« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »

2007年4月30日 (月)

今日の人気者はコムクドリ

GW前半の連休は天気に恵まれ、MFの森も沢山の人出で賑っていた。
雨の後の初日は夏鳥の声で賑やかだったが、晴天続きでだんだん少なくなり、今日は少し寂しかったが、キビタキやコムクドリの群れが見られた。

今日は人気を集めていたコムクドリ
Img_2724

良い色は出なかったが、楽しませてくれたコムクドリ
Img_2734

新緑の葉の中に入って見つけ難いコムクドリ
Img_2859

田んぼではムナグロがあちらこちらに10羽、50羽と群れをつくり、一番大きなのは150羽ぐらいの群れになっていた。全部で約400~500羽ぐらいの数は居たようだ。この田んぼでは久振りの大群だった。
他に数日前は1羽だったアマサギが3羽に増え、キアシシギとアオアシシギも入っていた。数は少ないが内陸の田んぼにもシギチがやって来た。

ムナグロの群れの中に居たキアシシギ
Img_2886

足が長いので深いところでも大丈夫 アオアシシギ
Img_2917_1

水浴びをして羽を綺麗に整えていたアオアシシギ
Img_3016

夏羽のアマサギ
Img_2083

| | コメント (10)

2007年4月27日 (金)

夏鳥が囀る森

今日は朝から快晴。
昨日、キビタキやサンショウクイ、それにオオルリが数多くとサンコウチョウも入っていたというので、期待して森に行った。
先ず、オオルリやキビタキの声が響き、少し離れたところからはセンダイムシクイとエゾムシクイの声が聞こえてくる。夏鳥の美しい姿を見つけるのは勿論だが、賑やかな明るい囀りを聞くとウキウキした気分になってくる。
明日からGWに入るが、もっと多くの鳥がやって来て、サンコウチョウの「月日星ホイホイホイ」という声も聞けるかも知れないと期待している。

毎日美しい声を聞かせてくれるオオルリ
Img_2311

負けじと「ピッコロ、ピッコロ」といい声で囀るキビタキ
Img_2364

声だけでなく姿も綺麗だが少し若いキビタキ
Img_2374

あちらこちらから声が聞こえてくるセンダイムシクイ
Img_2216

「ヒリリリ」と鳴きながら木の高いところを移動するサンショウクイ
Img_2060

平地では見られる期間が短い今季初のサンショウクイ
Img_2050

| | コメント (16)

2007年4月23日 (月)

渡り途中のミゾゴイ

午後になって、ミゾゴイが居ると連絡を貰い、駆けつけた。
着くと暗い林の中にボーッと杭のように立っていた。そのうち首をくねくねとさせながら、餌さのミミズを探して歩き始めた。じっと地面をみつめていたら、急に嘴を突っ込み大きなヤマミミズを獲っていた。
渡りの途中に寄ったのだろう。しっかり腹ごしらえをして、無事に繁殖地へたどり着いて欲しい。

木に飛び上がり上半身を見せるミゾゴイ
Img_1724

枝の上から様子を窺うミゾゴイ
Img_1735

大きなヤマミミズを獲ったミゾゴイ
Img_1775_1

暗い林のなかで ミゾゴイ
Img_1904

首をクネクネするのは距離を測っていると聞いたけど、本当?ミゾゴイ
Img_1926_1

| | コメント (14)

2007年4月21日 (土)

並んだエナガ

今日のMFの森はオオルリ、キビタキ、サンショウクイも居たというが、高すぎて遠くてボケ、ボケの山、したがって写真がありません。

「エナガの子供が並んでるよ!」と連絡を貰い、急いで現場に向かう。
常緑樹の薄暗い上の方の枝に9羽の可愛い幼鳥がピッタリ寄り添って並んでいた。よく、写真で見るおしくら饅頭状態で親のくるのを待っていた。2羽の親は煩雑に餌さを運んでいたが、これだけの数の子供に差別なく餌さを与えるのは大変なことのように思われる。
暗いし、小枝があって見上げる感じでしか写真は撮れなかったが、可愛い幼鳥を見ていると微笑ましかった。

9羽がずらりと並んだエナガの幼鳥
Img_1196

おしくら饅頭状態Img_1258 で真中の子供は窮屈そうだったエナガの幼鳥

9羽の子供に満遍なく餌さを与える2羽の親は立派! エナガ
Img_1236

親が来ると大きな口を開けて餌さをねだるエナガの幼鳥
Img_1340

今年も約束どうり?来てくれた、コマドリ  
Img_1156

毎年田んぼに一番早くやって来るムナグロの群れ
Img_1496

なお、コマドリは金曜日までで、今日は居ませんでした。

| | コメント (18)

2007年4月18日 (水)

夏羽になったキガシラシトド

先日、かねてから頭が黄色い夏羽になったら、是非見てみたいと思っていたキガシラシトドに再度会いに行った。
現地に着くと幸いにまだ居てくれた。2月に行った時とは少し違う、小さな庭園風の所に来るという。
着いた時には木にとまっていたが、シャッターを5枚ほど押したところで飛んでしまい、何処かへ行ってしまった。
その後、2時間半ぐらい経って、午後になってから、やっと戻ってきてくれた。
それからはずっと居てくれたが、花が咲いているボケの木の中で羽繕いをしたりして、なかなか出てこない。葉が繁って暗いので安心できる場所なのだろう。
4月の半ばになって、すっかり頭頂が黄色くなり、頭側線の黒色がハッキリしてきた。まさに名前どうりのキガシラシトドだ!会えて良かった。

