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2013年11月27日 (水)

いよいよ冬

今年もあとひと月だんだんと寒さが増してきた。
MFの森は相変わらず鳥が少ない。彩湖周辺もベニマシコやアリスイは例年並みに居るのだが、なかなか良い場所に出てくれない。カモも少ないがユリカモメが増えてきた。今回はMFや近場で撮った画像です。

数は居るのだがなかなかいい場所に出てくれない、遠い所の2羽 ベニマシコ
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今度は近くに居たが日陰の暗いところで色がでない ベニマシコ
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MFの葦原で飛んでいたが、昨年までの個体とは違うようだ ハイタカ
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青空が良く似合う ハイタカ
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廻りの様子を伺っていたが足にはしっかりと魚を掴んでいた ミサゴ
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安全を確認して餌の魚を食べ始めた ミサゴ
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杭にとまっていた成鳥を若い個体が追い出そうとしている ユリカモメ
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結局とまっていた個体を追い出して止まり木の杭を奪った ユリカモメ
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2013年11月23日 (土)

ヘラサギ

天気が続き空気が乾燥してきた。
先日、新聞に載ったというヘラサギが近くの沼に来ているという。朝飛び立って夕方には帰ってくるというので夕方暗くなるまで待ったがその日は帰ってこなかった。諦めていたら翌朝、ヘラサギが沼に戻っていると聞き、急きょ沼に向かった。現地ではすでにカメラマンが並んでいた。ヘラサギは朝早くは飛んだらしいが、沼の少し離れた干潟で眠っていて時々起きるが動きが無く飽きてきたころようやく動き出し水浴びをしたりジャンプをして水を切っていた。その後もまた眠ってしまったので現場を引き上げた。

眠りから覚めて優雅に運動を始めた 大きなしゃもじのような嘴をした ヘラサギ
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羽を乾かしながらジャンプをして短い距離を飛んでいた ヘラサギ
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目を覚ましたら近くで水浴びを始めた ヘラサギ
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長く大きなヘラを水につけ左右に振りながら餌を捕っていた ヘラサギ
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餌を捕り口を開けて放り込むのを正面から見るとこんなに小さな魚を獲っていたヘラサギ
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身体を振って羽を膨らましてブルブルっとしていた ヘラサギ
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2013年11月20日 (水)

晩秋

このところ良い天気が続くが北部の山沿いでは雪模様という。
先日、晩秋の田圃を走っていたら遠くの高圧線にカラスが100羽ほどずらっと並んでとまっていた。もしやと思い双眼鏡で確認するとミヤマガラスの群れでその中に2羽の淡色型のコクマルガラスが入っていた。農道を右に左にと曲がりながら少し近づいた。今季も数は少ないが淡色型を観察することが出来た。

ミヤマガラスの群れの中に小さいが白いので良く目立つコクマルガラス淡色型
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黒いコクマルガラスが電線にとまろうとしたら威嚇する白い コクマルガラス
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黒と白の場所取り争い コクマルガラス
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とうとう白丸が黒丸を追い出してしまった コクマルガラス
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仲間の黒マルと飛びだし何処かに向かった コクマルガラス
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気が付くのが遅くかろうじてフレームに入った コハクチョウ
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この時期に川沿いで1羽だけで羽繕いをしていた 越冬するのでしょうかツルシギ
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都内の公園ではたくさんのキンクロハジロやヒドリガモ、ホシハジロなどの中に飛来数が少ない1羽のコスズガモが休んでいた。

ずっと寝ていたが何かに驚いて目を覚まし泳ぎ始めた コスズガモ
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お互いに寝ながらも警戒を怠りない褐色の眼のホシハジロと黄色い眼のコスズガモ
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2013年11月17日 (日)

青空に映える

天気は続き数日前よりだいぶ暖かく平年並み秋晴れとなった。
猛禽に会いに広い葦原へ向かう途中に田圃の農道を車で走っていたら、車窓から少し離れたところで2羽の猛禽が絡んでいた。良く見ると1羽はハイイロチュウヒの♂だった。即車を停めてカメラを向けたらなんとどんどん近づいてきて頭の直ぐ上を通過して行った。その後は強い風に乗って瞬く間に遠去って行った。いつ見ても青空に白い身体が映える美しいタカである。

こちらに向かってきて直ぐ近くを通過して行った青空に映えるハイイロチュウヒ♂
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今季も美しい姿を見せてくれた ハイイロチュウヒ
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何かを見つけて翼をたたみながら急降下を始める ハイイロチュウヒ
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葦原では夕方に3羽が次々と飛んできてた ハイイロチュウヒ
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ブレブレですが遠くの方からこちらに向かってきた ハイイロチュウヒ
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別の場所で、

