« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »

2007年1月31日 (水)

人気者のコミミズク

暖冬と言っても例年は今が一番寒い時期なのにこの暖かさは何だろう。
土手で待っていると、4時過ぎになって1羽のコミミズクが杭にとまっていた。
前回はもっと遅くなってから出て暗くなる中を飛び回っていたが、今日は暖かさに誘われたのか、わりと早い時間に出てくれた。
昼間も行動するが、この場所は夕方に餌さ獲りに出てくることが多いので、日が沈むまでの短時間しか見られない。しかも行動範囲が広い。
写真は良いのが撮れなかったが、それでもカメラマンに人気のあるコミミズクは何回か近くを飛んでくれた。

杭にとまったコミミズク
Img_1205

夕日の中を飛ぶコミミズク
Img_1283

ゆっくり飛んでいるようだが意外と速いコミミズク
Img_1070

餌さを探すコミミズク
Img_1018

杭から飛び出したコミミズク
Img_1220

| | コメント (10)

2007年1月28日 (日)

1月も後半

1月も後半だが暖かい日が多い。
風の当たらない日当たりの良い所に居ると眠くなってしまいそうな陽気が続いている。
森のレンジャクは土曜、日曜と1羽だけ、水飲みに降りたり、ヤドリギに来たりしていた。
最近ハイタカが入っていて、よく上空を飛んでいるのを見る。
ウソも居るし、マヒワも居るし、アトリ、カヤクグリ、アカゲラ、アカハラ、シロハラ、ルリビタキなどや、オナガが増えてきた。
画像は今週に撮った鳥たちです。

低く飛んでくれたハイタカ♂
Img_0936_1

森の上を旋回するハイタカ♀
Img_0054_1

風を避け姿勢を低くしてとまっていたチョウゲンボウ
Img_0705

飛び立ったチョウゲンボウ
Img_0708

MFでは最近少なくなったように思うオオジュリン
Img_0348

湖面に浮かんでいたハジロカイツブリ
Img_9033

| | コメント (12)

2007年1月24日 (水)

近かったトモエガモ

先日、トモエガモが近くで見られる池があると聞き出かけた。
行ってみると、オナガガモやマガモが居る、さほど大きくはない池の中ほどの杭に上がって休んでいた。
目を覚ますと羽繕いなどして、水に入り、羽ばたいたり、飛んだりして泳ぎ回っていた。
1羽だからだろうか、他のカモたちとは余り一緒にならずにマイペースという感じだった。

頭の模様が綺麗なトモエガモ
Img_0539_1

仲間は居ないけど元気に泳ぐトモエガモ
Img_0519

木陰で伸びをするトモエガモ
Img_0428

以前はMFでも毎冬群れが見られたが、最近は殆ど来なくなり、寂しい思いをしていたので、たった1羽だが、こんな近くで見られるのはなんといっても嬉しい事だ。
画像はトモエガモだけですが、いろいろな仕草を見せてくれたので、飽きませんでした。

この杭がお気に入りのトモエガモ
Img_0318

杭の上で丁寧に羽繕いするトモエガモ
Img_0315

ちょっと面白い正面顔のトモエガモ
Img_0271

はばたけ! トモエガモ
Img_0251

| | コメント (12)

2007年1月21日 (日)

何時もの鳥たち

午前中は青空もみえてまあまあの天気。
暖かそうな綿毛に包まれたモクレンの蕾が膨らんできた森にはカメラマンが大勢来ていた。
期待のヒレンジャクは1羽しか見られなかったらしいが、マヒワやウソ、アカハラ、シロハラ、アリスイ、カケス、ルリビタキ、アカゲラ、アオゲラなどいつもの冬鳥は元気に飛び回っていた。
20日、荒川にコクチョウが居ると聞き行ってみると、何処から逃げ出してきたのか、対岸に真っ黒な身体に赤い嘴が目立つ鳥が浮かんでいた。
最近もっと上流の方にも数羽のコクチョウが現れたという話を聞いたが・・・

この森には来ない年もあるアオゲラ
Img_0126

後頭の赤いモヒカン刈りが目立つアオゲラ
Img_0129

その名のとおりお腹の燈色が綺麗なアカハラ
Img_0162

尾羽を上げてハイポーズ、 シロハラ
Img_9464

幹の皮を剥いで餌さの虫を探すゴジュウカラ
Img_9378

早く渡らないと危ないよ、農道を横断した キジの♀
Img_0157

河の対岸に居た嘴だけが鮮やかなコクチョウ
Img_0175

| | コメント (6)

2007年1月18日 (木)

冬の空と草原

昼間は穏やかに晴れて冬にしては暖かい日。 
土手の上から遠くの景色を眺めると、西に奥武蔵や秩父の山々が、北の方向に雪を被った「男体山」や関東以北の最高峰である「奥白根山」などの日光連山が薄っすらと霞んで見える。
電柱にはオオタカがとまり、奥の木にはノスリがとまっていたが、今年はノスリやチョウゲンボウ、ハイタカ、コミミズクなどの猛禽類がすくないように思われる。
以前はコチョウゲンボウやチュウヒなどもたまに見られたが、最近は姿を見ない。
(画像をクリックすると大きくなります)

遠く冬の空に霞む奥日光の山々とオオタカ
Img9879

飛び立ってこちらに向かってくるオオタカ
Img9887

近くをスピードを上げて通過するオオタカ
Img9891

昨年に比べて少ないが 空を舞うハイタカの♂
Photo_5

草はらで待っていたらヒョッコリ枯れた草の上に出てきたアリスイ。先週も待っていたが出てこなかったのに、一度出ると草地に潜ってもまた直に出てきて右に左にと草原を飛んでサービスしてくれた。

