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2008年2月28日 (木)

今週の鳥

澄んだ青空が広がるが、風が強い。
先日、近郷の丘陵地に出かけてみた。此処も今年は冬鳥が少ないようだが、芝生の斜面では数羽のビンズイが居たし、ルリビタキやジョウビタキ、キクイタダキが見られた。また、近くの水辺にはトモエガモや綺麗な繁殖羽になった数羽のオシドリも居た。カモたちもペアになって、繁殖地に向かう用意をしているようだ。
画像は今週近場で撮った鳥たちです。

綺麗な繁殖羽のオシドリ
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ペアになってる個体も居たオシドリ
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「コ コ コ」という鳴き声を初めて聞いたトモエガモ
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♂は見られなかった彩湖に居たホオジロガモ
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水面を走って飛び立つホオジロガモ
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今年も越冬しているムナグロ
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枝にとまってピコピコ尾を振っていたビンズイ
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薄緑色の綺麗な繭があった、ウスタビガの空繭だそうだ
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2008年2月24日 (日)

食事中のノスリ

2月23日、春一番が吹く。
数日前に来た時にはハヤブサが急降下してきてドバトを蹴散らし、その数時間後にはオオタカが飛び込んできて又ドバトが散った。この時はいずれもハトは無事だった。
今日も何かあるかなと密かに期待して行ってみた。ハトの群れは何事もないかのように餌さを啄ばんでいる。今日はこの広場も平和なんだなと思いながら、奥に進むと遠くに茶色い鳥が居る、初めオオタカかなと思ったが、良く見ると大きなノスリだ!まわりには羽根が散らばっている、ノスリの成鳥がハトを捕まえて食べていた。そっと寄ってみる。今季はコチョウゲンボウやオオタカの食事中に度々出合ったが、こんな近くでハトを食べるノスリの食事風景はあまり見た事が無かった。

ここは絶好の餌場のようだ、ハトを捕まえたノスリ
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時々羽を広げて隠すようにして食べていた ノスリ
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カラスも寄せ付けずに夢中で食べていたノスリ
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ほとんど平らげて飛び立つノスリ
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羽を広げるとかなり大きい重量級のノスリ
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近くの木に移り嘴の掃除をして一服するノスリ
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2008年2月20日 (水)

ハギマシコの群れ

今日は風も無く、穏やかで3月の陽気になったそうだ。
数日前、ハギマシコが来ているという近郷へ出かけた。此処では毎年みられるが今年は来るのが遅かったらしい。一部雪が残っている斜面があり、そこへ降りてくるが、直ぐに飛び立ち群れで周辺を飛び廻っていた。証拠写真程度にしか撮れなかったが、♂の羽色は渋い赤紫色の部分が多くこの鳥のファンも多いようだ。

雪の斜面に降りたハギマシコ
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群れで行動することが多いハギマシコ
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今、降りていたかと思うと急に飛び出すハギマシコ
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30数羽の群れが飛び廻っていたハギマシコ
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人なつっこく近くまでやって来るルリビタキ
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今の時期は綺麗な、奥武蔵の山々の向こうに沈む夕日 
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2008年2月17日 (日)

青い空と水辺

関東地方まで寒波が南下して寒さが続く。
先日、アシ原へ行く途中、小さな池にカモがたくさん居るのを見かけ寄ってみた。近くへ行ってみると、オナガガモやホシハジロ、ハシビロガモの中にミコアイサの♂1羽と♀2羽が泳いでいた。このパンダガモはいつ見てもその白い姿に魅力を感じるカモだ。そして広いアシ原では真っ青な空にトビがたくさん飛んでいて、よく見るとその中に1羽のミサゴが居た。暫らくするとどんどん近づいて来て、頭のすぐ上を通過していった。

青い空をバックにだんだん近づいてきた ミサゴ
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頭上の低いところを飛んで来た ミサゴ
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今季は比較的会う機会が多いミコアイサ
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いつ見ても魅力的なミコアイサ
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川面に映るハシビロガモ
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北風に向かってとまるスズメ
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2008年2月14日 (木)

