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2010年2月28日 (日)

日帰り遠征

だいぶ暖かくなったが今週は天気がぐずつくとの予報。
先週、ハイイロガンが居るというので、未明に出発し日帰りで少し遠出をして来た。現地着は8時過ぎになったがハイイロガンはまだ湖の遠くに浮かんでいたので餌場と思われる田圃へ行って用意をしていると、数羽のコハクチョウとマガンと一緒に飛んできて、少し離れた田圃に降りた。ピッタシのタイミングだ。農道でじっと待っているとだんだん近づいてきて至近距離で撮れた。また別のコハクチョウの群れの中にはサカツラガンも見られた。

沖縄から北へ帰る途中に寄ったというハイイロガン
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どんどん近づいてきた嘴と足が鮮やかなピンク色のハイイロガン
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いつも右のマガンと行動を共にしていたハイイロガン
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この地でしっかり体力をつけて飛び立ったというハイイロガン
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こちらも近くの田圃に居た数少ない大型のサカツラガン
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別のコハクチョウの群れと一緒に採餌していたサカツラガン
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山の中腹の枯れ木にじっととまっていたオオワシ
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2010年2月24日 (水)

少ないヒメハジロ

暖かく汗ばむ陽気となった。
ヒメハジロが近場に来ていると聞いて急遽出かける。以前は♂が茨城県の沼に数年続けて飛来していたが、最近は関東では見かけない。♀もたまに来ることもあるらしいが数は少ない。現地に着いてスコープで探すとヒメハジロはスズガモの群れやホオジロガモと一緒に遥か遠くに浮かんでいた。成鳥♂に較べると地味だが頬の大きな白斑が可愛らしい。画像はトリミングしています。

ホオジロガモの♀と並んで泳ぐ少し小さいヒメハジロ♀タイプ
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スズガモは嘴の元が白いが頬に白斑があるヒメハジロ
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短い尾羽をピンと上げて泳ぐ姿が可愛いヒメハジロ
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成鳥♂は派手な色をしているが♀タイプは地味色なヒメハジロ
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羽ばたくと次列風切の白色が目立つ ヒメハジロ
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2010年2月21日 (日)

最近のMF

今週は暖かくなるという。
先日、MFの森は相変わらずトラツグミがよく観察され、アカゲラの♂♀やアオゲラが良いところに出てくるようになった。また、綺麗になった50~60羽ぐらいのシメの群れの中に今季初のイカルが20羽ほど一緒に見られた。

最近は低いよく目に付くところに出てくるようになったアオゲラ
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今季はアカゲラと共に楽しませてくれる アオゲラ
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今季は初めて20羽ぐらいの群れが見られた イカル
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ときどき木の上で良い声で囀っていた イカル
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ばらけて居たので群れをうまく撮れなかった イカル
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それから田圃に行って歩いていたら遠くの畔をイタチが猛スピードで走っていた。少し近づいて来たので良く見たら何か鳥を咥えているようだ。その時は何の鳥かわからなかったが、帰ってから画像をよく見たらどうやらクイナらしいとわかった。貴重なMFの田圃のクイナが犠牲になってしまったが、イタチも生きていく為には必死なのだろう。自然界は厳しい。
(画像をクリックすると少し大きくなり見やすくなります)

田圃の向こう側の畔を飛ぶように猛スピードで走るイタチ
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少し近づいてきたのを見たら鳥を咥えていた イタチ
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もっと近く来て咥えているのは赤い嘴のクイナらしい イタチ
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2010年2月13日 (土)

巴模様

ここのところ天気が悪く寒いが明日は日差しがあるという。
昨日、Kさんからトモエガモが居ると連絡をもらい、小雨のなか行ってみるとアシの陰から出てきてカルガモと一緒に泳いでいた。天気が悪く色が良く出ないので、また後日撮ってみたい。以前は彩湖でも100羽以上の数が見られた事もあったが、最近は近場で見られることが少なくなり久し振りの観察となった。

丸い体と丸い顔が面白い正面から見たトモエガモ
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最近はやって来る数が少なくなった トモエガモ
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天気が悪く色が出てないが顔の模様が特徴のトモエガモ
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1月末頃から関東の海岸で見られているユキホオジロは白くて可愛い姿でカメラマンに大人気となっている。

北の国から1羽だけでやって来た ユキホオジロ
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白い姿が可愛いらしい 越冬中のユキホオジロ
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2010年2月 7日 (日)

冬は猛禽2

暦の上では立春を過ぎた。ようやく少し寒さが和らいだが風が強い。
先日、河川敷の田圃をゆっくりと走っていたら、若いハヤブサが飛んできて目の前の電柱にとまった。何か餌さを掴んでいるようだ。車を止めてよく見たら捕まえてきたのはムクドリだった。それからはお決まりの解体作業となる。朝は青空だったが雲が多くなりバックが真っ白で写真は良くないが電柱の上のランチの時間をゆっくりと観察させて貰った。

餌さを掴んで電柱にとまった若いハヤブサ
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バックが真っ白で良くないが餌さをシッカリと掴んだハヤブサ
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よく見たら哀れ犠牲になったのはムクドリだった ハヤブサ
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安全を確認し羽をむしり始めたランチタイムの始まりハヤブサ
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田圃の上を低く滑るように飛んできた ハイイロチュウヒ
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すぐにカラスがやって来てしつこく絡み始めたハイイロチュウヒ
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カラスの攻撃を身体をくねらせて避けるハイイロチュウヒ
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2010年2月 4日 (木)

冬は猛禽

今週は朝の冷え込みが厳しい。
この時期あちらこちらからケアシノスリの話が耳に入るようになってきた。そこで広い葦原のケアシノスリを見に出かけた。かなり気温が低くかったが風が無いのでそれほど寒さは感じない。待っていると葦原の向こうからこちらに向かってくるノスリは青い空に尾羽の基部の白斑が良く目立つ。ケアシノスリだ。初めはすぐ近くを旋回したり短いホバリングを繰り返していたがだんだん高度を上げて遠くへ飛び去っていった。

目の前のすぐ近くを飛んで行った ケアシノスリ
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だんだんこちらに向かってきた ケアシノスリ
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アシ原の上で旋回を始めた ケアシノスリ
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顔が見えませんが白斑が目立つ上面からのケアシノスリ
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少し遠くへ行ってからホバリングを始めたケアシノスリ
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遠くの雪を被った山々
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他の場所で撮ったすまし顔で背筋をピンと伸ばしたオオワシ
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