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2011年4月28日 (木)

コマドリ

夕べの雨と風も止み雲が多かったが青空が広がった。
今日も朝からMFへ、森に着くとまた仮面ライダーの撮影が始まっていた。それを無視して進むと遠くからコマドリの声が聞こえてきた。急いで声の方向に行くとすでに先着の仲間がカメラを構えている。コマドリは暗く混み入った竹薮の中で右に左にと移動し、地上から少し上にとまってよく鳴いていたが全身はなかなか現さず、一瞬抜けた所に出た時の数コマしか撮れなかった。MFでは毎年寄ってはいくようだが、此処でこんなに近くで鳴き声と姿を見られたのは嬉しかった。

混み入った竹薮の中で朗らかに鳴いていたコマドリ
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2011年4月27日 (水)

夏鳥

昼間は汗ばむほどの陽気になったが午後からは強風となった。
24日の日曜日ごろからMFの森にもオオルリやキビタキなどのお馴染みの夏鳥たちが姿を見せはじめた。昨日も今日もセンダイムシクイが良く鳴いていたしオオルリも余り上手くなかったが良い声で歌っていた。そしてマヒワやシロハラ、クロジ、アオジ、ツグミ、などの冬鳥もまだ居るが、もう数日で繁殖地に帰り、そのあとの森では暫しの間夏鳥の朗らかな声があちこちから聞こえてくるようになるでしょう。

毎年お馴染みですが代表的な夏鳥のキビタキ
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喉から胸にかけてのオレンジ色が鮮やかな キビタキ
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バックが枯葉の樹で綺麗ではありませんが オオルリ
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高いところを飛び回るので白いお腹ばかりが目立つオオルリ
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木と樹の間からかろうじて撮らせてもらった オオルリ♀
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一番大きな声を森の中に響かせていた センダイムシクイ
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内陸の田圃にも毎年少数がやって来る春の渡りのキアシシギ
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2011年4月24日 (日)

夏羽

昨日までの激しい雨も止んで朝から快晴となる。
今日は夏鳥のオオルリやキビタキが入ってきて賑わっていた森はパスして、昨日からエリマキシギが見られているというので朝早くから田圃に出かけた。着くとムナグロの大きな群れの中に少し大きな夏羽に移行中のエリマキシギが忙しなく餌さを探しながら歩き回っていた。この地域では春のエリマキシギは数が少なく貴重な存在である。

夏羽に移行中で綺麗な色になった エリマキシギ
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この地域では飛来数が少ない春の渡りの エリマキシギ
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後ろからですが羽を上げて伸びをした エリマキシギ
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痛い!隣の田に移ろうとして畔で滑ってこけた エリマキシギ
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畔を作ったばかりなのでまだ花が咲いていない エリマキシギ
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ムナグロの群れと一緒になって飛び廻っていたエリマキシギ
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目の周りの白いアイリングが目立つ エリマキシギ
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2011年4月20日 (水)

大陸系!

今日は昨日の雨も上がり爽やかな良い天気となった。この冬から春にかけてMFの田圃には2羽の大陸系と思われるハヤブサがときどき観察された。1羽は成鳥で頭部がヘルメットでも被ったように真っ黒な個体で亜種オオハヤブサではないかと言われている。もう1羽は後頭にいくにしたがって太くなる顕著な白い眉斑があり髭も細い、シベリア北部に生息する亜種ウスハヤブサかも知れないと思われる若鳥。今回は少し前に撮った大陸系と思われる2羽のハヤブサの画像です。

顕著な白い眉斑と細い髭の大陸系の亜種ウスハヤブサ?
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青空を尖った翼で風を切って飛んでいた大陸系のハヤブサ
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下の別のハヤブサを目がけて臨戦態勢の大陸系のハヤブサ
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この日は上空を長く旋回していた 大陸系のハヤブサ
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白い眉斑が後頭まで伸びている大陸系と思われるハヤブサ
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別の個体目がけて蹴りを入れる態勢か大陸系のハヤブサ
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スッポリと黒い頭巾を被ったような頭の亜種オオハヤブサ?
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鉄塔の高いところで休憩してた大陸系の亜種オオハヤブサ?
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2011年4月17日 (日)

最近のMF

今日はスッキリとした青空と少し涼しい風が吹き気持ちの良い陽気となった。そろそろ夏鳥が来る頃と思い森や田圃を回るが数日前まではまだまだツグミやシメ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン、ホオアカなどの冬鳥がたくさん居た。

土手の菜の花にとまった 数日前まで居たホオアカ
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冬枯れから緑の草花で埋め尽くされた土手の斜面でホオアカ
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今冬は余り姿を見られなかったが今頃会えた クロジ
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数日前までの田圃で水の溜まったところに多く見られたタシギ
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今日になると冬鳥は種類によっては姿が見えなくなったり数も少なくなったりして、森ではいよいよ夏鳥のセンダイムシクイの声やツツドリの声が聞えていたという。午後から田圃へ行くとMさんが居てノビタキが居るという。黒い♂ではないがノビタキの♀が飛び廻っていた。

黒い♂ではないがこの時期に必ずやって来る ノビタキ
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冬鳥が去った田圃にようやくやって来た夏鳥のノビタキ
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今年も公園をピンクに彩った華やかな サクラソウ
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2011年4月13日 (水)

