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2013年7月28日 (日)

ツミ(いろいろ)

今日も夕方はにわか雨があった。
今年は近場でツミの営巣を観察できる場所が数か所あり。すでに巣立ちをした幼鳥たちもだいぶ大きく逞しくなってきている。いろいろ楽しませてくれたがそれぞれの林から姿を消して行くのも近くなってきた。今回はそのツミの親や幼鳥の姿です。

捕まえてきた餌を足元に置き家族を呼ぶ ツミ♂
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今日の獲物は大きいぞ羽を広げて誇示する ツミ
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捕まえてきた餌の解体作業を始めた ツミ
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水溜りで一休み、水を飲みに来た ツミ♀
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こちらはまだ巣立ちをしてあまり日日が経っていない頃の ツミ幼鳥
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やんちゃ坊主のようになんにでも興味を持ち枯れ枝で遊ぶツミ幼鳥
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何だかわかるでしょうか!花の茎から下に伸びてる緑色のはカマキリでその先のオレンジ色のは蛾です。つまりカマキリに捕まった蛾です。Img_5758

反対側から見ると良くわかります 蛾を捕まえた カマキリ
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2013年7月25日 (木)

天候不順

朝方まで雨が残り午前中はどんよりとしていたが午後からは晴れ間も出てきた。
この夏は猛暑が続いたかと思うと急に涼しくなったり、東北の方では猛烈な雨が降ったりと天候不順が続いている。今回はあちこちで撮ったこの時期の鳥たちです。

ヒバリがホバリングをしていると「こんにちは仲間に入れて」と近づいて来た ノビタキ
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ホバリングの競演が始まったノビタキとヒバリ
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どちらが上手いかなと何回も2羽でホバッていた ノビタキとヒバリ
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カエルを捕まえて子供のところに急いで運ぶ カイツブリ
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今度はドジョウを捕まえた 餌が豊富な池のカイツブリ
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大きなドジョウ?を待っていた子供に与えたが大きすぎて四苦八苦 カイツブリ
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草はらの中からだんだん上がってきて少し顔を出した オオジュリン
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雨が降って出来た水溜りの側で巣材の泥を運ぶイワツバメ
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20cm~30cmもある大きな平たい実(サヤ)がたくさんついていて、昔は洗剤として使用したり、また薬効もあるいう サイカチの木
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2013年7月21日 (日)

珍しい水鳥たち

ここのところ朝はかなり涼しい日が続き昼間もまあまあの暑さになっている。
先日、今頃メジロガモが居ると聞いてから日にちが経っているので、まだ居るかなと思いながら行ってみた。現地に着くと池の奥の方に少数のホシハジロやマガモと一緒に寝ていた。暫く待っていたら起きだして急にこちらに向かってどんどん近づいてきた。そして目の前で餌捕りを始めたので近距離で観察ができた。この時期にメジロガモがなぜここにいるのかは分からないが綺麗な個体だった。

夏の時期に会えるとは思わなかった白い虹彩が目立つ綺麗なメジロガモ
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池の奥の方で寝ていたが目を覚ますとこちらに近づいて来た メジロガモ
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良く潜って餌捕りをしていた メジロガモ
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泳いでいる途中に思い出したかのように急に羽ばたきをした メジロガモ
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夏は観察例が少ないと思われる メジロガモ
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先週、近場の公園にシベリアオオハシシギが居るというので遅ればせながら行ってみた。みつかってから時間が経っているのでカメラマンは数人。池の真ん中あたりで少し遠かったがアカアシシギと一緒に餌捕りに夢中だった。なお数日前から姿が見えなくなったとか。

遠かったがアカアシシギと一緒に採餌していた夏羽のシベリアオオハシシギ
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見つかった当初よりも赤味が少し薄くなったというが・・・ シベリアオオハシシギ
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2013年7月18日 (木)

北の国で 完

今日はまた暑さがぶり返してきた。
最終日、今回は道東の海沿いばかりを走って海鳥のツノメドリやエトピリカ、それにシャチのジャンプも見られたので目的は達成できた。帰り道は少し草原と山の方を走ってみた。峠でのギンザンマシコ、草原でのオオジシギのデイスプレイなどを見ながら、充実した北海道の大自然を満喫できた旅でした。

道端の牧柵にとまっていた 車の中から撮影した オオジシギ
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「ズビャーク、ズビャーク」と鳴きながら飛び廻る オオジシギ
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「ザザザザザ」と音をだしながら急降下してデイスプレイフライトをするオオジシギ
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複数の個体が飛び廻って良く鳴いていた カッコウ
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背の低い樹の上にとまった カッコウ
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低木の上に出てきた シマセンニュウ
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早朝の草原で 草藪の中で羽繕いをしていた シマセンニュウ
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最近良く見られるという 寄ってみたらじきに出てきた峠の赤いギンザンマシコ♂
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峠ではたくさんの個体が高速で飛び廻っていた アマツバメ
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向うの森から小川を渡ってやって来た エゾシカ
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2013年7月16日 (火)

北の国でⅣ

今日は少し温度が低くなり楽だった。
4日目、シャチが近くでみられるのはここだけという知床ネイチャークルーズに乗ってみた。波は殆どなく穏やかな海で先日のクルーズに比べると全然楽だった。沖に進むとハシボソミズナギドリの大きな群れが浮かんでいた。船が近づくと一斉に飛び出す。そしてフルマカモメが多く見られた。が、肝心のシャチの姿がない。時間もだんだん過ぎて今日はダメかなと思い始めた頃、先に向かっていた船から岬の先の方にシャチの群れが居ると連絡があり急行する。現場に到着すると20頭ちかくの群がジャンプしたり汐を吹いたり船に近づいてきて下を潜ったりして遊んでくれた。時間も少なくなり短時間でのシャチとの遭遇だったが充分に楽しめた。

これを待ってました!少し離れたところで豪快にジャンプをした シャチ
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大きな身体で軽々と高くジャンプした 海の王者といわれる シャチ
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手前が子供で奥が親の家族 ヒレの大きさが随分ちがいます シャチ
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どんどんこちらに近づいて来た シャチ
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近づいてきて この後船の下を通過した大きなヒレを持つ シャチ
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群のそばを船が通ると驚いて飛び立つ ハシボソミズナギドリ
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ここの海域ではたくさん見られた フルマカモメ
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穏やかな海上を悠々と飛ぶ フルマカモメ
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冬にはたくさん見られますが夏も少数がいるようです、魚を捕まえたミツユビカモメ
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後ろ向きの頭と顔の髭が見えますが直ぐに潜ってしまう アザラシ
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2013年7月14日 (日)

北の国でⅢ

今日は夕方に雷雨となり少し涼しくなった。
目的のツノメドリをゲットできたので何となく心に余裕ができたように感じながら海沿いを走り羅臼方面に向かう。途中ではオジロワシが多く見られた、今年は多いのだろうか。なおも海を眺めながら走っていると何か黒いカモが浮かんでいる。車を停めて良くみるとなんとビロードキンクロではないか!この時期にどこか怪我でもしているのだろうか。今回は羅臼へ向かう途中に出会った鳥たちです。

今回は海岸線を走っているとあちこちで多く見られた オジロワシ
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堤防の上で仲良く並んでとまってた親子でしょうか オジロワシ
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餌を求めて海の方へ飛んで行った大きなオジロワシ
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びっくり、この時期にもっと北に帰らずに道東の海に居た ビロードキンクロ
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足でも怪我をしているのでしょうか ビロードキンクロ
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川の対岸近くを泳いでいた家族のカワアイサ
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一人前にまだ短い翼で羽ばたきの練習をしていた子供 カワアイサ
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漁港のテトラポットの上で昼寝をしていた 魚でも貰えるのでしょうか キツネ
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2013年7月12日 (金)