枯れ草の上に顔を出したアリスイ
Img_9299

後姿の模様が特徴的なアリスイ
Img_9960

| | コメント (10)

2007年1月14日 (日)

早い!ヒレンジャク

天気は良いが風が冷たい日になった。

高い所から様子を窺うヒレンジャク
Img_9673
木曜日から見られていたレンジャクを今日撮ることが出来た。
金曜日にはキレンジャクも1羽居たという。昨日までは朝一回出たきりでその後は姿を見せなかったらしいが、
今日は4羽のヒレンジャクがヤドリギとメタセコイヤの天辺を行き来して楽しませてくれた。
それにしても今年は例年より早いお出ましだ。
この鳥が来るとまた、カメラマンの数も多くなり森が賑やかになって来る。

ヤドリギに来たヒレンジャク
Img_9660

ヤドリギの実は熟しているようです ヒレンジャク
Img_9622

実を独り占めのヒレンジャク
Img_9615

尾羽の赤色が鮮やかなヒレンジャクImg_9607

| | コメント (10)

2007年1月11日 (木)

冬の浜辺のミヤコドリ

乾燥した晴天が続いている。
年が明けて、行きたいと思っていた海へようやく行ってきた。
年末から正月にかけていろいろな鳥が見られたらしいが、今日は100羽以上に増えたというミヤコドリやハマシギの大集団、その他、主なものはダイゼン、ミユビシギ、シロチドリ、シロカモメ、ハジロカイツブリ、ホオジロガモ、スズガモの大きな群れなど、人も少なく波も穏やかで静かな海だった。

100羽以上にもなるとあちこちに散らばっていたミヤコドリ
Img_9107

羽繕いの後に伸びをするミヤコドリ
Img_9181

少し助走をして飛び立つミヤコドリ
Img_9196

飛翔 ミヤコドリ
Img_9106

汐が満ちている時は防波堤で大きなダンゴ状態で待つハマシギの群れ、
Img_9060

干潟が出始めると次々と餌さ採りにやってくるハマシギ
Img_9080

小さな群れで居たホオジロガモ
Img_9041

防波堤の外に飛んでいったホオジロガモ
Img_9056

| | コメント (8)

2007年1月 8日 (月)

落ち着いてきた森

土曜は雨、日曜は猛烈な風、今日はようやく天気が落ち着いた。
真っ直ぐ伸びたメタセコイヤの木が大きな水溜りに逆さに映りこんで、何だかいつもの森とは違う、良い感じの雰囲気をかもし出していた。望遠レンズしかないので画像がないのが残念。
森も冬鳥が落ち着いてきて、替わり映えはしないが、竹やぶの側の雨で出来た水溜りでサービスの良いルリビタキの♂♀やヤブからよく出てくるウグイス、それとミソサザイもチョロチョロと姿を見せた。
一時少なくなったように思えたウソもあちこちで声が聞こえ、始めの頃ほどではないが、良く見られている。ゴジュウカラも健在だし、森に入れば必ずと言って良いほどアカゲラの姿を見る事が出来る。
広場ではツグミが2羽で縄張り争いをしていた。

カメラマンに人気がある♂のルリビタキ 
Img_8846

冬の青い鳥ルリビタキ
Img_8854

2羽で出てきたが一緒には撮れなかったウグイス
Img_8804

また、良く見られるようになった ウソ♂
Img_8973

冬は餌さ探しに苦労しているウソ♀
Img_8894

2羽が揃うと必ず争っているケンカ好き?のツグミ
Img_8623

| | コメント (12)

2007年1月 6日 (土)

一月の田んぼ

1月5日、
朝は冷えたが昼間は穏やかな天気に恵まれた。
まず森に寄ってみた、アカゲラのペアが同じ幹でご対面、良い場面だったが小枝が邪魔をして写真は撮れなかった。他はウソの声が聞こえ、姿も見せた。ルリビタキやシメ、シロハラなど冬のメンバーが揃っている。
ざっと見て、それから久し振りに田んぼへ行ってみた。青い空が大きく広がる土手で周りを見ていると、すぐ近くをオオタカが飛んで来た、若い個体だがやっぱり精悍だ!
奥の木にずんぐりした身体のノスリもとまっていたが、カラスの群れに追い出されてしまった。

目線の高さを飛んで来たオオタカ
Img_8641

黄色い目が鋭いオオタカ
Img_8636

先日の大雨の時の影響でまだ田んぼには水が残っている、歩いていると葦の中からクイナが出てきて、またアシの中に消えた。タシギも居た。他にはダイサギやコサギ、アオサギが餌さを啄ばみ、葦原にはカシラダカやオオジュリンが茎の中の虫をパチパチと音を立てながら探している。タヒバリも足音に驚いて飛び出していった。

悠然と飛ぶ大きなアオサギ
Img_8662

水が入っているので餌さが獲りやすいのかあちらこちらに居たダイサギ
Img_8659

警戒心の強いクイナ
Img_8454

越冬中のタシギ
Img_8494

| | コメント (6)

2007年1月 1日 (月)

新年

今年も野鳥たちとの良い出会いがあることを期待します。

お風呂の中から失礼します、水浴び中のキビタキ
Photo_4

| | コメント (14)

« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »