« 2006年1月 | トップページ | 2006年3月 »

2006年2月28日 (火)

公園の湿地に居るアオシギ

平地のような所にアオシギが出ていると言う。、一日に何回も出ないのと、遠いと聞いていたが、日曜に近くで見られたというので行ってみる。
11時ごろに着いたら、今日は朝から出て居るという。公園内の小さな湿地で、少し遠いが枯れ葉の中で寝ている。しばらく待っていると起き出して羽繕いをしたり、身体を揺すったりして餌さを捕りに水のある方に歩き始めた。

枯れ葉と草で見にくいアオシギ
img_9826

今度は水浴びを始め、それが終わるとまた、寝てしまった。
毎年山地の河川などへ行かないと見られないアオシギが公園の湿地で見られるなんて最近では余り無いように思う。

ようやく動きはじめたアオシギ
img_9857 その他、道路を挟んだ反対側の田んぼで餌さ採りに夢中のタシギやアリスイ、アカハラ、エナガなどが見られた。

餌さ採りに夢中のタシギ
img_9881

帰り道に頭の上を横切ったものが居たので、そちらを見たらリスが木を伝っていた。鎌倉などに多いタイワンリスのようだ。

だんだん数が増えてきたタイワンリス
img_9954

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年2月25日 (土)

秋が瀬のレンジャク

2月23日、今日も暖かい!手袋が要らなくなった。
昨日レンジャクが来たと連絡を貰ったので秋が瀬に行く。

メタセコイヤの天辺で様子を見ているヒレンジャク
img_9522
余り早くない時間にヤドリギの下へ着いた。あれっ、昨日ヒレンジャクが出たというのに一人ぐらいしか居ない。聞いたら早くから数人が来ていたが、出ないので他へ探しに歩いているらしい。
そうか、今日はダメかなと思いながら5分ほど待っていたら、メタセコイヤの天辺に鳥影が、双眼鏡で見るとヒレンジャクだった。昨日と同じコースのようだ。ヤドリギに降りて来るかと思ったが、何処かへ行ってしまった。なおも待っていると何処からともなくヤドリギに飛んで来た。高い所にある実を盛んに食べていた。

高いところのヤドリギの中のヒレンジャク
img_9677

2月25日、
今日はお出ましが遅い。9時半ごろか、ヤドリギにやってきたが、直ぐに奥の方に行ってしまった。その後いつもの樹に来たが、相変わらず高いところで食べていて下のヤドリギには降りてこない。ギャラリーが多いので警戒しているのかもしれない。

仲間はまだ来ないのかなヒレンジャク
img_9606

まだ、たった一羽だが今季はこれからもっと来てくれることを期待しています。

頭の上のケヤキの枝に飛んで来た ヒレンジャク
img_9719

2月26日
今朝入った情報によるとヒレンジャクが10羽に増えたそうです。
楽しみですね!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年2月22日 (水)

超人気のオガワコマドリ

わりと近くにオガワコマドリが出ている!
話は聞いていたが毎日100人以上のギャラリーが見に来ている超人気者だ。
餌付いているので近くで綺麗に撮れるが、お立ち台から少し離れたところで撮った写真も載せてみます。

干潟の奥の方から姿を現すオガワコマドリ
img_9443

羽を広げたオガワコマドリ
img_8835

自然の餌さ(ミミズ?)を採ったオガワコマドリ
やはりこちらの方がご馳走らしい。
img_8921

「でも簡単に採れる餌さの方が楽だな」とオガワコマドリ
img_9385

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年2月19日 (日)

2月の鳥

朝から曇り空だが、一時の寒さに比べたらなんとなく春めいて来た感じがする。

雄のコチョウゲンボウ                                                     img_6903

♂がとまっていたところに♀が来て、慌てた
雄のコチョウゲンボウ
img_6963
レンジャクの話がちらほら聞こえてくるようになったので、秋が瀬に行ってみたが、まだ、一羽ぐらいの話なので見ることは出来なかった。
レンジャク狙いのカメラマンも少し増えてきたようだ。
他にはアカハラ、シロハラ、アオジ、シジュウカラなど何時もの顔ぶれ。

収穫が無かったので、2月に入ってから撮った写真を載せてみました。

綺麗なシロハラ
img_9361

アシ原の冬鳥オオジュリン
img_7845

少し雪の降った日のホオアカ
img_7849

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年2月15日 (水)

虹彩の白いアカハジロ

近くの公園にアカハジロの♂が居るという。自転車で40分ぐらいなので早速行ってみることにした。
約10年くらい前にもこの池に来た事があり人気があった。昨年は千葉県の公園でも越冬している。

白い眼が目立つアカハジロ
img_9227

この公園には久し振りに来たがカモが少ない。ホシハジロ、キンクロハジロの群れと一緒にアカハジロは池の奥の方で寝ていた。遠過ぎるので待つことにする。

羽ばたきを披露するアカハジロ
img_9169

しばらくしてお目覚め、泳ぎはじめ、ホシハジロを追い出して葦原のお気に入りの杭に乗り羽繕いをはじめたり、また、急に泳ぎだして池の真中のブイのある辺りへと行ったり来たり。そのうちにまた寝てしまった。時どき荒川方面にお散歩に行く事もあるようです。

