« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »

2016年6月29日 (水)

少し高い山で

今日も梅雨空が続く、雲の多い天気だと気分もはれない。
少し雨のやんだ日に山へ行ってみた。雲は多かったが針葉樹の枝ではキクイタダキが鳴いていたし、ルリビタキもあちこちから声が聞こえてきた。少し下の池ではクロツグミも見られ、元気な小鳥たちが飛び交っていた。

少し高い山の針葉樹にとまって鳴いていた キクイタダキ
5834

頭頂の黄色が鮮やかな キクイタダキ
5833

近くにはカラ類が多かった ヒガラ
5903

数が多くあちこちから囀る声が聞こえてきた ルリビタキ
5774

少し標高を下げた池の周りに出てきた クロツグミ♂
5990

続いて出てきた クロツグミ♀
6031

別の場所で、

近くの公園で♂から餌をもらった若い♀ ツミ
5772

| | コメント (6)

2016年6月26日 (日)

集団

川の岸部にサギの集団が居るというので行ってみた。川向うにはコサギやチュウサギ、ダイサギ、アマサギ、ゴイサギなどの集団営巣地であった。すでにかなり大きくなった雛たちがあちらこちらに見られた。最近はこういった集団営巣の場所が少なくなり、ここは貴重な場所である。

サギの集団の中では少数派の綺麗な色が目立つ アマサギ
4174

どうしても色のついたサギに惹かれる アマサギ
4291

亜麻色のサギと後ろにいるのは真っ黒なゴイサギと アマサギ
4185_2

見事な飾り羽を広げた チュウサギ
4164

綺麗です!チュウサギ
4263

あまり可愛いとは思えないが巣立ちした雛 ゴイサギ
4212

成鳥になればなかなか綺麗になる ゴイサギ
4479

他の場所で、

巣立ち後の幼鳥 フクロウ(6月初旬)撮影
3642

池のほとりで サナエトンボ
3668

| | コメント (6)

2016年6月22日 (水)

梅雨時の山で

ここ数日は梅雨の真っ盛りで雨模様のジメジメした日が続く。
先日、梅雨の晴れ間に出かけた山の続きです。今回は時期的に少し遅かったがチゴモズを観察した周辺では猛禽のハチクマやサシバが飛び交い、森ではブッポウソウやオオアカゲラが見られた。またここでは初めてカモシカが近くに出てきた。毎回新しい出会いがあり楽しませてくれた。

上空から高度を下げて近くの針葉樹の天辺にとまった ハチクマ♂
0860_2_2

樹から飛び出して旋回しながら飛び去った ハチクマ
4951

ここではあちこちで観察できる サシバ
6666_2

青空に赤い嘴が鮮やかな ブッポウソウ
5193_2

よそ見をしながら虫を追いかける余裕たっぷりの ブッポウソウ
5092

鳴き声とともに隣の森から飛んできた オオアカゲラ
4989

枝から枝へと飛び回っていた オオアカゲラ
5002

次に飛び移る枝を探している オオアカゲラ
5019

数回鳴き声がしたと思ったら林縁の枝に居た カケス
4740

車で走っていると林道の端にでてきて餌を探してた クロツグミ
Kuro

後ろの森から出てきて じっとこちらを見つめる カモシカ
4762

| | コメント (7)

2016年6月19日 (日)

チゴモズ

今日は梅雨の合間の晴れた日で蒸し暑くなった。
少し遠出してきた。現地に着いたのは午後からだったので数人しかいなかったが、ここは数少ないチゴモズが観察できる場所で多くのカメラマンがきているという。以前は近県でもみられたが今では遠くへ行かないと会えない。しかしこの綺麗なモズは数が少ない事もあり人気がある。久々に山へ出かけたが綺麗な空気と新緑の中で気分爽快だった。

後ろを向いたらすぐそばの枝にとまっていた チゴモズ♀
6535

捕まえた獲物はオケラ?と思われる チゴモズ
6572_2

お休み時間には一枚一枚丁寧に羽繕い チゴモズ
6759

枝から飛び出したが フレームにかろうじて入った チゴモズ♀
6794

暫くして雌のとまってた枝にやってきた チゴモズ♂
6798

なにを見つけたか飛び出す体勢の チゴモズ
6805

飛び出し! チゴモズ♂
6825

チゴモズ

| | コメント (6)

2016年6月12日 (日)

思いでのハイタカ

今日まで晴天が続いたが明日からはいよいよ梅雨空に入るという。
このところ用事があって鳥見に出られないので、今日は以前に撮ってまだ未公開だったハイタカを載せてみます。いつもは巣の中の雛とかは載せない事にしているが、今回はだいぶ時間も経っているので時効として巣の中の雛の姿も載せた。舞台は6月後半の北海道です。

子育て中の♀が子供から離れて一と休み ハイタカ
3983

この個体は綺麗で立派な体格の♀だった ハイタカ
3925

精悍な♂が餌を持ってきた哀れ犠牲になったのはスズメだった ハイタカ
4075

そこに♀が飛んで来て♂から餌を貰う餌渡しの瞬間 ハイタカ
4121

餌を貰って一休みの ハイタカ♀
4054

近くの巣には4羽の真っ白な可愛い雛がいた ハイタカ
4021

親は近くに来たリスを警戒して威嚇している ハイタカ
4181

親と居る時は安心 無邪気な雛たち ハイタカ
4169

餌捕りを一休み 細身のこの♂は色白の個体だった ハイタカ
4147

| | コメント (6)

