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2008年10月31日 (金)

08、秋の遠征2

翌日以降も天気は曇ったり晴れ間が見えたかと思うと急に風が強くなって雷が鳴って雨が降ってきたりとめまぐるしく変わり安定しない。そのため余り遠くには行かずに宿の近場に居ることが多かったが、たくさんのジョウビタキやアトリ、マヒワなどいろいろ居て結構楽しめた。午後になって現地で会った方から海岸にヒメコウテンシが居ると連絡を貰い駆けつける。ヒメコウテンシは以前にも撮っているが良い写真はなかった。

地味だが小さくて可愛いくみえるヒメコウテンシ
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後ろからの強い風で冠羽が立ったヒメコウテンシ
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松の木の中で餌さを探す小さなキクイタダキ
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バランスを崩し片羽を広げた正面顔のキクイタダキ
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草の実を口いっぱいに頬張っているマヒワ
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その次の日も同じような天気で表に出ては雨が降ってくると宿に急いで引き上げるというパターンが続く。午後になって同行のSさんからマミジロタヒバリが居ると連絡があり、電線にとまっているところを撮れた。また、ヒメクイナも居たらしいが、現地に着いた時には草はらに潜ってしまい残念ながら会えなかった。

草はらから出てきて電線にとまったのはコマミジロタヒバリ?
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小鳥を捕まえ空中で羽をむしりながら飛ぶハヤブサ
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慌てなくてもいいのに、空中で食事をするハヤブサ
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小鳥を狙って朝からブンブン飛び廻っていたハイタカ
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2008年10月30日 (木)

08、秋の遠征1

10月24日~28日、
恒例の秋の遠征、ここ数年で一番と思われるほど木々の葉が見事な赤や黄色に彩られた雨の安房峠を越えて目的地へ向かう。翌日、海は波が高く大揺れの船で現地着。宿へ荷物を運ぶ途中で数人のカメラマンに呼ばれる。見たことの無い鳥が居るが分らないという。行ってみると目の前の荒地に顔の黄色い小鳥が居た。直ぐに久しぶりに会った方と同行のS君も来て3人でキアオジと確認。着いたばかりでライファーゲット。これは幸先が良いぞと全員が夢中で今度はいつ見られるかわからないこの鳥を撮りまくった。

見られる機会の少ない顔の黄色が目立つキアオジ
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荒地や草地で草の実を啄ばんでいたキアオジ
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餌さを食べるたびに嘴に砂をつけていたキアオジ
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じっとこちらを見ていた正面顔のキアオジ
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寒波と共にやって来たのか冬鳥のツメナガホオジロ
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いつも低い姿勢で餌さを探しているツメナガホオジロ
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めったに見られないツーショットのツメナガホオジロとキアオジ
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2008年10月22日 (水)

複雑な模様

暫らく続いた晴天も今日まで、天気は下り坂となるようだ。
爽やかな秋空が広がり平地でも少しずつジョウビタキなどの冬鳥が入ってきたようだ。毎年10月ごろになると姿を現すアリスイも見られるようになった。鳥見を始めた頃、なかなか見えるところへ出てこないこの鳥を見るのに何回も通い随分と時間をかけてやっと見られた時の事を思い出した。

今年もやって来た複雑な模様のアリスイ
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「クイクイクイ」と朝のうちはよく鳴いていたアリスイ
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小枝が邪魔してるが近くにとまったアリスイ
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河川敷の電線にとまっていた♂のチョウゲンボウ
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近くの民家の庭に実ってた 美味しそうな真っ赤なリンゴ
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皆様のお越しをお待ちしております。
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期間:2008.11/1~11/9
    10時~18時
    (初日は13時より、最終日は16時まで)
会場:プラザウエストギャラリー(1F)
    さいたま市桜区道場4-3-1

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2008年10月19日 (日)

見れなかった冬鳥

朝から晴れていたが午後からは雲が多くなった。
MFの森はキビタキやヤマガラ、カケス、などは見られたが、鳥影が少なく一時の賑わいは無くなった。ジョウビタキやマヒワなど冬鳥の話もチラホラ聞こえて来ているが、今日のところは見ることが出来なかった。その後、田圃を回り以前にシラコバトを見たところへ寄ってみたら、そこには6羽が集まって羽繕いをし休んでいた。久しぶりに会ったが相変わらずその白っぽい小さめのハトは可愛らしかった。

人工物の上で休んでいる可愛い シラコバト
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6羽がパイプの上に集まっていた シラコバト
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羽繕いに夢中、白い尾羽が綺麗なシラコバト
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花が咲いたような形に尾羽を広げたシラコバト
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黒いネックレスがおしゃれなシラコバト
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昨日山で見た 月と紅葉
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2008年10月16日 (木)

10月中旬

雲一つない晴天となる。
シギチが入っている沼があると聞き出かけた。沼の外れの方にアオアシシギや小型のシギが居たがとても遠かったので、場所を変えて沼を見渡すとアシ原の側に6羽のマガンが居た。渡って来たばかりなのか爆睡しているように見えた。それでも時々首を上げて回りの警戒を怠らない。冬鳥のマガンを見て、秋の深まりを感じた日でした。

