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2007年2月25日 (日)

遠出!

先日、鳥仲間3人と昨年から出て居るというキガシラシトドを見に少し遠出をした。
現地には10時半ごろ着いた。先着のカメラマンは、少し前に飛んでしまって分からないと言うので、じっくり待つことにした。
お腹も空いて来た12時ごろ葦原の10m位の近い所に姿を見せ数分間とまっていた、それからサクラの木にとまり何処かへ飛んでしまい、その後4時まで待ったが現れなかった。
それから、メジロガモの居る公園に向かったが、途中で道を間違えて、ウロウロするうちに日が暮れてきて、時間切れとなってしまった。
次の日、もう一度キガシラシトドを見に出かけた。今日は朝から草地に10時ごろまで殆ど出っ放し、写真も堪能したのでここを後にして、次に向かう。

アシ原のすぐ近くに出てきてくれたキガシラシトド
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頭は少し黄色いのかどうか、こんな感じのキガシラシトド
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草地の方にもよく来るキガシラシトド
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天気は上々、この時期にしては暖かく風も無いので陽炎が立っているが、眠くなるような日だ。
現地に着くと、一時間ぐらい前に出ていたが、何処かへ飛んでその後出ていないという。飛んでくるのはヒバリが2羽だけ。
周辺を探したが見当たらず、その人があきらめて帰ってしまい、ダメかなと思いながら、暫らく待っていたら、何処からか飛んで来て、目の前に降りた。仲間と3人だけだったので、鳥もリラックスして羽繕いをはじめたり、砂浴びをしたりしていた。
久し振りに見た顔の黄色いヒバリはやっぱり感動した!

5年振りに会ったハマヒバリ
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ブルブルをした正面顔のハマヒバリ
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すっかりリラックスして口を開けて気持ち良さそうに顔を掻いていた。
少し冠羽が立っている様に見えるハマヒバリ
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2007年2月21日 (水)

越冬してたコウノトリ

昨年、飛来したコウノトリがまだ居るという。
広い田んぼに大きな白い身体で水路の中のドジョウを獲っていた。
来た直後に撮った写真を見ると頭が真っ白で綺麗だったが、今は汚れたようなバフ色になっていた。
かなり行動範囲が広く、一日探しても見られない日もあるとか聞いた。
兵庫県では放鳥を始めたし、早く日本各地でコウノトリが見られるようになって欲しいものだ。
帰りに寄った、田んぼの畦にコミミズクがひっそりと枯れ草の中に降りていた。

身体が大きいので目立つコウノトリ
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長い首がよく曲がるコウノトリ
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胸の飾羽がずいぶん伸びているコウノトリ
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羽を少し上げて伸びをしたコウノトリ
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夕日に赤く染まった畦の枯れ草の中で大きな黄色い目が見えたコミミズク
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2007年2月18日 (日)

亜種ヒメシジュウカラガン

朝から雨で午前中はかなり激しく降っていた。
そんな中、ヒメシジュウカラガンが居ると聞き出かけた。着くと余り大きくもない池の端の方に居るのは分かっているが、雨で霞んで良く見えない。午後になってようやく雨も小降りになり、鳥も何かに驚いて飛び立ち池の上を旋回していたが、以外と近い所に降りてくれた。
やっとカメラを出して撮影開始、何処からきたのか、めったに見られない鳥なので、とにかくシャッターを押してみたが、まだ、雨も少し降っていたし、暗くて余り良い写真は撮れなかった。天気の良い日にリベンジしなくては。

何処から来たのか、余り見られないヒメシジュウカラガン
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池で越冬中のヒメシジュウカラガン
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友達のカルガモに仲間に入れてよとヒメシジュウカラガン
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ふ~、やっと仲間に入れた ヒメシジュウカラガン
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草はらで餌さを啄ばむヒメシジュウカラガン
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2007年2月15日 (木)

暦ではもう、春!

