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2016年8月 7日 (日)

育ての親と子

ここ数日は35度前後まで上がり猛暑日が続く。
少し前になりますが、オナガの巣に托卵して育ったカッコウの雛が居るというので行ってみた。その日はもう巣から少し離れた針葉樹の高い枝に移っていた。

まだ尾羽も短い巣立ちして間もない カッコウ幼鳥
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しばらくするとオナガの親が来て雛に餌を与えていた。カッコウがモズやオオヨシキリ、ホオジロ、オナガなどに托卵する事は良く知られているが、その様子を観察できる機会は少ない。以前に彩湖でオオヨシキリに托卵して大きなカッコウの雛に小さなオオヨシキリの親が餌を与えている様子を観察したことはあるが、オナガの育ての親と雛は今回が初めてだった。

オナガの親が来ると羽をばたばたして真っ赤な口を開ける カッコウ幼鳥
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育ての親が来ると餌をねだる この真っ赤な口がポイントとか カッコウ
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オナガの親がせっせと餌を運ぶ 高い所なので上手く撮れない カッコウ
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子供の口の中に餌を入れる カッコウ
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食べたばかりなのに直ぐに餌をねだる カッコウ幼鳥
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オナガが来ない時はじっと枝で待つ カッコウ
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短い翼と尾羽を広げて飛び出そうとする カッコウ
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まだ短い距離しか飛べません カッコウ
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カッコウ

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コメント

tokiさん こんにちは、
この場面は有名ですが、
実際にはなかなか見られません。
私も以前のオオヨシキリと今回の2回しか見たことがありません

投稿: moto8 | 2016年8月18日 (木) 11時18分

現実に子育てしているのは初めて見ました。
すごいですね。あの赤い口を見ると餌をやりたくなる心理というか、働くとか?

投稿: toki | 2016年8月18日 (木) 10時49分

isaさん こんばんは、
なかなか会えない場面です!
近くにまだ親も居ました。
飛べるようになったら連れていくつもりでしょうか。
自分は苦労しないで要領良く楽をしてますね。

投稿: moto8 | 2016年8月 9日 (火) 17時35分

めずらしいパターンですね!このような状況も見てみたものです。草原性の鳥ばかりと思ってましたが。いい場面に出会いましたね!

投稿: isa-bird | 2016年8月 9日 (火) 14時21分

noriさん こんばんは、
雛に餌を与えるというのは本能なんですね。
托卵は同じ相手に何十年もやっているとようやくわかって
出来なくなるようです。
そうすると今度はちがう種類の巣を見つけるとか聞きました。
しかしこういう場面を見られる機会はめったにありません。

投稿: moto8 | 2016年8月 8日 (月) 16時37分

おもしろいですね!
本当に、こういうのは一度見てみたいです。
オナガ、いい加減気づきなよ!と思ってしまいますが
気づいてしまったらカッコウは育たないので仕方ないですね。
オオヨシキリのも見てみたいです。

投稿: nori | 2016年8月 8日 (月) 15時47分

ジダンさん おはようごじます。
私もオナガは初めてでした!
オナガとあまり変わらないぐらい大きな雛でした。
良くきいてはいてもかんさつできるのは稀ですよね。
親がオオヨシキリだと頭がすっぽり雛の口の中に入るような、大きさが違ってまた面白いです。

投稿: moto8 | 2016年8月 8日 (月) 08時34分

これは羨ましいです。
鳥屋なら一度は見てみたいシーンでしょうね。
いいもの見ましたね。
オオヨシキリやモズへの托卵は知ってましたが今回オナガは初めて聞きました。

投稿: ジダン | 2016年8月 7日 (日) 22時56分

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