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2014年4月30日 (水)

水浴び

今日は朝から一日中雨が降り続いた。
先日、田圃に居た8羽のチュウシャクシギのうちの1羽がオオタカに襲われてしまった。その話を聞いて急遽現場に向かったが着いた時にはお食事が終わって水が張られた田圃で食後の水浴びをしていた。そして残った7羽のチュウシャクシギの姿もなかった。このオオタカの若鳥は下面が非常に白く上面も白斑の部分が多く普段良く見るオオタカとは少し違う感じがしたが水浴びのせいかもしれない。

田圃の畔で大きく羽を広げて飛びだそうとする 下面が白っぽい オオタカ若鳥
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水をはった田圃の端に出てきた 上面も白斑が多い オオタカ
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チュウシャクシギを食べた後田圃に入ったお腹いっぱいの オオタカ
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水にドップリと浸かって水浴びを始めた オオタカ
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顔を上に向けて頭を洗っているような態勢の オオタカ
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猛禽の水浴びは小鳥のように派手でなく 静かなもの オオタカ
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水浴びの最中も周囲の警戒を怠りない オオタカ
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寄って来た数羽のカラスを煩がって飛び立ち遠くへ去って行った オオタカ
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近くの堰では、

小魚を獲ったが近くにカワウが来て奪われないように立ち位置を替えるササゴイ
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だんだん数が増えてきた コアジサシ
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2014年4月27日 (日)

ヤブサメ

ここしばらくは爽やかな晴天が続いている。
先日、近くの公園の森で「シーシー」と虫のような小さな声が聞こえた。毎年繁殖地に行く途中に寄ってくれるヤブサメが今年もやってきたのだ。派手な色合いのキビタキやコマドリも良いが、ヤブサメは羽色は地味だが白い眉斑と短い尾が可愛く大好きな夏鳥だ。

白くてながい眉斑と短い尾が愛嬌のある渡り途中の ヤブサメ
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「シーシー」と虫のような声で鳴いていた 地味だが可愛い ヤブサメ
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暗い藪の中から顔を出して様子を伺う ヤブサメ
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藪から出てきて枯葉の上で餌を探す ヤブサメ
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枯葉の地上を歩いているが良く見ないと分からない ヤブサメ
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別の場所で、

巣材集めに忙しかった スズメ
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外来種のカオジロガビチョウ
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2014年4月25日 (金)

今日の田圃で

今日は爽やかな春の日差しの一日だった。
午前中は用事があり午後から出かけた。時間が無いので森には寄らず田圃を廻ってみると今年も8羽のチュウシャクシギが来ていた。また他の田圃では夏鳥としてやってくるコアジサシの真っ白な姿が目に飛び込んできた。今年も近くで営巣するものと思われる。

毎年MFの田圃で見られるが今年も期待どうりやって来てくれた チュウシャクシギ
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伸びをする チュウシャクシギ
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この田圃には餌がたくさん居るようだ、大きなザリガニを銜えるチュウシャクシギ
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切株の見難い田圃で3羽しか映ってないが8羽が餌を捕っていた チュウシャクシギ
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もう直ぐ夏が来ると思わせる青い空を飛び廻っていた コアジサシ
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餌の魚を雌に与える求愛給仕が見られた コアジサシ
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餌を雌に与えた後の頸を上に向けて伸ばすポーズは何んの為?コアジサシ
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全部は入りませんがまだまだ続く帯になって飛んでいた約200羽の大群のムナグロ
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2014年4月23日 (水)

賑やかな森

夜明けには雨も上がり穏やかな過ごし易い晴天となった。
昨日の森はキビタキやオオルリやセンダイムシクイ、ヤブサメが複数入って囀りも聞こえ森はとても賑やかだった。今日は前日と比べると数は減っていたがキビタキやオオルリもまだ居たし新入りのエゾムシクイが「ヒーツーキー」と良く鳴いて飛び廻っていた。まだまだ新しく入ってくる鳥たちに期待が膨らむ。画像は今日と昨日撮ったものです。

ホバーリングをしながら餌の虫を捕まえていた色鮮やかな キビタキ
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葉桜の中で キビタキ
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午前中は自慢の良い声を聞かせてくれた オオルリ
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暗い葉陰の中を「ヒーツーキー」と鳴きながら飛び廻っていた今日の主役のエゾムシクイ
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葉陰で枝から枝へと飛び廻り上手く撮らせてくれず手強かった エゾムシクイ
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高い所や低い所でとにかく動きが素早かった エゾムシクイ
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高い所をチョロチョロ素早く動き廻り落着きなく飛び廻っていた コサメビタキ
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田圃では、

