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2011年10月30日 (日)

まだ、これから

暫く良い天気が続いたが明日は雨模様の予報。
最近のMFはアカゲラやトラツグミが居るらしいが、ヒヨドリやシジュウカラの声ばかりで寂しい森である。今日会ったのはカケス、ヤマガラ、冬鳥のジョウビタキは3羽いたが撮れなかった。それに小さな池に居たハシビロガモぐらい。田圃を廻るとタゲリの群れが見られが、あまり収穫は無く、これからに期待します。

普段は警戒心が強くすぐ飛んでしまうが この時は暫くじっととまっていたカケス
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空抜けですが 大きな木の実を銜えて貯蓄するのでしょうか ヤマガラImg_3465

森の中の小さな池にやってきて大きな嘴が重そうに泳いでいた ハシビロガモ
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小さな池なので飛ぶとすぐに向こう端に着いてしまうので着水する ハシビロガモ
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田圃には今年もやってきて秋の澄んだ空をフワリフワリと群れで飛び回るタゲリ
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 秋の雲
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以前に撮った画像です、遠いですが山肌を飛ぶ幅広の翼で滑空するクマタカ
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2011年10月27日 (木)

今週のMF

一昨日は夏日になり今日は随分と寒くなり気温は上がったり下がったり。
林縁を歩いていたら大きな木にオオタカが3羽とまっていた。良く見ると1羽の成鳥と2羽の幼鳥だった。まだ親離れをしていないらしく幼鳥は「ピーエ、ピーエ」と盛んに鳴いていた。森はアカゲラやノビタキ、キビタキなどが居るが、渡りの小鳥も少なくなり何となく静かで寂しい。それでもシジユウカラの群れの中に山から降りてきた1羽のコガラが混じっていた。ヒガラは毎年少数が見られるが、コガラはMFでは久しぶりだ。

大きな木にとまって辺りを見渡していた黄色の目が鋭い成鳥(下)と幼鳥(上)オオタカ
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親はご馳走を食べたあとらしい 遅い巣立ちだったのだろうか3羽が一緒オオタカの親子
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1羽はすぐに飛んでしまったがこの2羽は長い間じっととまっていたオオタカ
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森ではシジュウカラやメジロの群れの中で一緒に飛び回っていた動きの早いコガラ
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葉の陰や枝の陰で餌を獲っていてなかなかいいところに出てくれなかったコガラ
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花を求めて ホバリングをしながら長い管のような口で吸蜜するホシホウジャク
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2011年10月23日 (日)

その後の沼で

雨もやみ曇り空だが暖かい日となった。
先日の沼でハマシギを見てたら突然ハヤブサが急降下して襲いかかった。パニックになったハマシギが上空へそれを追いかけるハヤブサ、しかし必至に逃げるハマシギとの距離は縮まらす、この狩りは失敗し若いハヤブサは一旦干潟に降りたが今度はカラスに絡まれて森の方へ飛び去った。

突然上空に現れ干潟に居たハマシギを狙って急降下してきた若いハヤブサ
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慌てて上空に逃げたハマシギを猛烈なスピードで追いかけ始めたハヤブサ
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しかし、水平飛行では元気で右に左にと逃げるハマシギとの距離は縮まらずハヤブサ
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狩りは失敗し引き揚げてきたが全力飛行に息が上がって口を開けている?ハヤブサ
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獲物に逃げられたあと疲れたのか翼を大きく広げて干潟に降りてきたハヤブサ
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シギチを蹴散らしてしまった干潟でしばしの休憩をする色白の若いハヤブサ
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今度はカラスに追われ「やめろ!」と叫んで?飛び上がり森に消えたハヤブサ
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2011年10月20日 (木)

沼で

今日は薄日の差す曇り空、荒川のアラちゃん騒ぎは少しおちついたのでしょうか。
マガンが来ているというので久しぶりに沼へ行った。マガンは居なかったが、ツルシギやアオアシシギ、オジロトウネン、ハマシギなどとハジロクロハラアジサシとクロハラアジサシなど沼アジサシが5、6羽で飛び回っていた。

餌を探して歩く 長くて真っ赤な足の色が鮮やかな干潟でも目立つツルシギ
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1羽だけだったがどんどん近づいてきて目の前まで来たら急に方向を変えたツルシギ
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何処にいたのでしょうか 対岸の方から飛んできたハマシギ
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ここでは少数だったがいつも群れで行動する この後ハヤブサに襲われたハマシギ
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垂直に水面に嘴の先だけを突っ込んで何かを獲っていたクロハラアジサシ
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その後 飛んでいる口には小魚でしょうか何か銜えていたクロハラアジサシ
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餌の取り合いか、止まり木の取り合いで追いかけっこしていたクロハラアジサシImg_2928

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2011年10月16日 (日)

今日の彩湖

昨夜からの雨が上がり青空が見えてくると夏のような暑さになった。
強い風雨の後で何か入ってないかと久しぶりに彩湖を歩いてみた。以前はよく変り種が入ったのだが最近は人が多いせいか普段と変わりのない静かな湖面をみせていたが、コガモやマガモ、キンクロハジロ、オオバン、カンムリカイツブリなどが浮かんでいた。また湖岸を歩いていると聞きなれない声がしたので草の中を見つめると小さな鳥が水際をチョロチョロせわしくなく動いているので良く見たらコヨシキリだった。渡りの途中に寄ったのでしょうか。その他にはノビタキも居たが遠かった。