遠征

昨日の強風も治まり、穏やかな日となった。
今日の画像は大地震の数日前に西の方へ遠征して撮ったものですが、「ブログ」を暫らく休止していたので今回載せることにしました。マキバタヒバリ(牧場田雲雀)が出ているというので出かけた。現地に着くと水路沿いの草むらに1羽の小鳥が飛んできた、よく見るとこれがマキバタヒバリだった。結構可愛い顔をしていた。ライファーが1種増えました。

水路の杭にとまった可愛い感じのマキバタヒバリ
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ロープによくとまった早い時間に撮った マキバタヒバリ
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ゴチャゴチャだがやはり草の中が似合うかな マキバタヒバリ
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そして帰り道の途中に出ているというタカサゴモズにも寄ってみた。かなり以前に横浜で見たことがあるが、ここの個体はかなり手強くなかなか近くにはとまってくれなかった。時間も無いし天気も悪くなってきたので適当に切り上げることにした。

なかなか近くには来ないで遠い木にとまったタカサゴモズ
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民家の庭の木にもよくとまっていた タカサゴモズ
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暫らくとまっていた木から飛び出した タカサゴモズ
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水路際からカエルを捕まえて電線にとまった タカサゴモズ
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電線の二股にカエルを挟んで食べる頭の良い タカサゴモズ
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2011年4月10日 (日)

ハヤブサ

暖かな日が続き桜が満開、何処もお花見の人でいっぱいだった。
冬枯れだった田圃にも耕運機が入り耕しはじめ土の匂いがしてきた。先日、電柱に1羽の若いハヤブサがとまっていた。そのうちカラスが見つけて数羽で嫌がらせ、なんとか追い払ったが、今度はもう1羽のハヤブサが現れて襲い掛かり暫しの間のバトルを楽しませてくれた。

直ぐにやって来たカラスをうるさい奴だなと睨むハヤブサ
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今度は別のハヤブサがやって来て威嚇する ハヤブサ
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逆光ですが 襲い掛かるハヤブサを迎え撃つハヤブサ
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もう1羽が去った後も暫らくとまっていたが飛び立つハヤブサ
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羽が抜けかかっているのかボロが目立った ハヤブサ
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まだ若いがそろそろ移動する時期になってきた ハヤブサ
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いつもの恰好良い態勢になって飛び去った ハヤブサ
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2011年4月 6日 (水)

2羽のキガシラシトド

今日は随分暖かくなり上着を要らないほどになった。
以前から越冬していたキガシラシトドを見に行った。4月に入りすっかり色が濃くなって綺麗な夏羽になっていた。いつまで居てくれるでしょうか。

色が濃くなりすっかり夏羽になった綺麗なキガシラシトド
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頭頂の黄色も濃くなり名前どうりの姿になったキガシラシトド
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やなぎの木の奥の方にとまって様子を窺う キガシラシトド
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こちらは最近見つかったキガシラシトドでまだ換羽が遅れているのかまだら模様でお世辞にも綺麗とは言えないが、もう少し居てくれれば前者のような綺麗な夏羽になると思う。

換羽が遅いのか頭がまだら模様の個体 キガシラシトド
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スッキリしたところには出てくれなかった キガシラシトド
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水浴びでもしたのでしょうか羽を広げて日光浴 キガシラシトド
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そのうち尾羽まで全開してしばらくじっとしてたキガシラシトド
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2011年4月 3日 (日)

渓流沿いで

今日はまた冷たい風が吹き寒い日となった。
先日、渓流沿いで長時間とまっていた黒白の鹿の子模様のヤマセミが川に飛び込んでは魚を捕っている姿と別の所ではダムの下の流れの淀んだ場所に居たイチョウ羽も立派になり色鮮やかで美しいオシドリの群れを観察する事が出来た。

川に突き出た枝にとまりじっと川面を見つめ魚を待つヤマセミ
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今度は場所を替えて少し先の枝に飛び移る ヤマセミ
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川に飛び込んだと思ったら見事魚を捕まえて飛ぶヤマセミ
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渓流沿いの大きな木に長い間枝にとまっていた ヤマセミ
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立派なイチョウ羽を見せて♀を引き連れて泳いでいたオシドリ
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色鮮やかな50羽ほどの群れが泳いでいた オシドリ
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何かに驚いて急に飛び立った飛翔姿も美しかった オシドリ
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この1羽はわりと近くを飛んで行った オシドリ
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2011年4月 1日 (金)

衣替え

昼間は汗ばむほどの陽気になってきた。
小鳥たちも地味な冬羽から春夏の装いになってきた。冬の間平地で過ごしていたホオアカも綺麗になってまもなく繁殖地の高原へ帰る支度をしているようだ。

灰色味が濃くなり綺麗な夏羽になった ホオアカ
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暖かな陽気に誘われて盛んに鳴いていた ホオアカ
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頬の赤褐色の斑も冬よりも目立ってきたようだ ホオアカ
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土手にはこんな花も咲いていた
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先日、野焼き後の葦原でクイナが大きなザリガニを捕まえて食べていた。この日はご馳走にありつけて満足そうだった。

餌さを探していたが何かを見つけたようだ 赤い嘴のクイナ
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興奮し羽を広げて慎重に獲物に向かう クイナ
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捕まえたのは超ジャンボな真っ赤なザリガニだった クイナ
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半分食べた後 残りを咥えて別の場所に移動する クイナ
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