頭頂がハッキリと黄色くなったキガシラシトド
Img_0807

4月に入ってすっかり、らしくなったキガシラシトド
Img_0827

両側の黒色が濃くなり頭頂の黄色が引き立つキガシラシトド
Img_0825

こんなに綺麗になったぞと威張っているようなキガシラシトド
Img_0992

ボケの木のなかで キガシラシトド
Img_0970

| | コメント (18)

2007年4月14日 (土)

今季初のオオルリ

今日は時間が経つに連れて、汗ばむ陽気となった。
いつもの森に着いて歩き出すと、鳥仲間が数人集まっている聞いたら、朝7時ごろ、オオルリが良い声で鳴いていたという、皆で探したが見つからず、今度は田んぼの方でアリスイが出たというので、川岸で待っていたら、森でオオルリが見つかったという電話が入った。慌てて森に戻ると、すでに10人ぐらいのカメラマンが狙っていた。
オオルリはブルーの綺麗な姿でクヌギの木の高いところをあっちへヒラヒラ、こっちへヒラヒラ飛び回っていた。
もう少し下に降りてきて欲しかったが、今季初なので、証拠写真です。

白いお腹が目立つオオルリ
Img_0706

色がでないので黒くなってしまったオオルリImg_0688

高いところを飛び移るオオルリ
Img_0694_2

餌さを狙って田んぼの上を飛ぶハヤブサの若鳥
Img_9903

巣材運びに忙しいツバメ
Img_0562

暖かい陽気に誘われて、ホソミオツネントンボ
Img_0665

| | コメント (18)

2007年4月12日 (木)

春のノビタキとギフチョウ

天気も良さそうなので、少し早めにMFへ出かける。

頭が黒い夏羽になってやって来たノビタキ
Img_0382
駐車場に着くとKさんからノビタキがいると聞き、裏の川沿いに向かう。頭は黒いが翼はまだ、色の薄い2羽の個体がタンポポの咲く土手や川岸を飛び回っていた。
今月の初めごろから話は聞いていたが、数日前に来たときには見つからなかった、前の個体は去って、新しいのが入ってきたのだろう。
春は高原へ向かう途中の短い滞在のようだ。

川岸の低木にとまるノビタキ
Img_0224

タンポポが咲く土手で、ノビタキ
Img_0500

枝から飛び出したノビタキ
Img_0493

4月11日、
ギフチョウが見たくて、蝶に詳しい秋が瀬野鳥クラブのTさんにお願いして、同じくクラブのKさんと地元近くのOさんと4人で山に連れて行って貰った。
今日は以外に風が冷たくて、はじめに中腹まで登ったところでは、飛ばなかったが、次に行った山里で、Tさんが飛び出したギフチョウを素早く見つけてくれた。流石である!
飛び回ったのは、わずかに日が射して、少し暖かく感じた数分間で、その後は曇ってきてしまい蝶は再び姿を見せることはなかった。
少ないチャンスだったが、しっかり撮る事が出来たので、大満足でした。
いろいろ教えてもらったTさんに感謝、また、同行された皆さん、お世話になりありがとうございました。

カキドウシの花にとまる綺麗なギフチョウ
Img_0359

カンアオイの葉の裏側に産み付けられたギフチョウの卵
Img_0285

もう、旬ではないようだが、山あいの畑で沢山生えてたツクシ
Img_0369

モミの木の梢で囀るヒガラ
Img_0297

| | コメント (14)

2007年4月 8日 (日)

今日はホオアカとオニアジサシ

サクラもだいぶ散って、MFにはオオルリやノビタキがやってきたという。
しかしながら、今日は森も田んぼも探したが、夏鳥の姿は見つからなかった。その代わりに川岸で冬の間は草むらに潜って見つけ難かったが、すっかり綺麗になって、もうじき此処を去るホオアカをじっくりと撮る事が出来た。

低木の上で囀っていたホオアカ
Img_9832

左を向いても綺麗なホオアカ
Img_9794_1

胸の模様も綺麗なホオアカ
Img_9859

尾羽も翼も全開、伸びをしたホオアカ
Img_9776

午後からは関東では、たまにしか見られないオニアジサシが海辺に居ると聞き、そちらに向かう。着くとオニアジサシは数百m先で、遠いのと陽炎でモヤモヤ、ユラユラしている。
暫らく経って、少し近づいて証拠写真は撮る事が出来た。

赤い大きな嘴が目立つ、夏羽のオニアジサシ
Img_9995

後ろ姿になってしまったオニアジサシ
Img_0009

| | コメント (21)

2007年4月 5日 (木)

再会したヤマセミ

先日、久し振りに近場の山里へ良い空気を吸いに行ってみた。
特にこれと言った鳥は居なかったが、ミソサザイやカヤクグリ、エナガ、コガラ、ベニマシコ、ノスリなどが見られた、鳥の種類は、まだ平地の方が多いようだ。
帰りに通った川で以前この辺りでヤマセミを見たことがあったと思い出し、河原に降りて暫らく待っていたら、下流から白っぽい鳥が飛んで来て、前方の岩にとまった。ヤマセミだ!
少し遠かったが、シャッターを押すことが出来た。
今も以前と同じ様にペアで居るのだろうか、今回はじっくり待つ時間がなかったので、1羽しか見られなかったが、元気で居ることが分かり、嬉しかった。

川の対岸の岩にとまったヤマセミ
Img_7323

上空をノスリが飛んだので、気にするヤマセミ
Img_7309

口を開けて、何をしているのか ヤマセミ
Img_7305_2

林道脇の藪の中に2羽居たカヤクグリ
Img_8980

藪から出てきたウグイス
Img_7094

川の上を飛んでいたイワツバメ
Img_7369

他の場所で撮った、ウソ
Img_9361

| | コメント (10)

« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »