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2007年7月31日 (火)

恰好良いツバメチドリ

先日、ツバメチドリを数日前に見たと S さんに聞き出かけた。
現地に着くと先に来ていた鳥友達の話ではさっきまで居たが飛んでしまって行方不明とのこと。一足遅かったかと思ったが、まだ近くに居るかも知れないとTEさん TAさんらと手分けして周辺を探した。なかなか見つからず諦めかけたが、元の場所に戻る可能性があるのではないかと戻りかけたら、先に戻っていたTさんから「居たよ」と連絡が入り急行する。
天気が悪く暗いのと少し遠いのでいい写真は撮れなかったが成長夏羽と幼鳥の2羽を観察する事が出来た。
現地でお会いした皆さん有難うございました。

居た所は泥田で良くなかったが綺麗な成鳥夏羽のツバメチドリ
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今にも降りそうな暗い天気の中でも恰好良いツバメチドリ
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成鳥と幼鳥のツバメチドリ
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羽を一枚づつ丁寧に羽繕いするツバメチドリ
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羽繕いで良く見えた白い腰とツバメのような燕尾が特徴のツバメチドリ
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2007年7月28日 (土)

こんなに大きくなりました

晴れ間が続くと急に暑くなった。
多くの鳥達も繁殖が終わりに近づき、すでに巣立った幼鳥たちはどんどん大きく逞しくなっている。みんな無事に成長して欲しいものだ。
画像は今週に会っただいぶ大きなった幼鳥たちです。

もう、重たくて背中には乗れないね、親と幼鳥のカイツブリ
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仲のいい3兄弟 カイツブリの幼鳥
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大きな丸い目玉が可愛いアオバズクの幼鳥
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車で里山を走っていたら目の前に現れたオオタカの幼鳥
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金属光沢の色を出すのが難しいチョウトンボ
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身体の金属緑色が綺麗だったハグロトンボ
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2007年7月25日 (水)

そろそろシギチの季節

梅雨も終わりに近づき晴れ間が多くなってきた。
田んぼを廻っていたら、水の入っている一枚の休耕田にタカブシギが3羽で採餌しているところに出会った。まだ、少し早いようだが渡りのシギチがやって来る時期になった。しかしMFの周辺の田んぼは休耕田が少なく、鳥達が旅の途中に休む場所が少なくなっているようだ。

こんなに大きくなりました トウキョウダルマガエル
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MFでは今シーズン初の観察となったタカブシギ
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この時期に3羽が一緒に採餌していたタカブシギ
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次に行った田んぼでは水をたっぷり張ったところに2羽のセイタカシギが長い足で優雅に歩いたり、畦で休憩をしていた。このペアは両足に薄茶色のリングが入っていたが、何処で付けられたものだろうか。

なが~い足でゆっくりと優雅に歩くセイタカシギ
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休耕田に降りた♂♀ペアのセイタカシギ
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田んぼの緑に良く似合う羽を伸ばしたセイカタシギ
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2007年7月22日 (日)

伸びをするアオバズク

まだ、梅雨は明けてないが、あちこちでアオバズクの雛が巣立ちを迎えている。
毎年一度は様子を見に行っている所でも2羽の雛が巣立った、しかし、だんだん高い所に移動し、枝や葉の陰に隠れて見え難い。そこで見易いところに居た親鳥を見ていたら、時間をかけた入念な羽繕いの後に羽を目いっぱい上げて伸びをした。たまにしかやらないアオバズクのパフォーマンスをしっかり見ることが出来た。

じっと子供を見守るアオバズク
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少し羽を上げたアオバズク
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右側の翼を広げて伸びをするアオバズク
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両方の羽を途中まで上げて伸びをするアオバズク
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たまにしかやらない両翼をいっぱいに上げて伸びをしたアオバズク
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2007年7月18日 (水)

海岸のトウゾクカモメ

7月17日
トウゾクカモメが陸に降りていて近くで撮れると聞き、これはぜひ見てみたいと出かけた。
朝のうちは雨が降っていた、ゴー、ドーンと不気味な音と共に荒波が堤防に音を立てて打ちつける中を歩いていくと、先端に近いところにトウゾクカモメの淡色型が居た。外見は傷ついている様子もなく、人間を余り見たことが無いので恐れないのか、かなり近づいても飛ばない。しかし急に飛ぶと今度は広い範囲を移動して見失ってしまう事もあった。
普通は外海を飛んでいるので、船の上から遠いのを見ることが多い海鳥をこんな近くで見られて天候は悪かったが気分は晴れの一日でした。

外洋性の海鳥を近くで見られるとは嬉しい トウゾクカモメ淡色型
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スプーン型の中央尾羽が特徴のトウゾクカモメ淡色型
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首の黄白色がおしゃれな正面顔のトウゾクカモメ
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堤防から海に向かって飛び出したトウゾクカモメ
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名前のとうりウミネコに襲い掛かるトウゾクカモメ(下側)
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2007年7月16日 (月)

