« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »

2007年6月29日 (金)

今月の鳥

毎年この時期は北海道へ行っているが、先行している友人に状況を聞くとどうも、あまり芳しくないという話ばかりなので、今年の北海道行きは止めることにした。
そこで今回は最近撮った鳥達の画像を載せることにします。

ブルーのアイリングが鮮やかなサンコウチョウ
Img_0843

水溜りでご馳走のミミズを捕まえたコチドリ
Img_7157

飛翔姿のコチドリ
Img_5831_1

大口を開けて並んで餌さを待つ巣立ちした兄弟ツバメ
Img_0773

口に持ちきれないほど餌さを集めていたヒバリ
Img_9902

田圃に産んでいた、何のタマゴでしょう?
Img_0659

ヒラヒラ飛び回るジャコウアゲハ
Img_6904

| | コメント (12)

2007年6月25日 (月)

初夏の高原

6月24日
余り雨の降らない梅雨時だが合間に山へ出かけた。

標高の高い高原は爽やかだった。
Img_0120
途中の森ではキビタキとアカゲラが多くあちらこちらから声が聞こえてくる、しかし緑が濃くなってきて葉が多い森では姿はなかなか見つからない。他に見られた鳥はキバシリやゴジュウカラ、ホトトギス、カッコウ、ニュウナイスズメなど、草原ではノビタキやホオアカが囀り、あちこちを飛び回っていた。

林道の端に咲いていたオダマキ
Img_0270

だいぶ間引きされたというが近くに居たシカ
Img_0095

高い樹の天辺から飛び出したカッコウ
Img_0066_1

わかるでしょうか、幹と同じ色で見難いキバシリ
Img_8930

広い高原ではノビタキやホオアカが沢山いて、梢で囀っては草の中に降り暫らくするとまた枝にとまることを繰り返していて、良く見られた。
しかし草原に点在する白樺の低木に良くとまるが、近くにはなかなか来てくれなかった。

シラカバの梢で囀るホオアカ
Img_0251_1

この草原では密度の高かったノビタキ♂
Img_0226

お気に入りの止まり木で尾羽を開いたり閉じたり ノビタキ♀
Img_0205

まだ背丈の低い針葉樹の上でノビタキ
Img_0259

| | コメント (16)

2007年6月21日 (木)

アシ原の小鳥たち

旬を過ぎてしまったが、毎年行っているアシ原を今年も訪れてみた。
もう、子育てを終わってしまい見難くなっているかと思ったが、誰も居ない土手に上がると、うるさいくらいに賑やかな声が葦の間や空から聞こえてきた。
セッカやヒバリは空高く上がって囀り、オオセッカは鳴きながら弧を描いて同じところに戻ってくる。黒い頭巾をスッポリ被ったコジュリンは大きな口を開けて空に向かって歌い、コヨシキリも負けじと鳴いていた。気温は30度近くになったそうだが、土手を渡ってくる風と鳥達の声を聞いていると余り暑さを感じなかった。

局地的で居るところが限られるオオセッカ
Img_9970

アシから葦へ飛び移るオオセッカ
Img_9966

弧を描くように飛び上がって囀るオオセッカ
Img_0016

気持ち良さそうに歌うコヨシキリ
Img_9910

口いっぱいに餌さを咥えたヒバリ
Img_9878

真っ黒な顔でさえずるコジュリン
Img_9935

| | コメント (12)

2007年6月18日 (月)

週末に会った鳥・蝶・花

6月17日、
気象庁が梅雨宣言をした次の日から暑い晴天が続いている。

田圃で絶好調に囀るセッカ
Img_9715_1
朝、森に寄って蝶を撮ってから、近くの丘陵地帯へ行ってみた。温度があがって暑い日だったが、緑の木に囲まれた森の中は葉の間から射す陽の光と木々の間を縫ってくる風が爽やかで涼しい。
鳥の声も姿も少なかったが、オオルリやカラ類が見られ、ガビチョウの声が響き渡っていた。帰りに寄った里山では可愛いヒメザゼンソウを見ることも出来た。

暗い所へ偶然飛んで来た尾が短い♂の若鳥 サンコウチョウ
Img_9734_1

面白い、光線の加減で前ばねだけ色の出たミドリシジミ♂
Img_9646

これも綺麗なミドリシジミ♀
Img_9660_1

じっとしてたミズイロオナガシジミ
Img_9668

局地的であまり見られない「ヒメザゼンソウ」があると聞き寄って見たら、小さくて地味で見過ごしてしまいそうな「姫座禅草」が道端の脇に咲いていた。埼玉県では此処だけだそうです。

5円玉と比べると大きさが良くわかる小さくて可愛いヒメザゼンソウ
Img_9814

| | コメント (10)

2007年6月15日 (金)

梅雨時の鳥たち

6月14日、
気象庁が梅雨入り宣言した日、山へ行ってみた。
鳥たちは子育を既に終わったものも居るようだが、まだ、子供に餌さを運ぶ親鳥の姿も見られた。鳥はいろいろ居たが、天気が悪く朝からどんより垂れ込めてた雲から、案の定お昼ごろには雨が降ってきた。時間が経つに連れて本降りとなり、撮影も早々に切り上げてしまったので、余り写真を撮れなかった。

針葉樹の天辺で羽繕い中のサシバ
Img_8744

相変わらず良い声で囀っているキビタキ
Img_9597

小雨の降る中でのコサメビタキ
Img_8870

張り裂けんばかりに口を開けて囀る若いコルリ
Img_8552

身体は小さいが大きな声のミソサザイ
Img_9617

声は悪いが綺麗な羽衣を持つカケス
Img_8540

木の幹を上へ上へと登るアカゲラ
Img_9608

| | コメント (13)

