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2009年8月30日 (日)

思い出シリーズ2

台風が近づいているので大荒れになるとの予報。
今回の思い出シリーズは、2005年5月に繁殖地へ向かう途中、近くの公園の竹林に立ち寄ったミゾゴイです。最近は毎年どこかの公園などで観察されているが、繁殖に適した地が減りその数は激減しているようだ。この時はラッキーにも人が少なかったせいかすぐ近くで観察することができました。

ライオンのタテガミのように冠羽を立てた ミゾゴイ
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柵の上から何かを狙っているような態勢のミゾゴイ
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竹林の中を歩き廻る ミゾゴイ
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竹の子の皮と同じ色合い、これって保護色? ミゾゴイ
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道端で餌さを見つけたようだ、そっと近づく ミゾゴイ
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大きなヤマミミズを全体重をかけて引っ張り出す ミゾゴイ
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伸びをしたので羽の裏側の模様が見られたミゾゴイ
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2009年8月23日 (日)

思い出のハイタカ

真夏日が続いている。
シギチがいろいろ入ってきた田圃もあるようだが、MFではムナグロやセイタカシギぐらいしか見られず収穫がなかった。そこで今回は以前に撮って記事にはしていなかったハイタカの画像を載せてみます。2005年6月に北海道へ10日程の予定で出かけた時にハイタカに会えた。それも北海道ならではと思われる市街地でだ。立派な♀と♂は若いのか或いはこういうタイプなのか定かでないが餌さ渡しなども見られた。ハイタカのペアをこんな近くで観察できたのはこの時が始めてだった。なお現在はここでは見られないようだ。

スズメを捕まえてきて羽をむしりはじめた ハイタカ♂
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暫らくしたら♀がやって来て♂が餌さを渡した ハイタカ
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安定した食事場に来て回りを警戒する ハイタカ♀
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安全を確かめてから食事が始まった ハイタカ
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お腹いっぱい食後の一休みで伸びをする ハイタカ♀
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2009年8月20日 (木)

今日のシギなど

晴天が続き蒸し暑い残暑の日となる。
シギチを求めてあちこちの田圃を廻る。ようやく今季初のオジロトウネン1羽と2羽のヒバリシギに会えた。他によく分らないシギも居たが、なにしろ直射日光を浴びる炎天下の田圃では長居はせずに早めに引き上げた。

毎年姿を見せて水の深いところにも入れるアオアシシギ
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餌さ捕りに夢中の今季初めて会った オジロトウネン
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数少ない休耕田を探してやって来た オジロトウネン
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2ショットは撮れなかったが2羽居た小さな ヒバリシギ
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先日、前回は♀しか見れなかったので、マルタンヤンマの♂を撮りに公園へ行った。、今年は涼しい日が多くぶら下がっているのが少ないようだが、やっと撮る事が出来た。この公園には昆虫に詳しい人が居て、素人にも親切に教えてくれるのでとても感謝しています。

はねが痛んでいるが綺麗なコバルトブルーのマルタンヤンマ
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イトトンボはすぐに草の中に紛れ込んでしまう モノサシトンボ
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変わった形のハチが急接近してきた
コンボウヤセバチと青空に赤色が映えるネキトンボ
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上の画像の変わった形をしたハチと同じ コンボウヤセバチ
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よく鳴いているが小さいので見つけ難い ツクツクボウシ
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2009年8月16日 (日)

今週の鳥

MFの田圃に行ったら久し振りに車が数台並んでた。行ってみると水の張った田にセイタカシギが5羽で優雅に歩いていた。よく見ると成鳥が2羽と幼鳥が3羽の家族のようだ。他にはムナグロが鳴きながら飛んでいたぐらい。今年の田圃は寂しい限りである。ここから1時間ほどのところにエリマキシギの夏羽が残っている個体が居ると言うので行ってみた。着くと大きな休耕田にポツンと1羽だけで餌さを捕っていたが、一番奥の方でかなり遠い、写真は証拠ていどだがとりあえず撮ってみた。

5羽が一緒に餌さを捕りながら歩いていたセイタカシギ
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田圃の中でみるといつも優雅なセイタカシギ
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鳴きながら飛び回る ムナグロ
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首から胸のあたりに少し夏羽の残る エリマキシギ
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遠かったので鮮明ではありませんが換羽中の エリマキシギ
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2001年に撮った、
ミッキーマウスのような頭と襟の羽を膨らましたエリマキシギ
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2009年8月13日 (木)

MFのチビ

一時の蒸し暑さはなくなったが、厳しい残暑が続きそうだ。
蚊の集中攻撃を避けて暫らく敬遠していたMFの森に行ってみた。散歩の人も居ないので雑草の背丈が伸び放題の静かな森を一回り、池の側に来ると「キリリ、キリリ」と騒がしい声がするので奥の方を見るとカイツブリの親子が居た。良く見るとチビが4羽居る。この池では年により時々繁殖しているが、いつも子供は1羽か2羽で4羽も居るのは珍しい。すでにだいぶ大きくなり親の背中には乗れないが、親は煩雑に餌さを捕って食べ盛りの子供に与えるのに大忙しだった。

この池では珍しい4羽のチビちゃん カイツブリ
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もう、だいぶ大きくなって子供同士で行動してるカイツブリ
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親が餌さを捕ると次々とよって来るチビ カイツブリ
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餌さは親の一番近くに居る子が貰っていたカイツブリ
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良く見たら、なんとヤンマのようなトンボを咥えてるカイツブリ
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親が羽ばたくと一緒に小さい羽で真似をするカイツブリ
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午後から近くの公園へ自転車で(40分ぐらいかかるが)行くとアブラゼミやヒグラシの声が煩いくらいに聞こえてくる。池の周りではチョウトンボやコシアキトンボ、ウチワヤンマ、ネキトンボ、セミの羽化などが見られたが、この日はマルタンヤンマが♀しか居なかったので、また後日行ってみよう。

木陰は涼しかったせいか今日は♀だけ マルタンヤンマ
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後ろからですが結構多かった ウチワヤンマ
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手すりの下で羽化が始まったばかりのたぶんアブラゼミ
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アブラゼミよりたくさん鳴き声が聞こえた ヒグラシ
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2009年8月 9日 (日)

タマシギのペア

どうも天気が安定しない。
今日もシギチロードを走ってみたが、種類、数ともにいまいち消化不良である。今年はシギチが少ないのか、それともまだ時期が早くこれからなのだろうか。これといった収穫も無く帰り道を走っていると数人のカメラマンが居た、行ってみるとタマシギのペアが畔の側で餌さを捕っていた。暫らく観察していると雷が鳴って雨が降ってきたが「コーコー」と♀が鳴いていた。今日は最後になってタマシギが見られおまけに鳴き声まで聞けて何とか良い〆となった。

水の浅い休耕田でペアで見られた タマシギ
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「コーコーと♀が鳴いて♂を呼んでいた タマシギ
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いつ見ても楽しい バーダーに人気がある タマシギ
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♀が先へ先へと誘導する、♂は後をついて行く タマシギ
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正面から見たら面白いのでアップにしたみた タマシギ♀
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「シャア、シャア」と最近は関東でも良く見られる クマゼミ
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2009年8月 6日 (木)

幼鳥いろいろ

ぐずついた天気も土曜日ごろからは夏らしくなるらしい。
今年も7月から8月にかけてあちこちで猛禽類のオオタカやツミやアオバズクなどの幼鳥が巣立ちし元気な姿を見せて楽しませてくれた。普段は警戒心の強い猛禽も幼鳥のときは警戒心が薄く、また好奇心旺盛なのでその仕草などはいつまで見ていても飽きない。この可愛い幼鳥たちが無事に成長することを祈ります。

巣立ちしたばかりでまだうぶ毛が取れて居ない アオバズク
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仲が悪いわけではないのに離ればなれの アオバズク
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狩りの訓練でしょうかセミらしき物を掴んでいる ツミ
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綺麗な尾羽を広げて片足あげてポーズをとる ツミ
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羽を伸ばしてそろそろ飛翔訓練でもしょうかなと オオタカ
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お尻を持ち上げて 何をするのか面白い恰好をしたオオタカ
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まだ嘴の元が黄色い子供もたくさん見られる スズメ
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壁に張り付いていた手足の吸盤が凄い我が家のヤモリ君
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2009年8月 2日 (日)

ツバメチドリ

早くも8月に入りシギチの季節になったが、MFの田圃はまだのようなので昨日、他県のシギチロードを走ってみた。休耕田はあるが水が入っていなかったりとこちらもまだ少ないようだ。途中で知り合いの方に情報を貰いツバメチドリが居るという田圃へ向かう。水の入っている休耕田でムナグロやキョウジョシギ、コチドリが居る中に3羽の幼鳥と1羽の成鳥の親子と思われる個体が居た。近くで繁殖したのだろうか、春秋の渡りの時期には各地で見られているが数は少ない。また少し離れたハス田には夏羽の残っているエリマキシギやウズラシギ、タカブシギが30羽ほど居たが一番奥の方で遠かった。

繁殖は局地的で数の少ないツバメチドリ
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畔の上で澄ましているツバメチドリ
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仲良く畔を歩いていた2羽のツバメチドリ
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水の中でじっと長い間休憩していたツバメチドリ
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小さなツバメが大きなツバメをモビングしていた ツバメチドリ
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尖った長い翼で空を軽快に飛び回る巧みな飛翔のツバメチドリ
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白い腰が目立ち凄いスピードで飛び急旋回するツバメチドリ
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遠かったが夏羽の残る個体、近くで撮りたいエリマキシギ
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少ししか写ってないが30数羽の群れがいたタカブシギ
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