2016年6月 8日 (水)

梅雨時

いよいよジメジメとしたうっとうしい梅雨の季節になった。
先日行った海辺の公園では1羽の夏羽のアカエリカイツブリが水路の側にいた。こんなところでなぜか長居をしているようだ。ここが気に入ってしまったのだろうか。またこの季節の田圃周辺にはササゴイやゴイサギやアマサギなどのサギが多く見られた。

海辺の水路の側にいた夏羽の アカエリヒレアシシギ
3398

群れで行動することが多いが逸れたのでしょうか アカエリヒレアシシギ
3487_2

2羽で飛び回っていた ササゴイ
0546

飾り羽をなびかせて飛ぶ ササゴイ
0664

ペアで、近くに巣でもあるんでしょうか ササゴイ
0588

田圃では5羽の群れがコサギやチュウサギと一緒に居た アマサギ
3550

同じ田んぼでじっと餌を待つあいだ置物のように動かない ゴイサギ
3557

| | コメント (6)

2016年6月 5日 (日)

春の遠征(下)

今日は午前中は雨のち午後からは青空が出て晴れてきた。
今回の一番の主役は久し振りに会ったイワミセキレイだった。暗い場所に出てきて採餌していた。また近くにヨタカが飛んで来て竹にとまった。ラッキー!チゴモズも近くで会えた。天気が良かったので鳥は日に日に少なくなったが、この時期では仕方がない。今回はムシクイ類やヒタキ類はたくさん居たが画像は載せずに主なものだけに絞ってみた。まあ、それなりに楽しめた遠征でした。

近くにとまっていたのでじっくり観察出来た渡来数の少ない チゴモズ
Tigo_3

今回の遠征では一番の主役だった イワミセキレイ
2413

久し振りの出会いであった イワミセキレイ
2354

イワミセキレイを見ていたら突然近くに飛んできてとまった ヨタカ
1964

♂にも会いたかった シマアオジ♀
1943

酒を飲んだように赤い顔の コホオアカ
3362

真上の枯れ木で大きな口を開けて囀っていた ホトトギス
2625

可愛い顔の ホトトギス
2641

遅い時期の渡りで繁殖には間に合うのでしょうか  サシバ
1770

同じぐらいの大きさのトビにモビングされていた ハチクマ
2134

海岸の岩の上に降り立ち周囲を警戒する ハチクマ♀
2185

| | コメント (8)

2016年6月 3日 (金)

春の遠征(上)

今日も朝から爽やかな晴れとなる。もうじき梅雨の時期に入るようだ。
今年も島へ。現地では数日前まで居たというカンムリカッコウも居なくなり、きのうまで見られたというマミジロキビタキも抜けてしまって。鳥は少なめだったが、カラスバトが増えていてあちこちで飛び回っていた。少ないといってもオオムシクイなどのムシクイ類やコサメビタキ、エゾビタキ、サメビタキなどは数が多かった。主なものを観察した順に載せてみます。

すぐ近くの桜の木で美味そうに実を頬張る カラスバト
2889

この桜の木には相当長い時間居た カラスバト
2766

数羽の群れで飛んだりして行動をしていた カラスバト
3075

松林の中では数羽が居た サンコウチョウ♀1573_2

ブルーのアイリングが濃い個体 サンコウチョウ♂1639

喉の赤い色が鮮やかな ノゴマ
1630

♂も居たらしいが見られなかった マミジロ♀
1360

遠い松の木にとまっていた この日だけ観察出来た ブッポウソウ
1403

電線で、コシアカツバメ
2086_2

10数羽の群れで飛んでいた アオバト
3123

| | コメント (8)

2016年6月 1日 (水)

危機一髪

朝は涼しいが昼間は暑くなってきた梅雨前の晴れ間が続く。
遠征途中の田圃を走っていると畔にケリが居たが様子がおかしいので良く見ると大きなアオダイショウが鎌首を上げてケリの親と戦っていた。そしてすぐそばには小さな子供が2羽歩いていた。子供を守るため必死に戦うケリと大きなアオダイショウの攻防の様子です。結果は親鳥の必死の反撃でアオダイショウを追い払い2羽の子供も無事だった。良かった!良かった!

ボケてますが アオダイショウがカマ頸を上げて攻撃必死に反撃する ケリ
0984

草むらのアオダイショウも大きな口を開けて威嚇 それを蹴る体勢の ケリ
0789

草むらのヘビは舌をチョロチョロ出して攻撃 迎え撃つ ケリ
1051

アオダイショウは親鳥の足元まで近づいてきた ケリ
1048_2

草むらのアオダイショウと右端の小さな子供の間に入って防御する ケリ
1026

執拗に子供に近づこうとするヘビと追い払おうとする親鳥 ケリ
1003

親鳥の後ろに回り込んだアオダイショウと ケリ
1070

親鳥の必死の攻撃でアオダイショウも諦めて田圃へ去る 
1077_2

親鳥は安全を確認しに田圃の上を飛んでいた ケリ
1135

ヘビも去ってやっと安全になった畔に2羽の子供と家族で 良かった!ケリ
1148

ケリ

| | コメント (10)

« 2016年5月 | トップページ | 2016年7月 »