
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良く鳴いていた チフチャフ
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柳の枝葉に付いている小さな虫を食べているようだ チフチャフ
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込み入った細い柳の枝の間を素早く飛び回っていた チフチャフ
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近くの湖で、

隣接する湖では遠くからでも良く目立つ♂や♀が泳いでいた ミコアイサ
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別の日に、近くの川に居た2羽の ツルシギ
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2016年12月25日 (日)

師走の山で

昨日まで暖かかったので今日の寒さは一段と身にこたえた。
先日、オオマシコの居るという山へ行ってみた。今季は早い時期から見られたようだが冬はこの赤い鳥の人気は高い。オオマシコは成鳥♂が3羽とその他♀タイプが8羽ほど居る。山はロケーションもいいので気持ちが良い。現地に着いた時はカメラマンも少なかったがしだいに人も増えてきたので昼前に下山した。

鮮やかな真っ赤な羽衣の オオマシコ♂
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赤い姿に額と喉の白い模様がポイントの オオマシコ
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冬空に真っ赤な衣装を着て良く目立つ オオマシコ
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あちこちの枝にとまっていた オオマシコ
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キノコが沢山ついている横枝で オオマシコ
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この木には♂や♀が数羽とまっていた オオマシコ
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バックがうるさいですが飛び出した真っ赤な姿が鮮やかな オオマシコ
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近くの木には、

逆さまになって木の幹を降りてきた ゴジュウカラ
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盛んに幹の窪みを突いて餌を探していた ゴジュウカラ
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2016年12月22日 (木)

師走の田圃で

今日は朝からどんよりとした曇り空で昼頃には雨も降って来た。
先日、いつもの少し遠い田圃を廻っていると道路わきの電柱に獲物の魚を掴んだミサゴがとまっていた。下を通っても飛ばないので順光側にまわって車の中から撮ってみた。何故か今季はあちこちの田圃でよくミサゴに会う。

電柱の上で餌の魚をしっかりと掴む大きな ミサゴ
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あちこちを警戒して遠くを見渡す ミサゴ
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なぜか川でなくあちこちの田圃で会う ミサゴ
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暫くして魚を掴んだまま飛んで行った ミサゴ
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その後、今季は余り会えなかったコクマルガラスの淡色型が20数羽いるという田圃へ行ってみた。ミヤマガラスの群れの中に10数羽のシロマルの群れがいたが、他の群れにも入っているらしく、こんなにいるとは思わなかった。画像は1羽しか入っていませんが。。

電線に3羽がいたが離れていたので画像には1羽だけ コクマルガラス
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電線からの飛び出し コクマルガラス
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翼を全開で飛ぶ コクマルガラス
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この画像には5羽のシロマルが映ってます コクマルガラス
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地上で餌を探す コクマルガラス
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干し柿のような ジョウビタキ
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2016年12月18日 (日)

ハイイロチュウヒ

師走も後半に入り、今年もあと僅か青空が広がり良い天気となる。
先日、田圃を走っているとハイイロチュウヒの♂が飛んでいた。暫くみていると比較的近くに降りたので少し寄ってみた。暫く羽繕いなどをしていたのでじっくりと観察出来た。いつ見てもこのハイイロのタカは美しく惚れ惚れとしてしまう。

地上に降りていた絶大な人気を誇る葦原の貴公子 ハイイロチュウヒ♂8398_2

この黄色い鋭い目に吸い込まれそうな魅力的な  ハイイロチュウヒ
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暫く経って飛び出した後ろ姿 ハイイロチュウヒ
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高く舞い上がって次の餌場へ向かう ハイイロチュウヒ
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灰色の姿は遠くを飛んでいても目立つ ハイイロチュウヒ
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前方を飛んでいた小鳥を追ったが捕まえられなかった ハイイロチュウヒ
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再び餌を探しながら飛ぶ ハイイロチュウヒ
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2016年12月14日 (水)

師走の鳥たち

午前中は夕べからの冷たい雨で午後からはやんだが強い風が吹き寒くなった。
先日、少し遠くの葦原にコミミズクが出ているというので行ってみた。現地では夕方になると数羽のコミミズクが右に左にと飛び交っていた。近年は近場では少なくなりたまに見る程度で少し遠くまで行かないと会えなくなったが、一か所で多くの個体に会えるのは久しぶりだった。

