夏の猛禽たち
昨日、田圃から河川敷を走っていたら、上空をチョウゲンボウが飛んでいた。車をとめて観察していたら次々と数が増えてきて4羽になった。広い空を飛び回り、そのうちの2羽がときどき絡んだりして遊んでいた。今の時期はチョウゲンボウも巣立ちを向かえ幼鳥も加わって、家族での微笑ましい飛翔姿がよく見られる。今日は田圃とそこから4キロぐらい離れた河川敷でも会ったので、別家族と思われるが、チョウゲンボウも橋や建物を利用して逞しく生きているんだなと実感した日でした。
昨日、田圃から河川敷を走っていたら、上空をチョウゲンボウが飛んでいた。車をとめて観察していたら次々と数が増えてきて4羽になった。広い空を飛び回り、そのうちの2羽がときどき絡んだりして遊んでいた。今の時期はチョウゲンボウも巣立ちを向かえ幼鳥も加わって、家族での微笑ましい飛翔姿がよく見られる。今日は田圃とそこから4キロぐらい離れた河川敷でも会ったので、別家族と思われるが、チョウゲンボウも橋や建物を利用して逞しく生きているんだなと実感した日でした。
6月24日、
晴れ間がでたので近場の低山へ出かけた。
ここは昨年サンコウチョウの声を聞いたが姿を見る事が出来なかった。今年も居るかもしれないと思いゆっくりと渓流沿いを走っていると、「ホイホイホイ」と聞きなれた声がしたので急いで車をとめて近くの杉林を探すと、居ました!サンコウチョウが林の奥の方でヒラヒラと長い尾をなびかせながら飛んでいた。暫らく観察していると近くにもとまってくれて、30分ほど楽しませてくれたが、その後何処かへ飛び去って声も聞こえなくなった。
それからもう少し奥へ行くと「ジジジ」という声がするので初めヤブサメかなと思ったが、近くに居たのは巣立ちして間もないキビタキの幼鳥で綺麗な色の親が餌さを与えていた。小枝や葉が多く写真を撮れなかったのは残念だった。
予報は良くなかったが、昼間は薄日も射していた。
彩湖周辺を廻ったが、流石に湖には数羽のカワウだけであとは何も居なかった。先日巣立ちしたチョウゲンボウの幼鳥はだいぶ行動範囲を広げて下流の方を飛んでいた。土手際の電線には2羽のカッコウがとまっていた。すでにオオヨシキリの巣に托卵でもしたのでしょうか、今年は久しぶりにこの2羽が鳴きながら広範囲に飛び廻っている。後はすでに巣立ちしたツバメの幼鳥が親に餌さを貰っていた。暫らくはこんな姿があちこちで見られそうだ。
先日、今年も山を見に上高地へ出かけた。
いつも変わらぬ風景だが残雪の穂高岳を見ながら、大正池から歩き出す。毎年この辺りでキビタキやアカゲラ、カケス、キバシリなどがみられるのだが、今年は鳴き声も余り聞こえない。梓川に出るとカワガラスの親子に出会ったのは収穫だった。明神から徳沢園へ向かう、人もだいぶ少なくなる。この時期は道の両側どこを見てもニリンソウの群落が続く。鳥はコマドリは声だけだったが、キビタキやオオルリ、メボソムシクイ、ゴジュウカラ、キバシリなどが見られた。梅雨の合間の晴天で山もバッチリ、新緑の中を歩き気分爽快だった。
梓川に沿った道を歩いていたら川岸の石の上にカワガラスが居た。周りを見ると近くに1羽の幼鳥も居た、巣立ちして間もないらしく幼鳥が親の後を追って餌さを貰っていた。
今日も雨、
昨日、余り期待は出来ないが、自転車で彩湖を廻ってみた。静かな湖を見ていくと、真ん中辺りに1羽の鳥が浮かんで居る。よく見ると夏羽のアカエリカイツブリだ。もう、1ヶ月ぐらい居るというが、数週間前に見た時より首の辺りが濃い赤褐色になり完全な夏羽になっている。冬羽の個体はたまに入るが、ここでの夏羽は珍しい。 他は2羽のカンムリカイツブリとカワウが数羽居ただけだった。
それから上流の土手に上がってみたら、ビックリ!直ぐ近くにチュウシャクシギが1羽土手の斜面で昆虫などを捕っていた。ずっと以前にはここでも数羽のチュウシャクシギを見たことがあるが、最近はぜんぜん見ないし、しかも6月に入ってから見たのは初めてだ。この日はカッコウも2羽飛んでいた。毎年見られたコヨシキリの姿が見られなかったのは寂しかったが、予期せぬ鳥たちにも会えて良かった。
今日、梅雨入りとなった。
少し前、昨年は複数のタマシギが鳴き交わしていた田圃へ今年はどうかなと思い行ってみた。休耕田はだいぶ少なくなっていたが、昨年は4羽も確認したので何処かに居るだろうと探すと1羽の♀が畔の近くで採餌していた。時々「コーコー」と鳴いていたが他からの声は無く、姿も見えなかったのでこの日は1羽だけのようだった。車の中から観察していたら、わりと近くでいろいろな仕草を見せてくれて時間の経つのも忘れて、気がついたら時計は17時を廻っていた。
休耕田で餌さ捕り中、大きな目が印象的なタマシギ♀
タニシみたいなものを捕っていたタマシギ
羽繕い中に黄色い水玉模様の風切羽が見えたタマシギ
襟首の羽をいっぱいに膨らまし面白い格好のタマシギ
水浴びの時はなぜか目を閉じるタマシギ
幼鳥に餌さを口移しするセグロセキレイ
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