やっと目覚めたアカハジロ
img_9183

アカハジロが目の覚めるのを待っている間に上空に2羽の小型の猛禽が現れた。

上空を低く旋回するハイタカ
img_8982

はじめ2羽ともハイタカかと思ったが、空中で絡んで1羽が急降下して対岸の樹にとまったので良く見たら、ツミのようだ。
ハイタカはなおも池の上を何回か旋回して荒川の方に飛び去った。

素早い飛翔を見せるハイタカ
img_8984

池の対岸でかなり距離があったツミ
img_9025

風もなくポカポカと暖かく4月頃の陽気になった一日でした。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年2月11日 (土)

やったぁ!ナキハクチョウを撮る

2月10日

ナキハクチョウの所在が分かったと仲間からメールが入り、鳥友達と急遽雪の多い東北へ出かけることになった。
1月に北海道に居た時に行くはずだったが、行方不明になり、居場所を探していたが東北まで南下していたとは。
東北道は北へ行くにしたがって雪になり走りにくい。現地には日の出ごろに着いた。早速川の上流から下流と手分けして探がすが見当たらない、時間が過ぎて朝は散歩の人の姿しか見られなかったのに、通勤の車や登校する生徒の姿が多くなってきた。行く前の情報では簡単に見られそうだったのにこれはヤバイかなと思うようになり少し焦った。

日本では記録の少ないナキハクチョウ
img_8183

そうこうするうちに途中で会った地元の人が「いつもの場所に戻ってますよ」と教えてくれた。少し暗くなってた気持ちがいっきに明るくなった。

仲良しのコハクチョウとナキハクチョウ
img_8225

居ました!くちばしの黒いナキハクチョウが!オオハクチョウやコハクチョウの群れと一緒に泳いでいた。特徴がハッキリしているので見つけやすくて良い。もっと大きいかなと思っていたが、オオハクチョウとそれほど差は無い。

特徴のある嘴のナキハクチョウ
img_8189

泳いでいるのや地上に上がっているのを数え切れないくらい撮りまくった。

大きな身体をゆすりながら雪の坂を登るナキハクチョウ
img_8239

この辺りの川は自然がいっぱいで、ウミアイサが朝日を浴びて美しい姿で飛んでいたり、
岸ではベニマシコが雪の上でヒラヒラ踊っていたり、朝一番にはコミミズクも飛んでいた。
探していた時間と写真を撮っていた時間を合わせても現地に居たのは約3時間。それでも北海道に居た時から恋焦がれて居たナキハクチョウに会えて、皆も満足して帰路に着く事が出来た。

青空をバックにお山の大将 ナキハクチョウ
img_8255

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006年2月 5日 (日)

アリスイに出会えなかった日

昨日今日と厳しい冷え込みが続く。

昨日見ることが出来たが、写真を撮れなかったので今日こそはと気合を入れて、アリスイに的を絞り、朝から午前中ずっと待ったが出会えなかった。
その間、ツグミのバトルを見たり、上空をノスリが飛んだり、鳥仲間とおしゃべりをしたりと退屈はしなかったが、他にこれといった写真は何も撮れなかった。

ツグミのバトル  (シャッタースピードが遅くぶれていますが・・・)
img_7794

秋が瀬周辺で越冬しているノスリ
img_7833

今日は収穫がなかったので最近撮った写真を幾つか載せてみます。

棒にとまる寸前、 先週のケアシノスリ
img_7391

棒の上でバランスをとる、 先週のケアシノスリ
img_7394

さくら草水門をバックに飛ぶ、 先週のシジュウカラガン
img_7019

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006年2月 2日 (木)

見られて嬉しい赤い鳥

雨もあがり、午前中は晴れ間が出ていたが、次第に雲が多くなってきた。

今年になってから初めて行った広大な葦原。
平日なので人も少なかった。しばらく居たがチュウヒも遠くの方を飛んでいるだけなので、葦原を周ってみる事にする。
今度はチュウヒが近くを飛んでいるが葦が近すぎて写真は撮りにくい、ハヤブサやミサゴも現れた。

美味しそうに食べるベニマシコ
img_6868

時間も少なくなってきたのでもう一回りしようと車を走らせていると、前方に5羽の小鳥が低く飛び出した。「アッ、赤い!ベニマシコだ」。かなり赤色が濃い固体も居る。蔓に付いた実や地面に落ちている実を食べている。なかなかよく見える所に出てこない。

アシ原のベニマシコ
img_6825

そのうち急に飛んで見えなくなったが、少し待っているとかなり前方に出てきて、また、実を食べ始める。
今年はここでもアオジやオオジュリンの姿が少ないように思われるが、毎年見られるベニマシコが今年もみられるのは嬉しい。

地上に落ちた実を食べるベニマシコ
img_6858

写真を撮っていてなんとなく後ろを振り返ったら、すぐ近くの木にミサゴがとまっている! あれっ、さっきまでカラスがとまっていたのに、いつ入れ替わったんだろう・・・
厚い雲が出てきて暗く、良い写真は撮れなかった。

下面の白さが目立つミサゴ
img_7758

さあ、飛ぶぞ!ミサゴimg_7677

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2006年1月 | トップページ | 2006年3月 »