昨日の雨も上がり、春一番の風が吹いた後は空気が澄んだ気持ちの良い快晴。
今日も暖かく、鳥たちの世界も何か春めいてきたように感じる。
近くの植物園では数は少ないが、セツブンソウやユキワリソウが小さな可憐な花を咲かせていた。

今ごろの時期に咲く代表的な山野草のセツブンソウ
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すでに巣作りをしていた、後姿のアオサギ
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頭の色が黒い夏羽に換羽中のアトリ
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春の日差しを感じさせる、堤防の上のイソヒヨドリ♀
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少し前に行った平地の公園に居るアオシギ
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この時期に小さな花を咲かせるユキワリソウ
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2007年2月11日 (日)

冬空の猛禽たち

今日は朝から強い風が吹き、鳥見にあまり行く気がしなかったが、ゆっくりといつもの森にでかける。
先ずとまっていたノスリが低く飛び出し、旋回して青空の中にだんだん高度を上げていった。
レンジャクは朝早くに出たという、ウソがサクラの芽を啄ばみ、マヒワの小さな群れも見られた。他はいつもの鳥たちとトラツグミが枝にとまっていたが、写真を撮る前に飛ばれてしまった。
森は一時期の雨で溜まった溝の水もすっかり干上がってしまい、鳥の水飲み場が少なくなっている。
画像は最近撮った猛禽たちです。

低く青空の中に飛び出したノスリ
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土手の側で争っていた2羽のノスリ
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地上の獲物を狙っているミサゴ
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獲物を見つけたのか急降下し始めたミサゴ
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随分大きさの違うペアのチュウヒ
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おまけに微笑ましくなるタマゴで作った小鳥(オナガとジョウビタキ)
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2007年2月 7日 (水)

越冬中のミソサザイ

今日は一日中強い風が吹いて居た。
公園へ行ってみた、森には越冬中のミソサザイやトラツグミ、シロハラ、エナガ、アトリ、シメ、アオジなどの冬鳥が枯れ葉をガサゴソひっくり返して餌さを見つけている。
ミソサザイもあちこちの公園で見られるが、夏は大きな声で鳴いているので見つけやすいが、冬は地鳴きなのとヤブや林の低いところでの行動が多いので写真に撮りにくい。

近くに出てきてポーズをとったミソサザイ
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セッカにも負けない大股開きのミソサザイ
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もう、これ以上は無理、裂けてしまう~ ミソサザイ
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縞模様の綺麗な羽の持ち主ミソサザイ
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いつも枯れ葉の中で「ガサゴソ」餌さ探しのトラツグミ
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最近は公園でもよく見られるようになった エナガ
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2007年2月 4日 (日)

立春

今日は北風が強く寒かったが、明日は暦と同じ春のような陽気になるという。。
2月3日、 森に着いたら、「ビンズイがいるよ」と聞き、現場に行ってみて、たぶん草はらに居るだろうと下ばかり探してみたが居ない、飛んでしまったかなと柳の木を見上げたら、高いところの枝にセキレイのように尾をピョコ、ピョコ上下させているビンズイが居た。
今日はレンジャクは出なかったようだ、ほかはいつもの鳥たちで変わりないので、久し振りに彩湖にいってみた。

この森では少ないビンズイ
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湖にはカンムリカイツブリとオオバンが多いがカモの姿が殆ど見えなかった。ヨシガモはもっと下流に居るらしい。
歩いていると「フイッ、フイッ」と声が聞こえた方を見ると真っ赤なベニマシコの♂が草の実を食べていた。ここではシーズン初めに会ってから久々だ、最近は出が良いらしい。
聞いた話では数日前に数十羽のベニマシコの群れが見られたという。そんな大きな群れが居たのなら見てみたかった。

ここには毎年越冬しに来てくれるベニマシコ♂
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枯れたセイタカアワダチソウの天辺で実を頬張るベニマシコ♂
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すでに芽吹き始めた木の中で休むノスリ
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赤茶色に染まった川辺で獲物を狙うときは厳しい顔をしているイタチ
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込み入ったアシの中を歩く冬毛のイタチ
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森の中にフクロウが現れました。
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