先日、ミゾゴイが都内の公園にいるというので行ってみた。現地に着くとたくさんのカメラマンが取り囲んでいる芝生に1羽のミゾゴイが餌を捕りながら歩いていた。この個体まるで警戒心がなく頭をなでられるような近さ迄来ても平然としていた。何処かで飼っていたのが逃げ出したとの話がされていたが、あまりの警戒心の無さに興味が半減し現地を短時間で引き上げた。ちなみに西の方でも同じような個体が出て居たとか。

普段はなかなか見られないのだが、この個体はまるで警戒心が無かったミゾゴイ
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2013年11月14日 (木)

今週のMF

ここ数日は寒気が南下し急に秋を通り越して冬の寒さとなった。
今週の森はアカハラやシロハラ、ツグミ、アオジ、シメなどの冬鳥が少数ながら入って来たし、トラツグミやルリビタキの話もある。また彩湖周辺ではアリスイやベニマシコが良く鳴いているし、オオジュリンも芦原に潜っている。昨季は冬鳥が多かったので今季は少なく思われるが少しずつ増えているようだ。今回はMFの森や周辺の定番の冬鳥たちです。

今季もいつもの場所に越冬しに来た アカハラ
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いつものとうり森にやってきた、来春まで居てくれるであろう シロハラ
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だんだん増えてきた ツグミ
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森の中で冬鳥ではありませんがまだ1羽が居た マミチャジナイ
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森の藪や葦の中で餌を捕っているアオジ
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なかなか上に出てこないが広い葦原の中にたくさん居るオオジュリン
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遠くて見難いですが荒川の対岸で休んで居た7羽のオシドリ
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2013年11月10日 (日)

疲れた一日

今日は午前中は寒くどんよりした天気だったが午後からは日差しが出てきた。
MFの葦原にもベニマシコが入ってきたので探したが、声は時々聞こえてくるが遠かったりして姿を良く見ることは出来なかった。またアリスイの声もあちこちから聞こえ今年もそこそこの数が入っているようだ。今日は広い芦原を何回も行ったり来たりと歩き廻ったがこれといった成果もなく疲れた一日でした。今回は最近あちこちで撮った画像です。

少し遠かったが、杭の上で羽繕いなどして長い間のんびりとしていた アリスイ
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少し離れた川岸の枝にとまっていた ジョウビタキ♂
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こちらはすぐ近くの枝にとまってくれた愛嬌の良い ジョウビタキ♀
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田圃では、電柱にとまっていたが2羽のカラスに執拗に絡まれていた オオタカ成鳥
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しつこくうるさいカラスにたまらず飛びだした オオタカ
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土手際を低く飛んで隣の田圃に姿を消した オオタカ
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大きな群れが飛んでいたがコクマルガラスは入って居なかった ミヤマガラス
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山では大きな鳥が飛んでいた クマタカ
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山では紅葉をバックに咲いていた サクラ
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2013年11月 6日 (水)

チュウヒ他

明日は立冬、平地でも木々が色づいてきて朝の冷え込みが厳しくなってきた。
先日、広い芦原へ行ってみた。毎年この時期にいろいろな猛禽がやって来て楽しませてくれる所である。まず池のある葦原ではチュウヒが低く飛んで来てカモ類を蹴散らしていた。チュウヒは数羽入っているようだ。ハイイロチュウヒの♀タイプも居た、♂も居るという話は聞いたが姿は見えなかった。今年もこれからが楽しみで何回も通う事になりそうだ。

突然現れた猛禽に葦原の中にある池からたくさんのカモが飛びだした チュウヒ
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獲物を見つけて反転して突っ込み芦原から出てきたが狩りは失敗であった チュウヒ
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広い芦原を低く悠々と飛んでいたハイイロチュウヒ♀タイプ
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同じ電線にとまってハシボソカラスと何やら言い争っていたが? ノスリ
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カラスが「ごめんなさい」と謝っていると「フン」とそっぽを向いた?ノスリ
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MFの田圃では、

下から見ることが多いですが上面から見ると尾羽の模様が綺麗な タゲリ
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2013年11月 3日 (日)

増えてきた冬鳥

今日は雲が多く晴れ間も出てきたが午後からは曇って来た。
MFの森にもシメやアオジが入って来たし、田圃や河川敷にはホウアカやタゲリ、アリスイ、ジョウビタキ、タヒバリ、オオジュリンなどが見られるようになってきた。また別の田圃ではコチョウゲンボウやハヤブサもやってきたし、近隣の県ではイスカがあちこちで観察されているようなので、これから続々とやってくる冬鳥に期待しょう。

電線どまりですがシーズン始めに会えた小型の猛禽コチョウゲンボウ♀タイプ
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こちらも電柱どまりですが これからは見られる機会が多くなる髭が見事なハヤブサ
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田圃ではたくさんの群れが餌を獲っていた タヒバリ
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一斉に飛び立ったが一番後ろを飛んでいた1羽のタヒバリ
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20羽ほどの群れが見られた これから数は増えるでしょう タゲリ
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田圃の農道に降りていた タゲリ
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まだ飾り羽も伸び切っていない換羽途中の ヨシガモ♂
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