水が入り始めた田圃で30羽程のムナグロの中に1羽いた赤い足のキョウジョシギ
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2014年4月19日 (土)

春の渡り

今日は朝の冷え込みはかなり寒かったが昼間は平年並みという。
雨の後の森に何か入って居るだろうと期待して行ってみた。奥へ入って行くとあまり大きくはないがオオルリの声が聞こえてきた。見上げると桜やクヌギの木の高いところで枝から枝へ飛び移る姿が確認された。複数居るようだ。また近くにはキビタキも入っていた。まだ自慢の良い鳴き声は聞けなかったが春の渡りの小鳥たちが次々と入ってきて森は活気づいてきた。

繁殖地への移動途中にやって来てくれた 黄色い喉から胸が鮮やかなキビタキ
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葉桜の中で右に左にとカメラマンも行ったり来たり  キビタキ
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この時は低い枝にとまってくれた 人気者のキビタキ
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桜の木で盛んに餌の虫を捕っていた キビタキ
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お腹いっぱい?だいぶ太って見えるが 一緒にやってきました オオルリ
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葉桜の中を飛び廻っていたオオルリ
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高い所を移動していた オオルリ
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2014年4月17日 (木)

少し賑やかに

乾燥した日が続くが、明日は雨が少し降るという。
今日は森に入るとセンダイムシクイの声が聞こえ先着の人たちがカメラを向けていた。森の木々はだいぶ葉が出てきて、高いところを飛び廻っているので見つけ難いし、上を見上げ続けて頸も痛くなる。センダイムシクイは複数羽入ったようで右や左から声が聞こえてきた。またコサメビタキも居たようだが撮れなかった。これでようやく森も少し賑やかになってきた。

久し振りに「チヨチヨビィー」と賑やかな声が聞こえてきた センダイムシクイ
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葉桜の中で逆さまになって虫を捕まえたセンダイムシクイ
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今度はまた賑やかなクヌギの木に移った センダイムシクイ
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高いところを飛び廻っていた センダイムシクイ
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ぐるぐると一定の範囲を行ったり来たり飛び廻っていた センダイムシクイ
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水の入り始めた田圃に60~70羽が休んでいたが猛禽が来て飛びだしたムナグロ
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暫く田圃の上空を飛んでいたが見えなくなってしまった ムナグロ
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田圃に飛んで来てムナグロを蹴散らした張本人の ハヤブサ
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田圃の上空に2度ほど現れて飛び去った ハヤブサ
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2014年4月13日 (日)

夏鳥や冬鳥

ここのところは相変わらず朝は肌寒いくらいだが昼間は暑く温度差が激しい。
一昨日 MFではコムクドリの少数の群が桜の木にやってきていたが、良い所には出てくれなかったし滞在時間が短くてじきに飛び去ってしまった。その後も2羽が見られたがこれも飛び去って行方不明となってしまった。まだ夏鳥や冬鳥が混在しているが、今回はMFで今週会った鳥たちです。

数日前 5~6羽の群れが桜の木にやってきた MFで今季初のコムクドリ
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逆光気味ですが ほとんど散ってしまった桜の枝で コムクドリ
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身体をめいっぱい伸ばして蜜を吸う コムクドリ
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この時は一旦遠くの方へ飛んで行ったが また戻ってきた コムクドリ♂♀
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今日の田圃の土手で

MFの花咲く土手に3羽が今季2回目の訪問をしてくれた 画像は♂2羽のノビタキ
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森の中で、 ここでは冬鳥のアリスイやヒレンジャクやアカハラ、シロハラ、シメ、アオジ、ツグミなどがまだ居る。

枝かぶりですが、枝の上でのんびりと羽繕いをしていた アリスイ
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2日前に、5~6羽の群で新芽を食べていた ヒレンジャク
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ボケた画像ですが、異様な警戒の声を出しながらヘビ(↓)を攻撃していた モズ
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2014年4月10日 (木)

夏羽

今日は気温がぐんぐん上がり、関東では真夏日になったところがある。
夏羽のシマアジがみられるという公園に行った。シマアジは小さな池でコガモなどと一緒に悠々と泳いでいた。また途中の田圃では渡って来たサシバや数羽のノビタキ等の夏鳥にも会えた。今年もだんだんと綺麗な夏羽に変わった鳥たちがやってきた。