北の公園

天気は良いが風が強く、体感温度が下がる。
最近、鳥影の多い北の公園へ何回か出かけている。「ヤマシギが出てるよ!」と聞き、目的の場所に行くと前回は見られなかったヤマシギが近くに居た。地中のミミズを探しながらゆっくりと歩いて丸見えのところに出てきてくれたので、久しぶりにしっかりと観察出来た。

ゆっくりゆっくり近くに出てきたヤマシギ
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嘴に泥をいっぱい付けたヤマシギ
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餌さを食べた後はお尻をふりふり藪に消えたヤマシギ
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そこから奥へ行くとアオゲラやカヤクグリも居たし、青いルリビタキやキクイタダキも居る。人も多いがやっぱし鳥が多いところの方が楽しい。
お世話になったTさん感謝します。

ここではよく見かけるアオゲラ
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足と尾でしっかりと支えて餌さを捕るアオゲラ
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地味な羽色のカヤクグリ
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「チリリリ」と鳴いていたカヤクグリ
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藪の中をぞろぞろと10羽ぐらいが歩いていたコジュケイ
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2008年2月10日 (日)

近くの公園

昨日からの雪も上がって、青空が見えてきた。水分の多い雪で日陰以外は凍結している所も少なく、どんどん解けている。
今日もMFの森は入れないので、近くの公園での鳥見となった。オオタカが飛んだり、コガモも30羽以上居て綺麗な♂がディスプレイをしていたり、タヌキの家族が顔を見せたりと結構楽しめた。

朝、ハナミズキの木についた雪
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雪の上のジョウビタキ
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アカハラより多く見られるシロハラ
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黄色みが綺麗なアオジ
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初め2頭が顔を出したタヌキ
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そのうち3頭になってジッとこちらを見ていたタヌキの家族
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2008年2月 7日 (木)

立春は過ぎたけど

暦のうえでは立春は過ぎたけれどまだまだ寒い日が続く。
最近の湖ではミコアイサが単独や複数で見られているが、行ってみると会えないという日が多い。そこで何処か近くに居るはずと探したら、本流に♂♀のペアが居ました!森ばかりでなく、田んぼや近くの河川にも鳥たちは頑張って寒い冬が過ぎ春が来るのを待っている。
画像は最近撮った鳥たちです。

1月の初めに見てから暫らく会えなかった ミコアイサ
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羽繕いの後のはばたき ミコアイサ
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遠かったがペアのミコアイサ
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独特の尾をピンと立てて歩く クイナ
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田んぼの水路から飛び出したタシギ
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猛禽は青空が良く似合う ノスリ
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黒く点々と見えるのは陽が沈む頃に塒に帰るカラスの群れ
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2008年2月 4日 (月)

雪の田んぼ

昨日、東京に久しぶりの雪が積もり、今朝は冷え込んで路面が凍結していたが昼間は風もなく暖かくなった。
MFの雪景色でもと思い出かけたが、今朝もゲートが閉まっていて入れなかった(10時過ぎには開いたらしい)。仕方が無いので先ず裏の田んぼから観察を始めた。ヒバリやタヒバリが雪の中から草が顔を出している場所に集まって実を食べている。他の田んぼもぐるっと廻って余り収穫もないので、久しぶりにコミミでも見に行こうと思いながら走っていたら畔でオオタカの若鳥が食事中だった。

最近、比較的よく見られるオオタカの食事
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哀れ餌食になったのはドバトだった オオタカ若鳥
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回りを警戒しながらのお食事 オオタカ
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だいぶ食べて胸の辺りが膨らんでいる オオタカ
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近くを飛んだのはこれ一回だけだった コミミズク
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少し雪の積もった田んぼの遠くへ行ってしまったコミミズク
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2008年2月 1日 (金)

今日も寒かった

2月に入ったが、まだ寒い日が続く。
最近のMFの森はシメが多く、キクイタダキやエナガが定着しているが、鳥の種類は少ないようだ。そこで少し北の公園にも行ってみたがここではベニマシコやジョウビタキ、ルリビタキなどが人気でカメラマンも多かった。

今季は見る機会が少ないアカゲラ
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暫らく振りに会ったアオゲラ
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実を咥えたジョウビタキ ♂
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綺麗なオレンジ色の尾羽を広げて飛び出したジョウビタキ♀
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グラウンドの芝生に居たタゲリ
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わりと人を恐れずに近くに出てくるクイナ
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