渡ってきて間もないのかよく寝ていたが一斉に起きたマガン
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遠かったが白いお尻がまぶしい 6羽居たマガン
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もう、こんなに綺麗な羽色になっているホシハジロ
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先日、彩湖の土手を自転車で走っていたら、電柱にオオタカの幼鳥がとまっていた。すぐにカラスが数羽飛んできてけたたましく鳴きながら絡みはじめた。これではオオタカもゆっくり休んでいられないだろう。

こんなに近くで睨み会うカラスとオオタカの幼鳥
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うるさいカラスを睨む オオタカ
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とうとう羽を広げて威嚇、カラスを追い払うオオタカ
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都内の公園で教えてもらった オオアオイトトンボ
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2008年10月12日 (日)

秋晴れ!

朝から青空の広がる秋晴れとなった。
MFの森はアカメガシワとコブシの木がある場所にたくさんのカメラマンが集中していた。此処にはキビタキとオオルリ、ヤマガラなどがやってくる。しかし、先週まで居たエゾビタキやコサメビタキなどの姿が見えず、渡り途中の鳥影が少なくて人ばかり多い日でした。

他の鳥が少ないので 人気が集中したキビタキ
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身体に葉が被ってしまった写真しか撮れなかったオオルリ
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先日、土手へ行くと4羽のノビタキがセイタカアワダチソウの間を飛び交っていた。この周辺には餌さの小さな虫がたくさん飛んでいて得意のフライングキャッチをみせていた。

此処にも毎年姿を見せるノビタキ
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回りを飛んでいる虫が気になるノビタキ
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飛び上がっては少し離れたアワダチソウに移動するノビタキ
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頭の上を飛ぶ虫を捕りに飛び立つノビタキ
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秋ですね~ うろこ雲が浮かぶ今日の空
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2008年10月 9日 (木)

ご馳走さま!

河川敷の土手はセイタカアワダチソウが黄色く染まり紅葉の山とは違った見事な秋色を見せている。先日、その土手の中頃でセッカの雛が巣立ちしたという。可愛い雛を見たいと待っていたが草陰に身を潜めてチラっと見える程度で上の方には出てこなかった.その雛に親鳥がせっせと持ってくる餌さの虫の種類が毎回違うので面白かった。そこで虫の名前は分りませんが、今回はその餌さの画像です。

雛の餌さには少し堅そうな黒い虫を咥えてきた セッカ
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次はクモのような虫を持って来た セッカ
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今度は柔らかそうな青虫を捕まえてきた セッカ
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その次は緑と黒色のご馳走を持ってきた セッカ
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触角がとてもなが~い虫を捕まえて来たセッカ
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この虫が一番多かった グルメなセッカ
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2008年10月 5日 (日)

岬で会った鳥たち

10月4日、
ここ数日良い天気が続いている。
岬の突端で大きな群れになって海を渡っていくヒヨドリを狙ってハヤブサが猛スピードで追跡し襲う。ヒヨドリの渡りも命がけである。この光景を撮ろうと粘ってみたが、距離もありピンボケばかりで良い写真が撮れなかった。それとハヤブサの狩りも成功しなかったようだ。他にサシバやハチクマ、チゴハヤブサ、ツミなどが飛んだ。

どんどん集まって来て大きな群れで海に出て行くヒヨドリ
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海面すれすれの低いところをダンゴになって渡るヒヨドリ
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枯れ木の上でヒヨドリが海へ出て行くのを待つハヤブサ
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山の上から海に出た群れを狙って飛んで来たハヤブサ(↓)
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群れの外れを飛んでいるヒヨドリを追いかけるハヤブサ
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尾羽を広げ制動をかけたが捕まえられなかったハヤブサ
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こちらも高いところを海へ出て渡っていく ツミ
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大きな魚を両足で掴んで頭の上を飛んでいったトビ
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2008、11/1~11/9
さいたま市桜区道場4-3-1
プラザウエスト、 ギャラリー(1F)
皆様のお越しをお待ちしております。
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2008年10月 2日 (木)

10月のシギ

もう、シギチたちのシーズンも終盤に入り、MFの周辺には何もいないので少し遠くの田圃を訪ねた。この時期、水を張った田圃は少ないがその中の一枚に4羽のタカブシギと1羽のクサシギの採餌する姿が見られた。その少し先にもオグロシギが4羽居たが、オオタカが現れて蹴散らしてしまった。しかしその後よく見ると1羽だけ畔の近いところに残っていた。他の田圃ではウズラシギもいたらしい。見慣れたシギたちだが会えて良かった。

腹まで浸かる深いところを歩いて居たタカブシギ
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餌さ捕りに夢中のタカブシギ
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4羽で一緒に行動していたタカブシギ
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上面の黒褐色と下面の白色が目立つクサシギ
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仲良く餌さを捕って居たタカブシギとクサシギ
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オオタカの襲撃を逃れて畔に上がったオグロシギ
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畔に上がって1羽だけ残ったオグロシギ
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突然現れてオグロシギを飛ばしてしまったオオタカ
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