小さな池で キリッとした太い白い眉斑が綺麗な夏羽のシマアジ
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葦には数匹のアカミミガメがよじ登っていた その前を右や左に泳いでいたシマアジ
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土手を歩いていたら下の田圃の電柱にとまっていた サシバ♂
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暫く居たが飛び立って遠くへ消えていった サシバ
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土手際の田圃に数羽が飛び交っていた 夏羽のノビタキ♂
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菜の花にとまる夏羽のホオアカ♂
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土手の上で助走をつけて飛び立つ瞬間 キジ
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田圃の畔にたくさん咲いている スミレ
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2014年4月 8日 (火)

菜の花と夏鳥

今日は朝は肌寒かったが、昼間は気温が高くなり上着を脱ぐほどの暖かさになった。
そろそろノビタキが来る頃と思い田圃へ行くと先着の鳥仲間がすでにノビタキを見つけていた。また別の近くの田圃にも居るというのでそちらに向かう。黄色一色に染まった土手の斜面でノビタキの♂が飛び廻っていた。繁殖地の高原へ行く途中に寄ってくれた 毎年見られる光景ですが春の滞在時間は短いようです。

一面黄色に染まった菜の花咲く土手にやってきた ノビタキ♂
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綺麗な夏羽になって 毎年やってきて楽しませてくれる ノビタキ♂
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野草咲く田圃の畔に降りた ノビタキ
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菜の花畑から田圃に飛んできた ノビタキ
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田圃でクモのような獲物を捕まえた ノビタキ
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土手の菜の花の中で同じ茎にとまったホオアカとノビタキ
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2014年4月 6日 (日)

桜満開

今日は早朝まで雨が降っていた。徐々に青空が出てきたが午後には雷雨もあった。
どこも桜が満開お花見の真っ盛りで人が多かった。数百メートル続く桜並木を見上げるとたくさんのニュウナイスズメが蜜を吸いに来ていた。見てると花を根元から採って銜えるのや花びらをあちこちに散らかす個体が居て面白かった。これから繁殖地に向かうのにたっぷりと栄養を蓄えている。毎年見られる満開の桜の花とニュウナイスズメです。

満開のソメイヨシノに花の蜜を吸いに来た この周辺で越冬したニュウナイスズメ
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この個体は花びらを根元から採って銜えていた ニュウナイスズメ♂
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♂も♀もたくさんの群れが桜の木にやってきていた ニュウナイスズメ
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花びらを銜える ニュウナイスズメ
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細い枝の先の花をじっと見つめる ニュウナイスズメ
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先日、行った山で、標高530mの斜面の桜はまだ蕾で一面薄ピンク色の山肌を見せていた。

山の桜はまだピンク色の蕾だったがその林に居た色鮮やかなイソヒヨドリ
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標高530mの山に居た 青色と赤褐色の羽色が綺麗なイソヒヨドリ♂
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2014年4月 2日 (水)

季節は変わる

朝は少し冷え込むが昼間は汗ばむほどの日が続くが明日は雨模様という。
今日の森は木々の葉がどんどん大きくなる中でウグイスが囀り、まだアカハラやシメも見られた。そして田圃ではツグミやタヒバリが多くヒバリが高いところで囀り、コチドリがたくさんやってきて飛び廻っていたし、水辺ではタシギも多数いた。そしてウズラもチラっと姿を見せてくれた。

少ないがまだ森の中に居てときどき囀りが聞こえるここでは冬鳥のアカハラ
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新芽がどんどん増える柳の木にとまってた あちこちで鳴いているウグイス
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この田圃では夏鳥としてやってくる 鳴き声でわかる小さなコチドリ
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鳴きながら飛び廻っていた コチドリ
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先日、行った別の場所で旅鳥のマミチャジナイに会った。良くわからないがどうも越冬したらしい。この場所の居心地が良かったのでしょうか。なかなか警戒心が強く直ぐ飛ばれてしまうが、何とか撮ることが出来た。

もっと暖かい地方へ行く途中に寄った此処で冬を過ごしてしまった マミチャジナイ♂
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地上で枯葉をひっくり返してミミズなどの餌を探していた マミチャジナイ♂
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餌を探しながらも警戒を怠りない マミチャジナイ
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イケメンの綺麗な個体 マミチャジナイ
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