午後の斜光の中を右に左にと飛び廻っていた コミミズク
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餌を探しながら土手の草の上を飛ぶ コミミズク
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飛び込んだが餌は捕れず草むらから飛び出す コミミズク
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葦原の上を旋回する愛嬌のある顔の コミミズク
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MFの森では、今季は数の少ないトラツグミに会え、ウソも数が増えて7~8羽でまだ芽吹いたばかりの桜の木にやって来た。アトリは相変わらず数が多く、キクイタダキは相変わらず首が居たくなるばかりで枝葉被りや腹ばかりしか撮れず難しい。それでも今季の森は小鳥も多く楽しめる。

まだ警戒心が強くなかなか姿を見るのが難しい トラツグミ
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じっと待っていたら林縁の路に出てきた トラツグミ
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何とか前から撮れたが上ばかり見て疲れる キクイタダキ
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この日は数が増えて7羽ぐらいの群れがまだ固い桜の芽を啄んでいた ウソ
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相変わらず今季は多くあちこちで会える群れ アトリ
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2016年12月11日 (日)

近場で猛禽など

今日は朝のうちは穏やかだったがだんだん風が強くなり寒い日となった。
田圃ををブラブラ歩いていると前方の地上に近い所に猛禽がとまっていた。少し近づいてみるとハイタカではないか!そろ~りともう少し近づいたが動かない。その視線は離れたところに居るスズメの群れを狙っていたのだ。暫く観察しているとスズメの群れに突っ込んだが獲物に逃げられたようだ。今季は森にマヒワやアトリなどの冬鳥が多いのでハイタカも後を追ってきているようだ。♂も入っているので今後が楽しみだ。

地上に近い枝にとまってじっと獲物を狙っていた ハイタカ幼鳥
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少し移動してスズメを狙う ハイタカ
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獲物に向かって飛び出したが捕まえられなかった ハイタカ
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今度はゴチャゴチャした枝が込み入った中にとまっていた ハイタカ
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正面顔の ハイタカ
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その後葦原の中へ飛び込んで行った ハイタカ
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森では、

大きな群れは散らばって6~7羽の群れがハンノキで食事に夢中 マヒワ
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この日は10羽ぐらいの群れだった アトリ
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2016年12月 8日 (木)

初冬の田圃で、

朝は冷え込んだが青空が広がり初冬の良い天気となった。
先日、少し離れた田圃を訪れた。車で流していると頭上を低く飛んで来た猛禽が前方に降りた。車を止めて見たら餌を足に持ったミサゴだった。そしてあまり警戒もせずに餌の魚を食べ始めた。その後暫くたって他の車が脇を通ったので餌を持ったまま飛び立ち遠くへ。降りていた時は近かったのでじっくりと観察出来た。

後方から頭上を低く飛んで来て前方の田圃に降りた ミサゴ
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暫く警戒していたが足にはしっかりと獲物の魚を掴んでいた ミサゴ
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餌の魚を食べ始めた ミサゴ
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食事の途中に白く長い糞を勢いよく飛ばした ミサゴ
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紅葉の山をバックに青空の中を高く飛んで行った ミサゴ
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その後も田圃をゆっくり廻っていると今度はコチョウゲンボウの♀タイプの個体が眠そうな顔でゆったりと佇んでいた。他にもノスリやチョウゲンボウやタゲリの群れが居たりと冬の田圃は面白い。

田圃の真ん中で眠そうな眼をして座り込んでいた コチョウゲンボウ♀タイプ
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太陽の光が眩しそうな コチョウゲンボウ
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MFの森の上空では、

真っ青な初冬の空を悠然と飛ぶ オオタカ成鳥
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そのあとに飛んで来たのは久しぶりの ハイタカ♂
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2016年12月 5日 (月)

黄葉の中で

今日も朝は冷え込むが昼間は天気が良く比較的暖かい。
公園にニシオジロビタキの♂が居ると聞き行ってみた。現地では喉から胸にかけてオレンジ色の可愛いニシオジロが黄色く染まったコナラの枝葉の中を飛び回っていた。第一回冬羽の個体は毎年のようにどこかで見られるが喉の赤い♂は関東では数少ないと思われる。

喉の色と同じようなコナラの樹の葉の中で ニシオジロビタキ♂
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黄葉の中で可愛い ニシオジロビタキ
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ここで越冬してほしい ニシオジロビタキ
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安定感のある太い枝の上で ニシオジロビタキ
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羽繕いの後に膨らんでリラックスしていた ニシオジロビタキ
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ニシオジロビタキ
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尾を立てる独特のポーズでぐぜっていた ニシオジロビタキ
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