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2006年8月29日 (火)

海辺のシギチたち

8月27日
汐が引き干潟が出始めた頃はかなりの数のミユビシギやトウネン、ハマシギ、キョウジョシギ、シロチドリ、メダイチドリなどが多く、その中にオバシギ、コオバシギ、キアシシギなどが居た。ヨーロッパトウネンも居たようだ。しばらくしてミヤコドリが飛んで来た頃にはダイゼン、オオソリハシシギ、ソリハシシギ、チュウシャクシギなど大型のシギチも入ってきた。久々のキリアイも居たし、エリマキシギも居た。
特に珍しいものは居ないが、久し振りに干潟のシギチを沢山見られて満足した。今が渡りの一番良い時期かもしれない。

久し振りのキリアイ
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左からオバシギ、ミユビシギ、キョウジョシギ、
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お腹の黒いハマシギ
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大きな群れの中にオバシギやメダイチドリ、ハマシギ、キョウジョシギなどいろいろな種類のシギチが混ざってゴチャゴチャしていた。

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乱舞するミユビシギの群れ
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干潟の上を飛翔するミユビシギ、トウネンなどの混群
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2006年8月28日 (月)

海辺のシギチたち(ミヤコドリ編)

8月27日
涼しい朝、今日はあまり暑くならないらしい。
久し振りに干潟のシギチを見に三番瀬へ行って見た。何時もは日差しの強い海辺も曇りで涼しい風が吹いて丁度いい感じ。
着いた時にはまだ満潮だったが、暫らくするとどんどん汐が引いていく、干潟が広がるにつれて何処からとも無くシギチたちが集まって来る。結構多くの種類が見られた。
そのうちに嘴の赤い群れが飛んで来て干潟に降りた。ミヤコドリだ!14羽いる。最近は増えて冬にはかなりの数になるという。

赤い嘴が印象的なミヤコドリ
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白黒のコントラストが鮮やかなミヤコドリ
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14羽の群れが飛んで来たミヤコドリ
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干潟に降りるミヤコドリ
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干潟が広がるとだんだん遠くへ行くミヤコドリ
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夏羽のハジロカイツブリ
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2006年8月25日 (金)

増えてきたシギチ

今年は近場の田んぼになかなかシギチが入らない。余り期待出来そうに無いので、また少し遠くへ出かけてみた。
ここも水の入っている田んぼは限られている、種類は少ないが前回より数は増えてきたようだ。タカブシギ、アオアシシギ、コアオアシシギ、キアシシギ、エリマキシギ、ウズラシギとセイタカシギが長い足で優雅に水の中を歩いていた。

今季やっと見られたエリマキシギ
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一度夏羽が見てみたい エリマキシギ
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なかなか近くに来てくれないウズラシギ
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定番のアオアシシギ
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長い足で深いところも平気 セイタカシギ
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数百羽の群れが畑や電線にとまっていた渡り途中のショウドウツバメ
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2006年8月23日 (水)

残暑御見舞い申し上げます

まだ暫らく暑い日が続くようですが、当「ブログ」も此処まで順調に来ました。何時もご覧頂いている皆様方に感謝いたします。
これからもタイムリーな記事と写真を少しでも多く載せたいと思いますので、よろしくお願い致します。

涼しい画像ではありませんが、狩りに出る前のハヤブサ
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2006年8月19日 (土)

逞しくなったツミ

残暑が厳しい日が続く。
8月の始めに団地の小さな公園で巣立ちした5羽のツミの幼鳥が日増しに逞しくなり、追いかけっこをしたり、今が最盛期のセミを獲っている。セミは栄養もあり、狩りの練習には最適らしい。
5羽も居ると性格も羽衣も違い、いろいろな仕草を見せてくれて長い時間観察していても飽きない。
最近は親の姿は殆ど見かけなくなったし、今日は3羽しか姿が見えなかった。すでに先に生まれた2羽はこの公園を後にして新天地へ飛び立ったようだ。

