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2014年7月30日 (水)

涼しい山で

二日ほど過ごしやすい日が続いたがまた不快指数が上がってきた。
平地の暑さを逃れて山の水場へ行ってみた。ここは半袖で行くと長袖に着替えるくらいに涼しい所で、帰るのが嫌になるくらい心地が良い。距離は少しあるがいろいろな鳥がやってくる。またこの時期は巣立って自立しはじめた幼鳥が来るので面白い。

水場に水浴びをしにやってきて左右をキョロキョロと警戒する アカゲラ幼鳥
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低い枝にとまって良い場所を探す アカゲラ
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水浴びの後翼を全開し綺麗な羽模様を見せながら岸に上がる アカゲラ
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水浴び後の アカゲラ
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次に水場に現れ用心深く水に入って行くのは ヤマガラ幼鳥
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小さな小鳥たちが次々にやってくる コガラ
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水浴び前に撮りたかった クロツグミ
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水場の上で飛び廻っていた オオルリ
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草はらで、ヒラヒラ舞ってた キアゲハ
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2014年7月27日 (日)

猛暑日の頃

ここ数日は猛烈な暑さで猛暑日が続いている。あまり外出する気になれない。
もうシギチの渡りが始まっているようだがまだ種類数ともに少ない。この時期の近場の鳥と言えばあちこちでツミやアオバズクの雛が巣立ったという話をよく聞く。今回のツミも近場の林で4羽の幼鳥が巣立った。子供たちの姿は無邪気でいろいろの仕草をするので見て居て飽きない。

じっと子供たちの行動を見守る 貫禄充分の肝っ玉母さん ツミ♀
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近くの木で休憩していた 狩りは上手だがまだ少し若いお父さん ツミ♂
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4羽が巣立ちしたが、この2羽は並んで同じ様に羽繕いをしていた ツミ幼鳥
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羽も一緒に広げて仲の良い兄弟 ツミ
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子供は一時もじっとしていないで動き廻るので面白い ツミ
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田圃の農道に出てきた イタチ
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どうしたのか地中から出てきてうろうろしていた 前足が異常に大きく鋭い爪のモグラ
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2014年7月23日 (水)

暑中お見舞い

暑中お見舞い申し上げます!
いよいよ梅雨も明けて今日は「大暑」これからが夏本番、暫く暑い日が続くようです。

少し前に撮った画像です、 新緑の中大きな目で見守っていた オオコノハズク
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2014年7月20日 (日)

夏のツバメチドリ

西の方では梅雨が明けたが関東はまだで夕方には集中豪雨並みの雨が降った。
ツバメチドリが居ると聞き行ってみた。現地では大きな水溜りのようなところに成鳥や若い個体など6羽のツバチが休んでいた。ときどきトビが飛んでくると高く飛び立ったりしてまた戻ってくる。周辺にはセイタカシギやタカブシギ、トウネン、イソシギなども採餌していた。

6羽の中で2羽はまだ夏羽の綺麗な個体だった ツバメチドリ
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手前のセイタカシギが大きいので草の間から少し見える ツバメチドリ
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トビが5羽の集団でやってきた 驚いて飛び立つセイタカシギとツバメチドリ(右端)
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晴れてはいるがモヤっとした天気の夏の空を飛ぶ ツバメチドリ
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5羽ぐらいの個体が採餌していた タカブシギ
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近くの野はらでは頭が真っ黒な夏羽になって囀っていた コジュリン
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此処にはたくさんは居ないが少数が繁殖しているようだ コジュリン
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巣立ち雛に餌の虫を持ってきたが子供が落としてしまった ツバメ親子
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逃がした虫はまだ元気でだんだん空高く飛んで行ってしまった ツバメ
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しょうがないな また捕ってくるから待ってなさいと飛び立つ ツバメ♂親
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2014年7月15日 (火)

