« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »

2006年3月28日 (火)

良い出会い!コチョウゲンボウ

ツバメが上空を飛び交うようになった暖かな春の日。
暫らく振りに荒川上流の河川敷へ行ってみた。
農耕地は草が生えて来て緑に変わっている所もある。ゆっくり車を流していたら草の生えていない畑になにやら鳥が降りている、近寄ってみるとコチョウゲンボウが餌さの小鳥を捕まえて食べている。しかも♂だ!背中の鮮やかな青灰色と下面のオレンジ色のコントラストが綺麗である。此処では電線にとまってるのや飛んでいるのを見たことがあるが、食事中を見るのは稀である。もう居ないかなと思っていたのでラッキー!

周りを警戒しているコチョウゲンボウ
Img_3896_1

コチョウゲンは周りを警戒しながらも食べるのに夢中、こちらも写真を撮るのに夢中。当然こちらの存在には気が付いているのだろうが一定の距離を保っていたので移動もしなかった。

食べるのに夢中のコチョウゲンボウ
Img_3843

どのくらいの時間だったろうか、カラスも寄ってこなかったし、他には人も居ないし、たぶん20分~30分ぐらいかけて殆んど平らげ、こちらをチラっと見て満足そうな顔をして、いつものような直線的な飛び方で去っていった。昨年からの越冬個体なのか繁殖地へ帰る途中に寄った個体なのかは分からないが、たぶん今シーズンはもう会えないだろう。

満足そうな顔のコチョウゲンボウ
Img_3861

スピードを上げて飛び去るコチョウゲンボウ
Img_3904

良い出会いと良い写真(自分で思っているだけ)が撮れて充実感いっぱいの日でした。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年3月25日 (土)

サクラ咲く頃のコスズガモ

3月24日
1月初めに見に行ったコスズガモが綺麗になったらしいので再び行ってみた。短く刈られたハス池で寝ていたが暫らくすると目を覚まし移動し始めた。一月の時はまだ脇に残っていた茶色い羽も無くなり、白地に黒い模様もハッキリしてきた。
チラホラと桜の咲き始めた下で仲間のカモ達と元気に泳いでいた。来週は花見客も多いだろうが、満開のサクラの下で優雅に泳いでいるでしょう。
来年も又、来てくれるかな。

綺麗になったコスズガモ
img_1632

咲き始めたサクラの木の下で コスズガモ
img_1732

来シーズンも待ってるよ コスズガモ
img_1697

赤くボケたヒカンザクラの間から ヨシガモ
img_1587

こんなに冠羽が長くなったキンクロハジロ
img_1747

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年3月22日 (水)

そろそろ帰り仕度

サクラも開花宣言、心なしか北風も暖かく感じる。
野山ではいろいろな野草が咲き始めているし、そろそろ冬鳥も繁殖地へ帰る仕度をしているようだ。オオジュリンは頭が黒くなりかけ、ベニマシコも高いところに出てきて、芽吹き始めた柳の芽を食べている。シメは嘴が鉛色になり、アオジも高い所に出てくるようになった。こんな鳥達や最近撮った画像を載せてみます。

 柳の新芽を食べる彩湖のベニマシコ
img_1373

何時見ても可愛いベニマシコ
img_1396

頭が黒くなり始めマダラ模様のオオジュリン
img_1312

ネズミを捕まえたチョウゲンボウ
img_7898

咲き始めたカタクリの花
dscn6327
秋が瀬レンジャク情報
3月22日  ヒレンジャク12羽
3月23日 ヒレンジャク15羽 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月18日 (土)

変わったツグミ

午前中は暖かく穏やかな土曜日。

今日の秋が瀬はヒレンジャクが2羽ヤドリギに来ていた。ギャラリーは50人ぐらい。他は相変わらずシジュウカラ、コゲラ、モズ、ヒヨドリ、ムクドリやアカハラ、シロハラなど。
草地にはオオイヌノフグリの群落、モクレンも蕾が大きくなってきて春本番も近い。
このところハクチョウの北帰行の話やカモも少なくなり始めている。彩湖も目立つのは夏羽になってきたカンムリカイツブリだけ。

先日秋が瀬の裏のグラウンドに居た首から上だけ真っ白な部分白化と思われるツグミや彩湖の柳にとまっていたハイタカ、オオタカの幼鳥などを載せてみます。

警戒心が強く近寄れない部分白化のツグミ
img_1138

遠くからでも目立つシロガシラツグミ(勝手に付けた名前)
img_1151

そろそろ繁殖地に帰るハイタカ
IMG0292

狩りの上手いオオタカ幼鳥
img_1242

空中で虫を捕まえるヒヨドリ
img_0257

巣穴堀の途中で休憩するカワセミのペア
img_0692

秋が瀬ヒレンジャク情報
3月20日 3羽

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年3月14日 (火)