彩湖周辺を縄張りにして土手の一番高いところの柵にとまって一休みチョウゲンボウ
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もう居ないと思っていたのに この時期に見ると何か得をした気分になるコヨシキリ
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夏に見る個体よりも綺麗に見えるキリっとした顔立ちのコヨシキリ
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小さな身体でこれから遠い越冬地まで頑張って また来年も来て欲しいコヨシキリ
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鳴き声は聞こえなかったが暑いからでしょうか口を開けながら飛んでいたイソシギ
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翼の白い翼帯が目立つ 彩湖では湖岸でよく見かけるイソシギ
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荒川の本流から10数羽の群れが休憩しに飛んでくる姿がよく見られる コガモ
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この鳥の姿を見ると季節の移ろいを感じる湖面の定番 カンムリカイツブリ
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これからどんどん数が増えると思われるこれからの季節のお馴染み オオバン
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2011年10月13日 (木)

今週の鳥

ずいぶん秋らしくなり穏やかな日が続いて、山では紅葉が始まっている。
今週のMFはまだオオルリやキビタキ、エゾビタキなどの渡りの小鳥が良く見られるが、トラツグミを見たという人もいるのでそろそろ冬鳥も入ってくる頃である。今回は代わり映えはしませんが最近あちこちで撮った鳥たちです。

秋はMFでもよく観察されている すっきりした枝にとまって思案顔のような エゾビタキ
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MFでも今年の秋は一日に数羽の個体に会うことが出来た日もある人気者のキビタキ♂
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背中からだと青い色がもっと綺麗なのだが前から見るとこんな感じのオオルリ幼鳥
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葉の込み入った木の中で軽快に動きまわるお馴染みのメボソムシクイ
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暗い所にとまったので見難いと思いますがMFでは成鳥や幼鳥がよく観察されてるツミ♂
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澄んだ秋空に下面の白い身体が目立つ精悍な猛禽が飛んでいた オオタカ成鳥
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何かを警戒しているのでしょうか頸を傾げて上を見ているイソヒヨドリ
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MFの森の入り口で10月桜というんでしょうか 少数が咲いていたサクラ
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皆様のお越しをお待ちしております。
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2011年10月10日 (月)

岬のタカ 2 

朝は冷え込んでいるが昼間は汗ばむほどの陽気となる。
今日の画像は同じ岬で観察したタカなので種類は同じですが、前回の画像はいまいちだったので別の日に場所を変えて撮った少しは見られる画像を載せます。

九州西部や南西諸島以外では見られる機会が少ない小形のアカハラダカ
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今年はこの場所で例年より多くの数が見られた黒色の翼先が目立つアカハラダカ♂
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♂の虹彩は黄色くないので優しい顔に見えるが 正面から見たアカハラダカ
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スピードを増して岬から海に向かって渡って行く小さい身体の猛禽アカハラダカ
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ここでは多くの個体を観察できる 尾羽を全開して旋回する細長い翼のチゴハヤブサ
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あれっ、頸がずいぶん曲ってますがトンボでも見つけたのかな 後姿のチゴハヤブサ
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この日は時々数羽の群れでタカ柱が見られたが数はそれほど多くなかったサシバ
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ここは幼鳥が多いが時たま成鳥がピリッと締まった姿を見せてくれる サシバ
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トビとのお見合いとなったが こうしてみるとトビの方が大きいのが良くわかるハチクマ
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ここへ来る途中で餌をたくさん食べてきたとみえて「そのう」が大きく膨らんだハチクマ
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何かを見つけたのか急にスピードを上げ精悍な顔つきになった格好良いハチクマ
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2011年10月 6日 (木)

岬のタカ

急に寒くなったり、かと思うとまた昼間は暑いほどになり寒暖の差が激しい。
今年は峠のタカの渡りを見に行けなかったので岬の方へ行ってみた。ハチクマやサシバなど定番のタカに交じってアカハラダカが毎日のように渡っているというので数年振りに訪れた。この日アカハラダカはかなりの数が飛んだが曇り空が多く浜では高いところを飛ぶので成鳥は良いが幼鳥はツミとの識別に苦労した。他の場所ではもっと近くで撮れたようだが。

こちらに向かってくると大きいので数は少なくても大空に存在感のあるハチクマ幼鳥
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今年繁殖した個体がもう成鳥に混じって海を超える旅に出る元気なサシバ幼鳥
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大きな身体で滑空する 餌は持っていないがどこへ行くのだろうか ミサゴ
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岬はハチクマやサシバに混じってこの鳥の渡る個体数が多くみられる チゴハヤブサ
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小さな身体で高いところを飛ぶのでカメラで追うのが忙しい小型の猛禽ツミ
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くもり空の高いところを飛ぶので後追い画像 翼先の黒色が目立つアカハラダカ成鳥
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対馬や南西諸島ではルートでたくさん渡るがここでは貴重なアカハラダカ成鳥
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2011年10月 2日 (日)

週末のMF

随分と涼しくなり秋らしくなってきた。
昨日、MFの森を回ってみた。キビタキやコサメビタキ、エゾビタキ、サンコウチョウまで入っていて、ときたま同じ木にいろいろな小鳥が集まってきて楽しませてくれた。そして帰りに田圃に寄るとノビタキが5羽も来ていて土手際の柵や畔の草の間を飛び交っていた。

やはり春と秋の渡りの時期はこの鳥に会うと嬉しい綺麗な色合いのキビタキ♂
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待っているとアカメガシワの木にやってきて暫くとまっていたキビタキ
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この木にはいろいろな小鳥がやってきて飛び回っていたキビタキとコサメビタキ
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2羽が近くにとまったが両方ともそっぽを向いてしまったキビタキとコサメビタキ
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細い枝から飛び出したコサメビタキ
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旅立ちの前に今年も寄ってくれた 土手際の柵にとまったノビタキ
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秋の光景ですね~、畔のアワダチソウの上にとまったノビタキ
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全部を入れるのにずっと遠くから撮ったので鮮明ではありませんが5羽のノビタキ
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