ヒクイナ

今日も蒸し暑くなってきて熱中症の記事が多くなってきた。
昨日、少し前から近くの田圃にヒクイナが出ているとういうので行ってみた。着くと仲間が数人居て朝は居たがネコが来て追い払ってしまったという。炎天下で暫く待ってると遠くで声がして姿も見えたというので田圃の畔で待っていると田圃の中から用心深く出てきた1羽が農道を渡って隣の田圃の中へ入って行った。この1回のチャンスだけだったが久し振りに観察することが出来て良かった。 

近場の田圃では久し振り 稲の間から用心深く出てきた  ヒクイナ
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始めは抜き足差し足でゆっくりと歩いて来た ヒクイナ
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隠れる所のない農道を渡る時は一目散に駈け出した ヒクイナ
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シロツメクサが咲く隣の田圃に駆け込む ヒクイナ
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少しだけ飛んで移動した ヒクイナ
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4羽しか映ってないが5羽の群がいた アマサギ
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稲の中に着地 アマサギ
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アマサギ

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2014年7月13日 (日)

北の国で 完

今日は曇り空で昨日に比べると気温が低かった。が、明日はまた暑くなるという。、
海から近い峠でギンザンマシコが良く見られるというので向かってみた。早朝の5時ごろに着くとすでに何回か出て居るという。暫く待つと直ぐ近くのハイマツの中に赤い綺麗な♂が現れた。その後♀も何回か遠くや近くに出てくれてしっかりと観察することができた。ここは大雪山と違い歩かないで良いので楽だ。満足して峠を降り、途中で湿原の鳥たちを見ながら帰途に着いた。今回は短期の滞在だったが行くたびに新しい出会いがありライファーは増えなかったが、エトピリカの若鳥やコオリガモの夏羽などにも会い満足のいく遠征でした。

この峠では良く見られ近くに来てくれたバーダーに大人気の ギンザンマシコ♂
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緑が濃いハイマツに赤い色が良く映える ギンザンマシコ
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こちらも近くに顔を出してくれました ギンザンマシコ♀
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何か餌を口に銜えてとまっていた ギンザンマシコ
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ハイマツ帯の中を巧みに飛び廻る ギンザンマシコ
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湿原で良く囀っていた シマセンニュウ
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ハマナスの花の中で ノゴマ
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オオハナウドの上に乗って獲物を探していた ノビタキ
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湿原から遥かな海を見て囀る コヨシキリ
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民家の庭で 子供はだいぶ大きくなっていた親子の タンチョウ
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また行きたくなるような景色、海を挟んで遠くに見える 知床連山
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2014年7月12日 (土)

北の国で④

今日も朝から強い日差しが照りつけいよいよ夏本番。
今回は鳥はちょっとお休みして海から陸へ移動し撮った哺乳類で纏めてみました。海の哺乳類のシャシを見たかったが今年は余り出が良くないという。昨年も豪快なジャンプなどを見ているので、まっ、良いかという感じで替わりに15m~18mもあるという大きなマッコウクジラを見て感激し、陸に上がって峠道を走っていると可愛い3匹の子ギツネにあったり、エゾシカの親子に会って心を癒された。 

初めて見た大きなクジラに感激!! 潮を吹きながら泳ぐ マッコウクジラ
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少し近づくとまるで大きな岩のような背びれを見せていた マッコウクジラ
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必ず大きな尾びれを海面に出してから潜るという マッコウクジラ
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ポスターでも良く見る潜る瞬間のこの場面は豪快で迫力があった マッコウクジラ
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峠道で会った子供が興味深げにこっちを見ていた可愛い キタキツネ
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3頭の子供たちがじゃれ合いながら遊んでいた キタキツネ
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子供のころから序列を確認しているという キタキツネ
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1頭が木に登ると別の1頭が僕もと登って来た仲良しの子供のキタキツネ
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湿原で1頭の小鹿のバンビが歩いていた エゾシカ
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母親に甘えて乳を飲む子供と毛並を舐めてやる母親の微笑ましい光景 エゾシカ
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2014年7月11日 (金)

