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2015年8月30日 (日)

チゴハヤブサ

ここ数日秋雨前線が停滞してシトシト雨が降り続いている。
先日、チゴハヤブサが巣立ちしたというので少し遠くへ出かけた。すでに巣立ちしてから数週間経っていたが3羽の幼鳥が親から餌の小鳥を貰ったり、一番先に出た子供は自分でセミを獲っていた。親は餌捕りに大忙しだが幼鳥はじゃれあったりして無邪気に遊びながら親を待っていた。

針葉樹の枝で尾羽や翼を広げて伸びをする チゴハヤブサ成鳥
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ながい間枝にとまっていたがそろそろ飛ぶ準備 赤パンツのチゴハヤブサ
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兄弟と遊んでた木から飛び出す準備 チゴハヤブサ幼鳥
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飛び出し チゴハヤブサ
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近くを飛んでたセミを獲って羽をむしり放り投げていた チゴハヤブサ幼鳥
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こちらは親が獲ってきた小鳥を貰って口に咥える チゴハヤブサ
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餌を足に掴んで別の場所に移動する チゴハヤブサ
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3羽の子どもたちが同じ枝で親を待つ チゴハヤブサ幼鳥
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2015年8月28日 (金)

今が最盛期

今日は朝から霧雨が降って気温も低い。
昨日、いつもの田圃には先日からのエリマキシギやヒバリシギ、6羽のタカブシギ、クサシギ、などが居て賑わっていた。エリマキシギも先日よりも警戒心が薄れたようだ。またその近くの別の田圃にはアカエリヒレアシシギの冬羽が4羽入っていた。この周辺の田圃は今がシギチの最盛期かも。

先日に比べて少し慣れてきたのか警戒心が薄れていた エリマキシギ
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畔の側で水浴びを始めた エリマキシギ
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水しぶきを上げてなかなか派手に水浴び中 エリマキシギ
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畔に上がってブルブルと水を切っていた エリマキシギ
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水の中で餌探し エリマキシギ
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4羽がクルクル廻って採餌してた アカエリヒレアシシギ(N氏提供画像)
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沢山のツバメが飛び回っている中を探したら少数が居た ショウドウツバメ
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2015年8月25日 (火)

涼しかった田圃

今日は気温が低く長袖を着て丁度よく先日までとの温度差が激しすぎる。
このところ度々通ってもコチドリぐらいしかいなかったが今日の涼しい田圃には1羽のエリマキシギの幼鳥とヒバリシギが仲良く同じ田に居た。今まで水が多すぎた所もシギチにとって最適な田になってきたのだろう。もっと多くのシギチが来てくれるよう期待したい。

やっとこの田んぼにも姿を見せてくれた エリマキシギ
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気持ち良さそうに水浴びをしていた エリマキシギ
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畔に上がった側には小さなヒバリシギも居た エリマキシギ
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お互いに何か言いたそうな それとも挨拶?ヒバリシギとエリマキシギ
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ヒバリシギとずっと一緒に行動していた エリマキシギ3743

大きさの違う姉弟のように仲が良かったヒバリシギと エリマキシギ
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急に飛び出した エリマキシギ3762

数が多い クサシギ
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200羽ぐらいの群れが飛んでいたが降りる所がない その一部の ムナグロ
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2015年8月23日 (日)

ツツドリなど

気温は低かったが雨が降ったり止んだりの蒸し暑い日となった。
今日の森は人が多かったがツツドリの成鳥2羽と幼鳥の3羽が飛び回っていた。先日はサンコウチョウやムシクイなども見られたようだが見つからなかった。そのうち昼頃になって雨が降り始めたので引き揚げる。今日は色の黒い幼鳥にスポットを当てて撮ってみた。

今日の森には黒っぽく濃い色の個体が飛び回っていた ツツドリ幼鳥
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まだ幼い顔で可愛い感じのする ツツドリ
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長いこと木の中で休んでいたが尾羽を全開して伸びをした ツツドリ幼鳥
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尾羽を全開翼も上げたが正面からなので目立たない ツツドリ
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あまり人を恐れずに頭の上まで来て毛虫を捕っていた ツツドリ幼鳥
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木々の隙間から覗いて撮った ツツドリ成鳥
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午後から出かけた近くの公園では池の生き物探しのイベントをやっていた。以下は捕獲された魚などです。他にはモツゴやドジョウ、ザリガニ、駆除したはずのブルーギルも居た。

この公園ではたまにしか見かけない モノサシトンボ
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公園の池で捕獲された ヨシノボリ
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綺麗な ギンブナ
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2015年8月19日 (水)

残暑

猛暑の頃に比べると気温は少し低くなったが蒸し暑い残暑の日となった。
数日前から森でツツドリが観察されているが、昨日今日と行ってみると2羽のツツドリが桜の木に来て餌の毛虫を捕食していた。昨年も5羽ぐらい来ていたのでこれからもっと数が増えると思う。

今年も渡る前にここで体力をつける 桜の木の中を飛び回っていた ツツドリ
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豊富な餌、嘴の先の黒い塊のようにみえるのは毛虫の群れ ツツドリ
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餌の毛虫を咥える ツツドリ
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広い田圃の中にここだけひと塊の花が元気よく咲いていた ヒマワリ
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先日、炎天下の潮風にあたりに行ってみた。潮目の時間帯が悪く種類は少なかったが、わりと近くに居たシギチたちです。

リラックスして羽繕いをしていた オオソリハシシギ
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複雑な羽模様の キョウジョシギ
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夏羽の綺麗な メダイチドリ
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遠かったが、雑種と言われている シギ
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2015年8月16日 (日)

今週の鳥

今日は場所によっては豪雨があったようだが近場はにわか雨もなく暑い。
数日前、いつもの田圃ではヒバリシギとオジロトウネンが見られたが、夕方には局地的に集中豪雨のような雨が降り、翌日にはシギが居た休耕田も水が増えてしまい小型のシギたちの姿は見えなかった。たぶん近くには居ると思うのでもう少し水が引けばまた戻ってくるのではないかと思われる。

少し水の入った泥田で餌を探していた オジロトウネン
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何か小さな虫でも居るのでしょうか オジロトウネン
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ところどころに水の溜まった田で小型のシギには適している オジロトウネン
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ここも奥の方にわずかに水が残っていた ヒバリシギ
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採餌に夢中の ヒバリシギ
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別のいろいろな場所で撮ったツバメとオオタカです。

電線どまりでない枝どまりの ツバメ
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青空で撮りたかった飛翔 ツバメ
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大きな水溜りに入っていたが水浴びをせず直ぐに飛び去った オオタカ幼鳥
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2015年8月13日 (木)

沼と田んぼ

今日は朝から雨模様、午後からは晴れ間もでたが不安定な天気となる。
近くの沼ではカイツブリのヒナが誕生し、可愛い姿をみせている。孵化した2羽のヒナは親の背中に乗ったりエサを貰ったりと小さな身体で精一杯泳いでいる。その姿を見ていると微笑ましくなる。

生まれたばかりの小さなヒナを背中に乗せて卵を抱く カイツブリ
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餌のエビを獲って来て子供に与える カイツブリ
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子供は2羽になっていました カイツブリ
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親は餌捕りに出かけ残された2羽の雛は不安そう カイツブリ
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早く帰ってこないかなと2羽が寄り添って待つ カイツブリ
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帰って来た親の背中に潜り込み楽ちん 安心した顔の カイツブリ
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近くの田んぼではようやくムナグロやヒバリシギなどが入ってきた。これからに期待しよう。

休耕田が少ないので一か所に数羽が居た クサシギ
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草が深い中に居たので全身が見えません ヒバリシギ
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家族と思われる3羽の セイタカシギ
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降りられる場所が少ないが そろそろ数も増えてきた ムナグロ
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2015年8月11日 (火)

航路で 完

今日はまた猛暑日が戻ってきたようでギンギラギンの太陽が照り付けた。
さて航路では父島に着いて船を降りるとあちこちに人懐っこいメジロが沢山いた。また公園の林にはハシナガウグイスや、留鳥だというトラツグミに会えた。陸には2時間少々居てまた来た時と同じ船に乗り帰途に着いた。穏やかでどこまでも青く透きとうる小笠原の海でいろいろな海鳥に会い興味深い良い旅でした。

たくさん居た 真っ赤な花の蜜を吸いに来る人懐っこい 亜種メジロ
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公園の林に居た警戒心の薄い 亜種ハシナガウグイス
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この島で会えるとは思っていなかった 留鳥とのこと南国の トラツグミ
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400mも飛んだという記録があるそうです  トビウオ
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海鳥が出ない時間はその姿に夢中になった飛翔中の トビウオ
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横からだと翼のような胸ヒレが開いて見えないのでサンマのような トビウオ
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船を避けて一斉に飛び出した群れ トビウオ
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カツオドリなどの海鳥が集まっていた所ではカツオのような大きな魚が跳ねた
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親子と思われる大少の クジラ
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2015年8月 9日 (日)

航路でⅡ

今日は少し温度が下り今までの猛暑よりは良かった。
航路では島に近づくと船を出迎るように沢山のカツオドリが近くや遠くを飛ぶ姿が見られた。船に驚いて逃げる魚を狙っているようだ。見ていると豪快に飛び込んで餌の魚を獲っていた。カツオドリの群れが手の届くほどの近くを飛ぶ姿に長い旅での疲れを癒してくれた。

南国の紺碧の海と青空の中を飛ぶ カツオドリ
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船の後をついてきて手の届くような近くを飛ぶ カツオドリ♂
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船に驚いて逃げる魚に狙いをつけて飛び込む体勢をとる カツオドリ
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見つけた魚の真上から真っ逆さまに急降下 カツオドリ
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お見事! トビウオを捕まえた カツオドリ
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捕まえたトビウオを空中に投げて食べやすいように咥え直す カツオドリ
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百発百中とはいかない 失敗して海面から飛び出す カツオドリ
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海上を飛ぶペアの カツオドリ
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南国の空に映える カツオドリ
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2015年8月 6日 (木)

航路で

今年の夏は猛暑日の記録を更新し続けている。
先日、片道25時間かかる小笠原航路に乗った。どうも暑いのは苦手で南の方面へはなかなか足が向かなかったが、急に海鳥を見てみたいと思い出かけた。海は穏やかで船は殆ど揺れなかったが一日中デッキにいるので体力は消耗する。一日目は遠い所を飛ぶ鳥が多かったが、二日目からはシロハラミズナギドリやオナガミズナギドリ、アナドリ、クロアジサシなどは比較的近くを飛んでくれ父島に近づくとたくさんのカツオドリが出迎えてくれた。まずは数回に分けて載せます。

小笠原諸島や硫黄列島などで繁殖しているという シロハラミズナギドリ
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この時は比較的近くを飛んでくれた シロハラミズナギドリ
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数は多く見られた オナガミズナギドリ
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海面を低く飛ぶ オナガミズナギドリ
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細くて長い翼で海上を飛ぶスピード感あふれる クロアジサシ
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白いアイリングが目立つ クロアジサシ
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多数が見られた アナドリ
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海面に浮かんでいた アカアシミズナギドリ
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2015年8月 4日 (火)

高速水浴び

35度を超える猛暑日はいつまで続くのか。
暑い下界を避けて少しは涼しいかと1000m前後の山里へ、日蔭に居ると涼しいが日の当たる場所はやはり暑さが厳しい。待っていると20羽前後のハリオアマツバメが上空に現れた。それが急に水面近くに降りてきて数羽が飛びながら水を飲んだり、高速で水面に浅く飛び込んで水浴びを始めた。また頭の近くをかすめて飛ぶと羽音が聞こえる。ツバメとしては大型のハリオは飛ぶ姿も水浴びも豪快だ。暑い夏の一日を楽しませてくれたことに感謝です。

数羽の個体が一緒に水面低く飛んできた ハリオアマツバメ
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高速で飛びながら浅く飛び込み飛沫を上げて水浴び ハリオアマツバメ
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水しぶきを払って水面から飛び出した ハリオアマツバメ
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綺麗な水面の上を飛んで行く ハリオアマツバメ
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水切りショットの後の前方からの表情 ハリオアマツバメ
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空には20羽前後の個体が池に降りようと乱舞していた ハリオアマツバメ
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途中に立ち寄った高原の林で、

あちこちから聞こえてきた 大きな声を林に響かせて クロツグミ
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良い声を頼りに探したらすぐ近くの枝で鳴いていた クロツグミ
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地上にも降りてきて餌を探していた クロツグミ
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