北の国でⅡ

猛暑が続く日本列島、
現地に着いて二日目に船に乗る予定だったが、濃霧と波浪注意報が出るという悪天候のため欠航となった。三日目にはやはり濃霧と波が高かったがいつもの航路を変更して船が出ることになった。エトピリカは昨年に至近距離で観察しているので、今回の第一の目的は「ツノメドリに会いたい!」です。海上は波が高く霧の中に浮いているウトウやフルマカモメを見ながら進むと島の近くで遠い波間にエトピリカと並んでツノメドリが泳いでいるのが見えた!距離は少し遠かったが目のツノ模様などがハッキリと見えた。久し振りにライファー1種増えました。会える確率の低いツノメドリにあえて嬉しかったが今度はもっと近くで観察したいものだとまたチャレンジしたくなった。

遠い波間に居たが飛び出して目のツノ模様がわかる距離を飛んでいったツノメドリ
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波間に見え隠れしていたが飛び出して島の方へ飛んで行った 会えて嬉しいツノメドリ
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今回は超至近距離には来なかったが船の上を飛んだ個体も居た エトピリカ
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この日は遠くの島の近くに浮いている個体が多かった エトピリカ
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1羽の個体が船の側から霧の中に遠ざかって行った ハシブトウミガラス
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赤い足と顔が愛らしいが 今回は霧の中だった ケイマフリ
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浮かんでいたが船に驚いて助走し始めた淡色型のフルマカモメ
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 嘴の元に角状の突起がある たくさん居た ウトウ
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群があちこちに居た ウトウ
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2013年7月10日 (水)

北の国で 

関東は今週から35度超の猛烈な暑さが続いている。
先日、北海道の道東へ向かった。現地に着くと小雨が降ってどんよりとした天気である。地元の人の話ではちょうど梅雨に入ったとか、北海道は梅雨が無いと言われるが暫く梅雨のような天気が続くことがあるという。天気予報を見ると今日も明日も曇りと雨マークがついていて、おまけに濃霧注意報まで出ている。今回は滞在日数が限られているので悪い時に来たようだが、後半は天気が回復して良くなり、いろいろ撮ったので画像は何回かに分けて載せます。

この日乗る予定だった船が欠航なので近くの公園で、餌を咥えた繁殖中のノゴマ
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小雨の降る中 園路に出てきて餌を探していた ノゴマ♂
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あちこちから囀る声が聞こえてくる アオジ
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小雨と霧の牧草地を走っていると餌を銜えて忙しそうなノビタキ♂
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こちらは小さな青虫を銜えた ノビタキ♀
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牧草地ではいろいろな鳥に出会う コヨシキリ
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畑と牧草地に挟まれた林で会った ウソ♂
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道路脇の電線にとまってた ウソ
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濃霧のなかで、今が盛りと見渡す限り広い湿原に咲き誇るエゾカンゾウ
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2013年7月 3日 (水)

ツミ(巣立ち編)

今日からはまた天気が崩れ梅雨模様となるというが暑くもなるらしい。
あちこちのツミの繁殖も佳境に入り、まだ巣の中に雛が居るところもあるが、巣立ちをし始めた所も出てきた。今回は巣立ちした幼鳥の姿です。

まだ白い綿のような産毛が付いている巣立ちした可愛い顔のツミ幼鳥
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葉陰でじっと親鳥が餌を持ってくるのを待っていた ツミ幼鳥
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餌を持ってきた♀親に口移しでご馳走を貰う姉弟のツミ
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餌を食べ終わって「もう無いのもっと食べたい」と言ってるような ツミ親子
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食事が終わって親は何処かへ 残った2羽の姉弟の頸を傾げた可愛い仕草 ツミ
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♀親がヒバの葉を持ってきて何かやっている? 巣へ持っていくのは良く見るがツミ
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ヒバの葉は抗菌効果や防虫、消臭効果があるというが巣立ちした子に持ってきたツミ
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