随分逞しくなったツミの幼鳥
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下面が濃い赤褐色の個体で小さいので♂と思われるツミの幼鳥
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尾羽を広げて伸びをするツミの幼鳥
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餌さのアブラゼミを獲って得意げのツミの幼鳥
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幼鳥の餌さはほとんどがセミ、羽を落として食べるので地上に沢山落ちている、アブラゼミやミンミンゼミの羽根 (羽根の撮影に協力して頂いたSさんありがとうございました)。
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昨日、近場の田んぼに何も居ないので又、少し遠くの田んぼへ出かける。ここは休耕田も少なくなっているが水の入っている休耕田が少ない。昨年迄はいい感じのところが今年は草が生え、まるで牧草地のようになっている。今年は今のところ何処も良くないと聞いている。

やっぱし水辺の鳥が涼しそう!コアオアシシギ
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蓮田の泥の中で餌さを採るオジロトウネン
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2006年8月15日 (火)

これからに期待

8月14日
大気の状態が悪く天気が不安定だと言う天気予報どうり、
シギチを探しに行った茨城の田んぼではまだ昼前だというのに青空が出ていた空が急に曇り、雨が降ってきた。
水の入った休耕田にはアオアシシギとタカブシギが10羽ぐらい後はエリマキシギ、キアシシギ、イソシギなど、他はアマサギ、チュウサギなどのサギが群れていたが、種類も少ない、これからに期待しよう。
今年はまだ少ないと聞いていたので、一番近い場所だけでその先は次の機会にして午前中で引き上げることにした。

早い時期から姿を見せるアオアシシギ
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同じくアオアシシギ
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シーズンには多く見られるタカブシギ
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シギチを見ていたら田んぼの上をチゴハヤブサが北から来て南の方向に飛び去って行った。もう渡りが始まっているのだろうか。
今日の鳥見は思わぬ所でチゴハヤブサを見る事が出来たのが唯一の収穫だった。

もう渡り始めているのかチゴハヤブサ
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上空を飛び回るムナグロ
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帰りに寄った沼地で遠くの竿にとまっていたミサゴ
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2006年8月 6日 (日)

コシジロウズラシギ

今日も暑くなりそう。
早朝田んぼを回ったが、ムナグロやコチドリぐらいしか見られず、まだ時間が早いのでヒメウズラシギの出て居るという河口に向かった。
大分遅くなったが着いた時は丁度タイミングが良く、遠くの中洲に居た個体が岸近くの干潟に来ていた。メダイチドリやトウネン、キアシシギなどと一緒に盛んに餌さを獲って動き回っている。
ヒメウズラシギと思われていたこの個体は飛び立ったところの飛翔写真を識者の方達が見たところカナダの北極圏で繁殖し、アラスカでも少数繁殖しているというコシジロウズラシギらしいということになった。日本初記録らしい。凄い!!

餌さ獲りにせわしなく動き回るコシジロウズラシギ
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飛び立つコシジロウズラシギ(画面をクリックすると大きくなります)
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上面からの飛翔姿 コシジロウズラシギ
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横からの飛翔姿 コシジロウズラシギ
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同じくコシジロウズラシギ
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2006年8月 3日 (木)

いよいよ夏本番か

梅雨がようやく上がったが、ガソリンの価格が上がり、和菓子も上がり、マグロも上がるとか、原油高騰の影響が多方面に出てきた。

先日、田んぼを回っていたら野鳥クラブの仲間の車が止まっている前の休耕田にツバメチドリが一羽しゃがんでいた。早速カメラをセットして撮影開始。

直ぐ近くにいたツバメチドリ
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伸びをするツバメチドリ
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団地の中の小さな公園の松の木にツミが営巣した。時期的に少し遅れているようだが、8月に入り5羽の雛が次々と巣立ちした。

まだ若いが餌さ獲りが上手く5羽の雛を育てた♂のツミ
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雛を守り続けた少し年上と思われる♀のツミ
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朝のうちは葉の上に居るミドリシジミ
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