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2007年10月23日 (火)

渡り行くタカたち

だいぶ遅くなりましたが、先日、伊良湖岬へタカの渡りを見に行った、その時の写真が載せられなかったので、来季までしばしの別れを惜しんだタカたちの姿を今回少しですがUPしようと思います。
(写真をクリックすると大きくなります)

伊良湖岬、恋路が浜からの日の出 (山の上の建物はビューホテル)
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海には漁船の周りなどにたくさん飛んでいたオオミズナギドリ
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大空を悠々と渡って行くハチクマ
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これから海を越えて大陸へ向かうハチクマ
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たくさんの群れをなして渡っていく中で近くを通過した一羽のサシバ
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遅れじとスピードを上げて頭の上を飛んでいったチゴハヤブサ
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高いところで2羽で絡んでいたチゴハヤブサ
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もしかしたら兄妹かも チゴハヤブサ
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2007年10月20日 (土)

冬鳥のジョウビタキ

夕べからの雨も止みこの週末は天気が良くなった。山の方ではいよいよ紅葉シーズンが始まったという。
MFの森にも冬鳥のジョウビタキやマヒワが入って来たが、まだ、木々は青い葉をしっかり付けているので鳥を探すのに苦労する。午後から行った近くの公園でもジョウビタキが入っていた。

柿色のお腹をしたジョウビタキ♂
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毎年10月半ば頃やって来る冬鳥のジョウビタキ
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ミズキの実を食べに来たジョウビタキ
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森の中の小さな池に居たオシドリ♂
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やっと出てくれたが、もう一度撮り直したいアリスイ
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森の上空を飛び廻る50羽ほどの群れ マヒワ
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花と蝶
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2007年10月17日 (水)

夏鳥と冬鳥の交差点

朝から青空が広がる。
今日は遅い出足になってしまったが、マイカーが使えないので、自転車で河川敷からMFの森へ向かう。湖面では先日たくさん居たコガモが少なく、ヒドリガモやキンクロハジロが多かった。途中の小さな林でコサメビタキの幼鳥が目線の枝にとまっていた。
森では南に渡るキビタキやオオルリなどの夏鳥が居てカメラマンに人気になっているし、カケスやこれから冬にかけてよく見られるトラツグミや冬鳥のマヒワが50羽ぐらいの群れで飛び回っている。今の時期は行く鳥と来る鳥が同じ森で見られるという貴重な時間だ。

今年は早い時期からやって来たマヒワ
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黄色の濃い個体が少なく色の薄いのが多いマヒワ
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50羽ぐらいの群れが飛んでいたが少数しか画面に入らないマヒワ
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色の薄い若い個体と思われるキビタキ
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成鳥で色が濃く綺麗なキビタキ
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湖の林で近くの枝にとまっていたクリクリ目玉のコサメビタキ
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前を向いてくれた、まだ幼い顔をしたコサメビタキ
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2007年10月14日 (日)

旅立ち前のシギたち

青空の中にウロコ雲が広がる秋の空。
まだ、シギチが見られる所があると聞き出かけてきた。現地は河川敷きに雨水が溜まったような所だが、ツルシギやアオアシシギ、アメリカウズラシギ、タカブシギ、エリマキシギ、ハマシギなどが日ごとに少なくなっている水の中にかたまっていた。この時期になってもそこそこの数のシギが見られるのは嬉しい。また、昨日まではマガンが7羽も入っていたというが今日は居なかった。

午後の柔らかい日差しを浴びるエリマキシギ
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採餌に夢中のアオアシシギとエリマキシギ
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何に驚いたか飛び出したシギたち
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これから越冬地に向かうのに体力をつけるアメリカウズラシギ
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可愛そうに片方の足を怪我していたコアオアシシギ
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鮮やかな赤い足のツルシギとアオアシシギの群れ、ハマシギも居る
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空を舞うシギたちの群れ
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シギチたちが地味なので最後に民家の庭にたわわに成っていた色鮮やかなザクロでもいかがですか!

実りの秋です、食べごろに色ずいたザクロ
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2007年10月11日 (木)

やって来た!コミミズク

10月10日
朝、曇っていたがだんだん晴れ間がでて良い天気になる。
森で会ったTさんが見つけてくれたオオアオイトトンボを撮ってからアリスイでも探そうと河川敷に向かう。土手際を歩いてみたが昨年は多かったエゾビタキもアリスイも居ない。なおも進むと前方の空を茶色の大型の鳥が飛んでいる、はじめ後姿だったのでオオタカかと思ったが旋回して横向きになったのを見たら、「あれっ、コミミズクだ」!
此処で以前は今頃よく渡ってきたばかりのコミミズクがカラスに追われてる姿を見たが、ここ数年は見ていなかった。このまま越冬してくれると良いのだが、最近は此処で越冬はしないようだ。
今日は早い時期のコミミズクの飛翔をたっぷりと見せてもらい楽しい一日となった。

今日、渡ってきたばかりと思われるコミミズク
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頭の上を何回も飛んでくれたコミミズク
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澄んだ秋空に良く似合うコミミズク
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送電線の近くを飛ぶコミミズク
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湖面では渡ってきたカモも少しずつ増えてきて、ホシハジロやキンクロハジロ、ヒドリガモ、コガモ、オナガガモなどが見られた。

ホシハジロやキンクロハジロなどの群れ
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白っぽい身体の個体が1羽一緒に泳いでいたオナガガモの群れ
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水溜りの上を飛んでいたアキアカネ
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なんか歯が出っ張っているように見えるオオアオイトトンボ
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2007年10月 8日 (月)

黄色い嘴のオオアジサシ

10月6日~7日
今年も伊良湖岬へタカの渡りを見に行った。現地に早朝に着いたら、前日に総数で3000羽近くが飛んでしまったという。それじゃもう在庫切れで飛ばないかなと思いながら撮影場所へ。それでも午前中はそこそこ飛んでくれたが、午後からはぴったりとまりチゴハヤブサが2羽で絡んで見せ場を作ってくれた程度。翌日もサシバ、ハチクマはわずかしか飛ばず、ミサゴやツミ、チゴハヤブサが何回も飛んでスマートでスピード感のある飛翔を披露してくれた。  早めに此処を後にして、帰りに寄った港で少し遠かったがオオアジサシを5年ぶりに撮って帰路についた。

いつも頭の羽がボサボサのオオアジサシ
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この日は十数羽の群れが見られたオオアジサシ
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あちこちの竹竿にとまり入念な羽繕いをするオオアジサシ
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こういう羽の広げ方をすると何故か頭を横に傾けるオオアジサシ
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なお、今回のサシバやハチクマ、チゴハヤブサなどの画像は機械の不調で載せられず、今回はパスして、機械が直った時点で掲載しようと思ってます。

青空に白い下面が目立つミサゴ
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秋の定番のエゾビタキ
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2007年10月 3日 (水)

10月初旬の彩湖

今週はぐずついた天気が続いている。
今にも降りそうな暗い空模様だが、久しぶりに自転車で近場の河川敷へ行って見た。
土手一面にセイタカアワダチソウが生えている斜面には数羽のノビタキが飛び交っていた。毎年この辺りにやって来て暫く滞在する。

見晴らしの良いセイタカアワダチソウの上にとまったノビタキ
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彩湖の土手に立ち寄った冬羽のノビタキ
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湖面を見るとまだ、少数だがコガモの群れとその中にヒドリガモやキンクロハジロが混じって浮かんでいた。カモ類も以前はたくさんやって来て此処で越冬していたが最近は年々その数が少なくなっている。

荒川方面から飛んで来て湖面に下りるコガモ
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コガモの群れとヒドリガモ
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なおも上流へ進むと高圧線の鉄塔にハヤブサが来ていた。このハヤブサも毎年ここへ越冬しにやって来る。時には♂♀のペアで来た年もあったが最近は一羽のようだ。

いつもこの鉄塔の上から獲物を狙っているハヤブサ
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高圧線の鉄塔から飛び立ったハヤブサ
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湖の側の小さな林にはキビタキやトケン類が見られた。もう少し経つと彩湖名物?のアリスイもやって来るだろう、いやもう、来ているかも知れない。

暗い林の中に居たキビタキ
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逃げるどころか人の顔色を窺いながら近寄ってきたタヌキ
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