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2008年8月30日 (土)

珍しいコキアシシギ

ここ数日、ゲリラ豪雨が猛威を振るっている。
先日、コキアシシギが出たと聞き早速でかける。初めに観察した休耕田ではアカアシシギとよく行動を共にしていたが、次の日にはかなり離れた南の方の休耕田に居るのが観察され、此処ではコアオアシシギ25羽の群れやエリマキシギなどと一緒に行動していた。1999年8月に茨城と9月に東京都で観察して以来、じつに9年ぶりの再会となった。

黄色い長い足で歩きまわるスマートなコキアシシギ
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コアオアシシギの群れと一緒に採餌するコキアシシギ
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休むことなく餌さ獲りに夢中のコキアシシギ
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水に映った自分の姿を見ながら歩くコキアシシギ
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草や木を写し込んだ綺麗な緑の水面で コキアシシギ
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少し遠いですが緑濃い畔の側で伸びをしたコキアシシギ
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休耕田に降りようとする 白い尾羽が目立つコキアシシギ
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見事に羽を上げたコキアシシギ
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2008年8月28日 (木)

今日もシギチ

8月27日、
前日の予報では曇りから雨模様の天気とのことだったが、朝起きたら青い空が広がっていたので今日もシギチを見に出かける。今年は少ないといっても居るところには居るもので、1枚の休耕田にエリマキシギやオグロシギ、アオアシシギ、それにコアオアシシギが25羽も一緒に居た。天気も一日中良く、周りの草や木を写し込んだ緑の水面の中のシギチはとても綺麗だった。

年々見られる数が少ないように思われるエリマキシギ
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日本では完全な夏羽が見られないのが残念なエリマキシギ
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背中の羽を上げて歩く何時ものポーズのエリマキシギ
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全部は入りませんが25羽の群れが居たコアオアシシギ
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群れが一斉に水田に降りたコアオアシシギ
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尾と背中まである白色が目立つ後ろからのコアオアシシギ
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別の休耕田で撮ったアカアシシギ幼鳥
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羽を広げると翼に白い帯が出るアカアシシギ(後ろの鳥)
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2008年8月24日 (日)

秋のツバメチドリ

先日、茨城でタマシギを見てからツバメチドリが居るという場所へ行った。現地では草がまばらに生えた畑の奥の方に3羽のツバメチドリが居た。毎年この周辺では今の時期に観察されている。帰りがけに知り合いの方にコアオアシシギが居る休耕田があると教えてもらい寄ってみるとコアオアシシギが3羽とアオアシシギやクサシギ、タカブシギ、ウズラシギなど結構賑やかだった。

春先ほどの鮮やかさがないツバメチドリ
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3羽が草のまばらに生えた畑に居たツバメチドリ
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お休みタイムなのか畑で長時間じっとしていたツバメチドリ
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アオアシシギと田の奥の方に居たコアオアシシギ
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羽繕いの後に伸びをしたコアオアシシギ
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何に驚いたか急に飛び立ったコアオアシシギ
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数羽が同じ所に居たクサシギ
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水を張った休耕田の上を低く飛ぶコシアカツバメ
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水鏡に映った自分の姿にうっとりしているバン幼鳥
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2008年8月21日 (木)

内陸の休耕田

8月19日、
今年のMFでは休耕田が少なく期待できない。そこでもっと北の方の休耕田にシギチが入っていると聞き、行ってみると、一枚の田に渡来数の少ないアメリカウズラシギやヒバリシギ、タカブシギ、コアオアシシギ、アオアシシギ、イソシギ、ムナグロ、セイタカシギなど、それに何故かミユビシギが1羽入っていた。水の張った条件の良い休耕田があれば内陸にもシギチはしっかりと来てくれている。

毎年観察されているが渡来数の少ないアメリカウズラシギ
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胸の部分と白い腹の境がハッキリしているアメリカウズラシギ
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餌さ採りに夢中のアメリカウズラシギ
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同じ田に3羽居た小さい身体のヒバリシギ
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どっぷりと水に浸かって気持ち良さそうなヒバリシギ
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水浴びの後にジャンプをするヒバリシギ
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あれっ、何故か田圃に1羽だけ居たミユビシギ
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内陸の田圃ではめったに見ない冬羽に換羽中のミユビシギ
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長い足で優雅に歩くセイタカシギ
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2008年8月17日 (日)

シベリアオオハシシギ

今日は雨模様の天気で気温が低い。
東京港野鳥公園にシベリアオオハシシギが出ていると聞き、久しぶりだし、雨も殆ど降っていなかったので出かけた。現地では観察センターの中からガラス越しに見ると干潟のかなり遠い所に居たが、汐が満ちてくると少し近くの島に飛んできた。しかし、ガラス越しだし近いといってもまだかなりの距離があり鮮明ではないので特徴が分かり難いが証拠写真を撮る事が出来た。

久しぶりに会った右から3羽目がシベリアオオハシシギ
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オオソリハシシギに囲まれて真ん中がシベリアオオハシシギ
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遠くてわかり難いので少し大きくしたシベリアオオハシシギ
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まだ夏羽の残る下面が赤いオオソリハシシギ
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何をしているのでしょう、ムクゲの花の中で昼寝?カマキリ
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マユタテアカネ
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2008年8月13日 (水)

ペアのタマシギ

厳しい残暑が続く、
タマシギの見られる田圃へ行くと数枚の休耕田が並んでいる端の方の畔に♂♀のタマシギが居た。休耕田に生えた草の中を移動して見え隠れしていたが、草の切れ間では以外と近くで見られた。

いつも一緒に行動していたペアのタマシギ
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♀の方が羽色が派手だし身体も大きいタマシギ
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♂が低い姿勢で先に草むらに入っていったタマシギ
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私だけ撮ってとポーズをとっているような♀のタマシギ
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別の畑ではツバメや渡り途中のショウドウツバメがたくさん降りていた。
また、農道を走っていたら実りの穂をつけた稲の上を飛ぶたくさんのツバメの中に真っ白なツバメが1羽飛んでいた。停めて撮ろうと思ったら後ろから車が来て、もたもたしているうちに見失ってしまい、その後周辺を探したが見つからなかった。写真は撮れなかったが初めて見た白ツバメの姿がいつまでも目に焼きついていた。

畑でたくさんのツバメと一緒に休んでいたショウドウツバメ
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ツバメより一回り小さくて可愛いショウドウツバメ
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飛んだり降りたりを繰り返していたショウドウツバメ
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2008年8月10日 (日)

これからに期待

北京オリンピックが始まった。日本選手がんばれ!
いよいよシギチのシーズン、MFの田圃を廻ったが、休耕田が少なく、ムナグロ数羽とタカブシギと思われる5羽が上空を飛んだが降りるところがないのか北の方へと通過してしまった。茨城県などではいろいろな種類が入って来ているようだが、まだ此処では早いのだろうか。これからに期待したい。
画像は最近他の場所で撮ったものです。

2羽で佇んでいたアオアシシギ
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さかんに上空を気にしていたアオアシシギ
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暑いくて口を開けてる 田圃ではシギチの定番 タカブシギ
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田の対岸で遠い所に居た クサシギ
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羽がだいぶ抜けている クサシギ
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大空を飛ぶ赤い嘴が目立つブッポウソウ(7月撮影)
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濡れていなかったので虫干し? 面白い格好のブッポウソウ
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身体が細いのでとまってた葉も細かったアジアイトトンボ
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2008年8月 7日 (木)

真夏日が続く

暦の上では立秋が過ぎたが、まだまだ暑い日が続く、
昨日、出かけた田圃のアシ原で最近、MFでは見かけなくなったコヨシキリが鳴いていた。以前は毎年やってきてオオヨシキリの大きな声に負けまいと懸命に囀り楽しませてくれた。

ここのアシ原では複数羽が居たコヨシキリ
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アシの下の方の茎にとまり囀るコヨシキリ
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昨年、利根川ではハクレンという大型の魚が産卵期に集団で水面から大きく飛び上がる 光景が見られると聞き行ってみたが、時期が遅く見られなかったので今年はぜひ見たいと思っていた。最近の情報によると7月の後半にたくさんの群れが飛び見事なジャンプが見られたらしい。そこで、前日に山沿いで大雨が降ったので、可能性があるかなと思い行ってみた。着くと10人ぐらいの人が居た。しばらく待っていると大きな魚が水面から飛び上がった、続いて4,5匹が次々と跳ねた、ハクレンだ!! 30分置きぐらいに数匹や単独でジャンプする姿が見られたが、大きな集団でのジャンプは見られなかった。飛ぶときの条件は水量や水温、水の濁り具合など色々有るらしいが、もっと大きな群れでのジャンプは凄い迫力があるだろう。また、来年リベンジしてみたい。

利根川の大きな流れの中でジャンプするハクレン
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4,5匹が続けてジャンプするが画面には2匹だけのハクレン
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水飛沫を上げて遠くや近くで飛び上がっていたハクレン
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水をかき分けて飛び上がってきたハクレン
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かなり高く飛び上がる大型の淡水魚のハクレン
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もっと多くの群れのジャンプが見たかったハクレン
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なぜジャンプするのかよく分っていないというハクレン
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2008年8月 3日 (日)

近くの池で・・

連日、真夏日が続く。
最近、よく行く近くの池でヨシゴイが飛んでいるのを見て、魚を捕る姿を撮りたいと思い暫らく観察していたら、池の周りに生えたアシ原の茎から茎へと身軽に渡り歩いては、じっと獲物を狙って長い首を伸ばして小魚を捕っていた。他には3羽のヒナを連れたカルガモやたった1羽になってしまったヒナを大事に見守るカイツブリの親子が見られた。

アシの間から覗いたら目の前に居た ヨシゴイ
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浮き草の上から首を伸ばして餌さを狙うヨシゴイ
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獲物を見つけ、こんなに首が伸びる伸縮自在なヨシゴイ
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あらあら!首まで池に浸かって元に戻れるのかなヨシゴイ
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しっかりと元に戻り小魚を咥えていたヨシゴイ
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頑張ったわりには獲物が小さかった ヨシゴイ
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アシの茎から茎を巧みに渡り歩くヨシゴイ
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杭の上で一休みするヨシゴイ
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ヒナが1羽しか居なかったカイツブリ
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