北の国で③

台風も無事過ぎ去りその後は青空が広がっていよいよ猛烈な暑さがやってきた。
船を降り海岸沿いの漁港や海を巡って北上する。ある漁港ではコオリガモの夏羽の個体が泳いでいた。冬羽は関東の海沿いでも見られるが夏羽は機会がないので嬉しかった。他にもシロエリオオハムの夏羽やフルマカモメ、ウトウ、アカアシミズナギドリなども観察出来た。やっぱり北海道の海沿いは面白い。

見られる機会の少ない 長い尾を上げて泳ぐ黒くなった コオリガモ夏羽
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逆光ですが ピンと伸びた尾が格好良い コオリガモ
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羽ばたいて胸の真っ黒な涎掛けまで見せてくれた コオリガモ
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正面から見ると大きな白いメガネをかけた様な顔の コオリガモ
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海中から出てきたら餌の小魚を口に銜えていた ウトウ
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ウトウの群れの中に数羽が一緒に泳いでいた ハシボソミズナギドリ
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嘴の上に管鼻がある独特の形をしている フルマカモメ
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低く海面すれすれに飛ぶアカアシミズナギドリ(左) と フルマカモメ(右)
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海面を低く真っすぐに飛んでいた綺麗な羽模様の シロエリオオハム夏羽
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4羽の小群で居たが直ぐに潜って餌捕りに忙しかった シロエリオオハム
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2014年7月10日 (木)

北の国で②

台風8号の影響で今晩から明日の朝にかけて風雨が強くなるという。
今年も船に乗りました。昨年はエトピリカなどの他に出現機会の少ないツノメドリが見られて嬉しかったが、今年は何が見られるか期待しながらの乗船となった。天気は薄日は差しているが霧が濃く視界は余り効かない。途中濃霧の中にウトウの群れハシボソミズナギドリやウミガラスやクロアシアホウドリが飛んでいた。島に近づくにつれ時々霧がとれて晴れ間がでたり又霧が出て来たりの中でケイマフリやエトピリカが見られるようになりウミスズメも浮かんでいた。

時々出た晴れ間の中で近くに浮かんでいた エトピリカ夏羽
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最近は殆ど100%観察できるようになったので嬉しい限りの エトピリカ
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霧の中でバンザイ! エトピリカ
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見られる機会が少ないという昨年生まれの若い個体 エトピリカ若鳥
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股を広げて飛び出していく エトピリカ
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眼の周りの白い斑が目立つ ケイマフリ夏羽
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飛ぶと良く見える 赤い足が可愛い ケイマフリ
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霧はあったが凪の海上に浮かんでいた ウミスズメ
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濃霧の中で近くに居たが気がついた時は飛出してしまった ウミガラス
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こちらも濃い霧の中を飛んでいた大きな鳥のシルエット クロアシアホウドリ
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2014年7月 9日 (水)

北の国で①

7月としては超大型の台風が接近していて雨が降ったりやんだりしている。
今年も北海道へ出かけた。目的は海鳥なので道東の海沿いを走り途中でいろいろな鳥に会って、其の度に時間を掛けてしまうのでなかなか進まないが広い道内の自然を満喫してきた。先ず前半に会った鳥たちから載せてみます。

海沿いの道で眼の前を低く飛んで行った北海道では代表的な大きな鳥 オジロワシ
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大きな身体と黄色い大きな嘴にくらべ目が小さい オジロワシ
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道路脇の堤防ではあちこちで見られた親子 オジロワシ
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こちらは2羽の幼鳥が親の持ってきた獲物を食べていた オジロワシ
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道路脇の木にとまっていたので停車して撮った アオバト
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海へ向かって走っていたら前方の道路を小鳥が横切った。そっと車を近づけて見たら草むらでウソのペアが餌を食べていた。

こちらも道路脇の林から出てきて草花の実を食べていた ウソ♂
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食べるのが夢中で直ぐそばまで来ていた ウソ♀
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道路際の柵にとまっていたペア ウソ
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道路にまで降りてきて口いっぱいに頬張っていた ウソ
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14羽もの子供を連れて泳いでいた子だくさんの カワアイサ
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