2007年6月10日 (日)

元気な幼鳥 ハヤブサ

先日、ハヤブサの雛が巣立ちしたというので、近くへ行ったついでに寄って見た。
幼鳥は4羽いるらしいが、すでに巣立ちしてから数週間経っているので、飛翔力も付き、元気に飛び回っている3羽の幼鳥が見られた。2回ほど親鳥が餌さを持ってきて渡しているところも見る事ができた。着いたのが遅かったので現地には3時間ほどしか居なかったが、これから、どんどん逞しくなって、大空を翔ける勇姿を頭に描きながら、無事に成長する事を祈ってここを後にした。

時々上空に現れる親のハヤブサ
Img_8252

近くの岩棚に飛んで来たハヤブサの幼鳥
Img_8368

幼鳥といえどもさすが猛禽、鋭い顔のハヤブサ
Img_8342

飛翔力がつき3羽でふざけ合うハヤブサの幼鳥
Img_8523

親が餌さを持ってきて空中で幼鳥に渡すハヤブサ
Img_8460

まるでアクロバット飛行のように飛びながら餌さを貰うハヤブサ
Img_8463

向かい風を利用し羽ばたかずに一点にとまっていた成鳥のハヤブサ
Img_8555

| | コメント (10)

2007年6月 8日 (金)

海水を飲むアオバト

晴れ後曇りという天気予報だったので、久振りに海へアオバトを見に出掛けた。
着くと、今日はアオバトの出が遅いという、そのせいか何時もは数が少なくなる時間になってもまだ、30~40羽ぐらいの群れが次々と岩場に海水を飲みにやって来る。
かなり前に来た時は夏真っ盛りの頃で、磯遊びの人も多く、暑さも半端ではなかったが、今日はまだ、梅雨前で海風が涼しく気持ち良かった。

山の方から次々と群れがやって来るアオバト
Img_7686

黄緑色の下面が鮮やかなアオバト
Img_7742_1

岩場に下りるアオバトの群れ
Img_7707_1

海は穏やかだったが岩にぶつかる波と飛び上がるアオバト
Img_8081

岩礁にぶつかる波を被るアオバト
Img_7896

綺麗なアオバト
Img_7967

岩場で海水を飲んでは小高い丘の松の木で休むアオバト
Img_8224

| | コメント (6)

2007年6月 4日 (月)

初夏の田圃と山

6月3日、
田んぼではバンの雛9羽が親の後について餌さをもらっていた、小さな真っ黒な身体でちょこまか歩く姿が微笑ましい。
たまにヨシゴイもアシ原から葦はらへと飛んでいくのが見られた。今年は数も少し多いようだ、以前のようにあちこちでアシ原の上を飛ぶ姿が見られるようになって欲しい。

9羽は画面に入らないバンの親子
Img_7129

まだ、頭は羽が生え揃わず、皮膚が裸出しているバンの雛と親
Img_7288

丸見えのところに出てこないヨシゴイ
Img_7519

田んぼの上を飛ぶヨシゴイ
Img_7371

森で撮ったウラナミアカシジミ
Img_6895

他の場所で撮った大きなサンカノゴイ
Img_7547

6月2日、
今年も上高地に出かけた。北アルプス登山の玄関口、河童橋からの穂高連峰は素晴らしい眺めで、観光客も多いが、山は変わらぬ姿で迎えてくれる。
以前コマドリをよく観察出来たので、今年もと思っていたが、鳴き声は聞こえたが姿は見えなかった。他にセンダイムシクイ、エゾムシクイ、キビタキ、オオルリ、アカゲラなど鳥の声は静かな森に響いていた。写真を撮れるようなところには出てこなかったが、美味しい空気と新緑の木々の中でたっぷりと森林浴を楽しんできた。

田代池付近からの穂高岳
Img_1598

絨毯を敷き詰めたように一面に咲いているニリンソウ
Img_7197

ラショウモンカズラ
Img_7187

北海道にもあるそうです エゾムラサキ
Img_1725

岩肌の苔みたいなものを食べていたサル
Img_7227

| | コメント (12)

2007年6月 1日 (金)

人工物のチョウゲンボウ

晴れ間もあるが、雲も多い天気になる。
近年は橋やビルの人工物を巧く利用して繁殖するようになったチョウゲンボウ。雛が巣立ちする時期になった。
2羽の幼鳥が心細そうに親を待っていたが、次の日には始めて見た広い大空を嬉しそうに飛び回っている。親はやさしく子供達の飛翔を見守っているが、ときには300mも離れた所に居るカラスを排除しに猛スピードで一直線に向かっていく。
もう直ぐこの家族もここを離れて行くだろう。幼鳥が無事に成長する事を祈ります。

広い空を飛び回るチョウゲンボウ
Img_7059

幼鳥に餌さのネズミを運ぶチョウゲンボウ
Img_6783

心細そうに待っている子供のチョウゲンボウ
Img_6808

親からご馳走を貰った幼鳥のチョウゲンボウ
Img_6787

仲の良い左が♀右が♂のチョウゲンボウ
Img_6835

道路の水溜りで水浴びを始めたチョウゲンボウ
Img_6985

子育てが終わってないのにこんな事をしていたチョウゲンボウ
Img_6831

| | コメント (9)

« 2007年5月 | トップページ | 2007年7月 »