高原のアカモズ

先日、関東もぐずついた天気だったが、急にアカモズを見たくなり午前中は大丈夫という予報を信じ高原へ出かけた。
今年はチゴモズをそろそろと思っていたら、既にカラスにやられて居なくなってしまったと聞いたが、人為的な影響もあるように思われる。
現地へ近づくと前方に見える山肌を這うように霧が山頂からどんどん降りてきている。急がねばと着くと直ぐカメラを持って現場へ。周りを見渡すと声がして低木の間を飛んでいる姿が見えた。数年振りのアカモズとの再会をして、これからしっかり撮ろうと思っていたら、急に暗くなり、霧があたり一面を覆って少し遠いとぼんやりとしか見えなくなってしまった。しかも雨まで降ってきた。予報よりは一時間ほど早く引き上げる事となった。

上面の赤茶色と腹の白いコントラストが綺麗な? アカモズ
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枝の先でクルクル尾を回していたアカモズ
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霧が出て暗くなりかけた頃、遠くに出たアカモズ
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ゴチャゴチャした枝の中で鳴いていたアカモズ
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帰りに以前この辺りにアオバズクが居た事があったなと思い、寄って見たらピンク色のネムの花の奥に以前と変わらぬ姿でこちらをじっと見つめていた。

手前のピンク色にボケたネムの花の間から見たアオバズク
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抜けているところからのアオバズク
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草原の低い草の中に居たホオアカ
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2007年7月13日 (金)

成長したツミの幼鳥

台風の影響もあり梅雨の長雨が続いている。
数週間前に巣立ちしたツミの幼鳥が日増しに逞しくなって木々の間を飛び回っている。兄弟でじゃれあったり、目の前を飛ぶハチや蝶に驚いたりと始めてみるものに興味を示している姿は可愛らしく見ていて飽きない。まだ、餌さは親から貰っているが、だんだん自分で獲る練習をして、一人前になって何週間か後にはこの森を去っていくことだろう。

頑張って無事に子供を育てた♀のツミ
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巣立ちして間もない頃の心細そうな2羽の幼鳥 ツミ
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数週間経ってだいぶ逞しくなった茶色味の濃い幼鳥 ツミ
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親から貰った餌さをしっかりとつかんで辺りを警戒する成長したツミの幼鳥
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親からの餌さは取り合いをせずに順番に食べる幼鳥のツミ
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吸蜜中のナガサキアゲハ
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2007年7月 9日 (月)

子育てに忙しいシロハラクイナ他

7月8日、
雲の多いスッキリしない天気が続く。
田圃周辺のアシ原ではオオヨシキリの雛があちこちで巣立ちして、親から餌さを貰っている姿が見られた。鳥の世界では今の時期が子育てで一番忙しい時のようだ。

親が来るのを待ちきれない様子のオオヨシキリの幼鳥
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親が来ると大きな口を開けて催促するオオヨシキリの幼鳥
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さあ、どっちの子供にあげようかなと オオヨシキリ
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アカツメクサの中でポーズをとる、なかなか恰好良いオオヨシキリ
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田圃では昨年に続いてシロハラクイナがすっかり定着し、今年も4羽の雛を連れて餌さ獲りに大忙しで稲の中と畦を行き来している。毎年数羽が繁殖して増えてくれるのは嬉しいことだが、生息に適した場所が他にもあるのかと心配になって来る。

孵化後数週間経ってこんなに大きくなったシロハラクイナの雛
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子供に餌さを与える親子のシロハラクイナ
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雛に与えると直ぐまた、休みなく餌さを探しに行くにシロハラクイナ
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農家と野鳥の会の体験田んぼの看板の上に乗ったシロハラクイナ
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2007年7月 6日 (金)

今週のツミとヨシゴイ

先日、そろそろ巣立ちを迎える頃だろうとツミを見に行った。
一ヶ所はまだ、もう少し時間が掛かるようだが、別の場所ではすでに巣立ちしていた。ツミは都市の公園や神社、屋敷森で繁殖するので、いちばん観察し易い猛禽である。

胸から脇にかけてオレンジ色が濃い♂のツミ
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餌さの小鳥を捕まえて来て逆立ちのような体勢で♀を呼ぶ♂のツミ
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♂が持って来た餌さを♀に渡したツミImg_0899

貰った餌さをしっかりと掴んだ♀のツミ
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田圃ではヨシゴイが巣立ちを迎えているようだ。親鳥は煩雑に餌さ捕りのため、田圃とアシ原の間を往複している。

見える所に出てきて大きな口を開けて餌さを要求する幼鳥 ヨシゴイ
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餌さを捕りに飛び出した親と見送る幼鳥 ヨシゴイ
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2007年7月 2日 (月)

美しい鳥サンコウチョウ

今日も蒸し暑い日となった。
先日、田圃で会ったKさんと現地のOさんにサンコウチョウに会える場所へ案内してもらった。現地に着くと直ぐに「ホイホイホイ」と声が聞こえてきた。暫らく待つと近くの木に長い尾をヒラヒラさせながら飛んで来てとまり、ポーズをとってくれた。

コバルトブルーのアイリングと長い尾が目立つサンコウチョウ
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人気抜群のサンコウチョウ
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一度聞いたら忘れられない声「月日星ホイホイホイ」 サンコウチョウ
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