秋が瀬のレンジャク 2

真冬に戻ったような寒い日。

メタセコイヤにとまっているヒレンジャクの群れ
img_0990
昨日秋が瀬にヒレンジャクが20羽、キレンジャクが1羽入ったと聞き出かける。ようやく本隊が来たようだ。
着くとすでにヒレンジャクがヤドリギやメタセコイヤに来ていた。17、8羽居る。それから一時間余りヤドリギの実をたっぷり食べて休憩して荒川の方角へ飛んでいった。
キレンジャクが撮れるかもと期待して行ったが、朝は居たという話もあるが見られなかった。
しかし毎日このくらいの数が見られると楽しい。

お腹いっぱいでお休みタイムのヒレンジャク
img_1022

こちらはまだ足りないと食べまくるヒレンジャク
img_1065

ヤドリギを独り占めするヒレンジャク
img_1076 
次の場所に移動するヒレンジャク
img_1106

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006年3月11日 (土)

今季初めてのトラツグミ

秋が瀬はレンジャク狙いの人達が沢山来ていた。約100人ぐらい居たようだ。
しかし、朝一羽居たというが、その後はいっこうに現れない。上空にはハイタカやオオタカが飛んでいたが、待ちくたびれてピクニックの森まで行ってみる、途中で目の前の草むらにコジュウケイが居た。最近は数が少なくなり、鳴いている声は時どき聞くが姿を見る機会が少なくなっている。見ていると散策路を横断して藪に消えた。

藪から出てきたコジュケイ
img_0662

早足で道路を渡るコジュケイ
img_0669

午後から近くの公園に行ってみた。暖かな陽気に沢山の人が出ていた。
水場のある森を覗いていたら、木陰の落ち葉の中でゴソゴソ動いてるものがいる、よく見るとトラツグミだ!

暗い木陰に居たトラツグミ
img_0558
懸命に枯れ葉の中からミミズを掘り出している。頭を上げると今度はトラダンスをして餌さを探す。何時ものトラツグミの仕草をゆっくり観察した。今季はまだ見ていなかった。

落ち葉の中に頭まで突っ込んで餌さを採るトラツグミ
img_0631

今季も会えてよかったトラツグミ
img_0648

3月12日(日)の秋が瀬レンジャク情報
午前9時30分ごろヒレンジャク4羽。
3月13日
ヒレンジャク20羽、キレンジャク1羽。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年3月 8日 (水)

元気なシジュウカラガンに再会

4月頃の暖かな陽気になった一日。

昨日秋が瀬にレンジャクが3羽入ったと聞き、今日は複数見られると期待をして出かけた。

咲いていたサクラ一輪
img_0378

着くと10人ほどの人がヤドリギの下に居たが、だべっているだけで緊張感が無い、まだ出ていないという。先に来ていたKさんやNさんとしゃべりながらしばらく待ったがヤドリギには来なかった。昨日は数日見られなかったのでギャラリーも3、4人しか居なかったという。
あきらめて大久保農耕地へ行ってみた。電柱にチョウゲンボウ、上空にはオオタカが飛翔、アシ焼きの跡の黒い田んぼにはツグミやカシラダカ、タヒバリが沢山降りていた。

赤い75のリングが重そうなシジュウカラガン
img_0502

彩湖を通って帰る途中、今日もこれといった収穫が無いなと思いながら鴨川に架かる昭和水門の下の干潟を覗いてみた。

後ろのマガモと行動を共にするシジュウカラガン
img_0407

カモが何時もより多いなと見て行くと、コガモの群れとマガモが少々の中に「あれっ、シジュウカラガンが居る!」。

来年も来てくれるかなシジュウカラガン
img_0509

2月に入ってから姿が見られなかったので、もう居なくなったのかと思っていたが、彩湖や荒川周辺で元気に越冬していたのだ。再び見られて嬉しかった。もう暫らくすると北へ帰って行くだろう。

コガモのペアとシジュウカラガン
img_0525

参考資料
昨年の7月2日にロシアで生まれ、8月19日に北部千島列島のエカルマ島で放鳥されたシジュウカラガンです。

秋が瀬ヒレンジャク情報
3月9日、16羽
3月10日、1羽 とのことです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年3月 4日 (土)

今週の鳥

久し振りに晴れて穏やかな陽気になった土曜日
今日は午前中桜区公民館の秋が瀬探鳥会のお手伝い。
今年は鳥が少ないのでどうかと思っていたが、シジュウカラの恋の囁き?やダイサギ、ツグミなどを久し振りにじっくり見ることができた。
子供の森は朝早くから沢山の人が待っていたが、ヒレンジャクはここ数日見られていないようだ。居なくなってしまったのだろうか。

だいぶ春めいてきた今日このごろですが、今週撮った鳥達を載せてみます。

開花が遅れていたがようやく咲き揃ってきた紅梅
img_0011

丘陵地の公園に居たイソヒヨドリ            
img_0130

山へ帰る日も近づいてきたルリビタキ     
img_0041

来年はもっと綺麗になって来るだろうルリビタキ     
img_0047

仲良しペアのヨシガモ     
img_0212

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »