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2006年1月29日 (日)

青空に目立つケアシノスリ

風もほとんど無く穏やかな日。

ケアシノスリが見られているというので出かけてみた。途中土手沿いの道は日曜日ですれ違う車も殆んど無い。

後ろもよく見えます!ケアシノスリ  (画面をクリックすると、大きくなります
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ゆっくり出たので現地着は余り早くなかったが、ギャラリーは意外と少ない。ケアシは広い葦原の中の金属の棒のようなものにとまっていた。長時間このままかと思っていたら急に飛び立って餌さ探し、ホバリングをしては葦原に突っ込むが成功しているようには見えない。
澄んだ青空にはトビが4羽とノスリやチュウヒが飛んでいたが、ケアシノスリの白さが良く目立つ。頭の上まで飛んで来て、サービスも良かったし、バーダーもだんだん増えてきたので移動することにした。

青い空に良く似合うケアシノスリ
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後姿も綺麗なケアシノスリ
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此処も久し振りの訪問だったので越冬シギチは居ないかと周辺を周ってみた。たまにしか来ないので詳しいポイントは分からないが、見つかったのは8羽ぐらいのハマシギとタシギそれとハス田に1羽のセイタカシギぐらいだった。

近すぎて画面いっぱいのセイタカシギ
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帰り道の途中の公園にハチジョウツグミが出ているというので寄ってみる。午前中はよく地上にも降りてきたらしいが、着いたのが午後だったので木の実を食べに高いところに姿は見せたが、地上にはなかなか降りてこなかった。しばらく待ってみたが、証拠写真が撮れたから「まっ、いいか」、とあきらめて公園を後にした。

小枝がうるさいハチジョウツグミ
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2006年1月27日 (金)

蝋梅とオジロビタキ

久し振りに暖かい日、

12月に行ったオジロビタキがロウバイの木にとまると聞いていたので出かけた。
現地に着くとカメラマンも以前よりずっと少なく3人だけ。
オジロビタキは元気だがロウバイはすでに盛りが過ぎていまいち元気がなかった。一週間ばかり遅かったようだ。。
暖かい日差しを浴びて梅の木もピンクの蕾を膨らませていた。

少し遅かったロウバイとオジロビタキ
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何を見てるのかオジロビタキ
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元気なオジロビタキ
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2006年1月22日 (日)

冬鳥いろいろ

昨日一日中降り続けた雪も上がり、朝から抜けるような青空が広がる。
住宅街の路地には雪が積もり、朝はカチカチに凍っていたが、広い道路は濡れているだけで問題なかった。

まず秋が瀬に行ってみる。今日も通り抜ける道路は通行止め。雪で真っ白に染まったピクニックを一回りするが、池も凍っているのでカルガモやカワセミの姿もない。ツグミも地上では雪で餌さが採れないので木の上に集合。
それから田んぼへ行ってみた。ここも猛禽の姿は見えなかったが、カシラダカやタヒバリやホオジロが雪の上と葦原を行き交っている。

葦原のカシラダカ     
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雪の上から飛び立ったタヒバリ
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田んぼを後にして今度は彩湖へ向かう。湖の遠くの方にヨシガモの群れと♂1羽、♀4羽のミコアイサが居たが写真は撮れず。他にはオオバンやカンムリカイツブリのほかカモも少なく、キンクロハジロ、マガモ、ホシハジロ、コガモが少々ぐらい。途中で引き返し、さくら草公園へ、ここでは、雪の中にタゲリとムナグロが降りていて、いい感じだったが、反対側から犬を連れた散歩の人が通りがかり、一斉に飛んでしまった。残念!
帰ろうと思って秋が瀬の入り口をチラッと見たら、ゲートが開いていた。12時から通行止めが解除されたらしい。もう一度秋が瀬へ、子供の森を歩く、帰りに駐車場の側で「ヒッ、ヒッ」と声が聞こえたので探したら、ルリビタキの♀タイプが居た。写真を撮っていたら、シロハラも雪の無いところで餌さ探しをしていた。

鳴き声で教えてくれたルリビタキ
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近くに寄って来たシロハラ
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次に行く所は河川敷しかない。土手の上で冷たい北風に凍えながら、待つ事しばし、太陽が西の空にかなり傾いたころ、やっと飛び出したコミミズク!雪の上を飛ぶ姿を撮りたかったが、一回しか飛ばなかったので、ワンチャンスを物に出来なかった。

やっと飛んでくれたコミミズク
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なかなかイケメン?のコミミズク
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今日は雪の中の鳥を撮ろうと張り切って出かけたが、期待どうりにはいかなかった。

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2006年1月21日 (土)

降りしきる雪のなか

6時ごろ窓を開けたら外は雪、予報よりも早く降り始めたらしい。 

午後から、雪が降っていたが、こういう時は人も少なく静かなのでオオタカが出ているかも知れないと思い近くの公園へ行ってみた。

降りしきる雪の中じっと佇んでいるオオタカ 
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着くと何時もは賑やかなサンクチュアリも数人しか居なかった。こんな雪の降る寒いなか鳥を見に来る人が余り居ないのは当然!
覗き窓から見ると思ったとうり奥の柳の木にオオタカがとまっている。この鳥は身体が大きいので♀と思われるが、昨年からよく此処に現れる。
見られる日と見られない日があるが、よくカモを襲ったり、カラスとバトルを繰り返したりとバーダーやカメラマンを喜ばしてくれている。
だんだんと雪の粒が大きくなってきて降りも激しくなってきたが、オオタカは羽繕いしたり、側に来たカラスを威嚇したりして同じ枝にとまっている。この木は一番気に入ってるらしく、よくとまる。
ヒヨドリやツグミが飛び交っているが、他にはこれといって居ないし、じっとしていると手の先や足の先が冷たくなってくる。自転車で来ているので余り積もらないうちに引き上げることにした。

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2006年1月17日 (火)

警戒心の薄いサカツラガン

天気は良いが風が強い。鳥見に風は大敵だ。

サカツラガンが来ていると連絡を貰い出かけた。現地に着くとすでに10人ほどの人が来ていた。15日の探鳥会で見つかったらしい。サカツラガンは池の干潟に2羽が揃ってお休みタイム、頭を身体に入れて顔を出さない。仕方が無いのでしばらく待つ事にする。池の周遊道路から撮るのだが柵があっても鳥までの距離は10m以内、それでもサカツラガンはまったく警戒せずに寝ている。

近すぎて離れて撮ったサカツラガン
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仲良しサカツラガン
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そのうちに一羽が起き出したら続けてもう1羽もお目覚め。水際で池の底に付いているコケみたいなものを食べていた。それから水浴びをして、羽繕いをして、羽ばたいて、泳ぎはじめた。これも直ぐ目の前でいろいろやってくれて、写真を撮るには好都合だった。
それにしても足に標識は付いていないが警戒心の薄い個体だ。

羽ばたきを披露したサカツラガン
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水際でコケのような物を食べていたサカツラガン
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他にはトモエガモが居たが、遠くて写真は撮れず、アメリカヒドリの綺麗なのも居たが写真を撮らないうちに飛ばれてしまった。
ここは数年前にオジロビタキを見に来た事がある、その時も北風が強く寒かったが、今日も強い北風が吹いて体感温度はかなり低かった。

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2006年1月15日 (日)

綺麗なチョウゲンボウ♂

昨日からの雨もやんで暖かな朝に青空が広がる。秋が瀬橋からの富士山が見事な姿を見せていた。

まずシジュウカラガンがまだ居るかなと彩湖に行ってみる。水門の下と河口辺りを探したが見つからなかった。昨日から見られていないと言う。何処かへ移動したのかも知れない。
秋が瀬は何時もの鳥だけ、だいぶツグミが地上に降りてきた。
錦が原から南畑方面を流していて、畦に降りているチョウゲンボウをみつける。♂のとても綺麗な個体だ。

獲物を食べ終わり満足そうな表情のチョウゲンボウ
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何か食べている、ネズミのようだ。成鳥はなかなか警戒心が強く側に寄れない。時間を掛けて食べ終わると嘴を畦の草で綺麗に拭いて満足げな顔で飛び去った。

後ろ姿も綺麗!なチョウゲンボウ
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もうかなり前になるがチョウゲンボウの♂を初めて見たときこんなに綺麗な鳥だったのかと直ぐに大好きになった時のことを思い出した。また、トビ以外のワシタカで初めて見たのはチョウゲンボウだった。以前はマイフィールドの彩湖でも近くの建物で繁殖した数羽の子供連れが湖岸でよく見られたが、最近は少なくなった。

チョウゲンボウの飛翔
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秋が瀬でKNOさんと会い、12月に大久保農耕地でコミミズクの羽根と一緒に拾った足を綺麗に処理して貰った。思ったほど大きくなく可愛い足だった。

大きいのはフクロウの足(KNOさん所有)、小さいのがコミミズクの足
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今日は冬の小鳥を求めて走ったが殆んど成果なしの一日でした。

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2006年1月10日 (火)

何処から来たの?シジュウカラガン

1月9日
今日は雲が多かったが、風も殆んど無く、日が差しているときはそれほど寒くは感じなかった。

昨日は出先でシジュウカラガンが居るとNさんから電話を貰い、急遽現場に急行したが着いたのは3時過ぎだった。早速双眼鏡を出して探すと川岸の狭い干潟のような所でマガモやハシビロガモと一緒に寝ていた。

枯れた草や小魚も食べていたシジュウカラガン
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ときどき顔を上げるが直ぐに寝てしまうので良く観察が出来ない。そのうちに他のカモが泳ぎはじめたら後をついて水に入った。足には赤い大きなリングが付いていて75の数字がハッキリと読み取れる、足は右も左もリングが付いていて重そう!昨日は水に入っていると左に傾いているし、泳ぎも滑らかに進まずぎこちなかった。

赤いリングが目立つシジュウカラガン
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今朝もシジュウカラガンの現場へ行ってみたら、昨日と同じ場所に居た。今日は昨日ほど泳ぎに違和感はなかった。何処から来たのだろう?
鳥友達のSさんがいろいろ調べてくれて、千葉の鳥博物館に聞いたところ、赤いリングからロシアで放鳥された個体ではないかとの事でした。

何時もカモと一緒のシジュウカラガン
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他に朝はミコアイサの♂♀やハジロカイツブリが同じ所で見られた。

ミコアイサのペア
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それから近くにムナグロが居るというので行ってみたら。越冬個体が2羽草地で餌さを採っていた。沢山居る時は「なんだ、ムナグロか!」で終わってしまうが、冬は数も少ないので珍しい。

越冬中のムナグロ
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帰りにグラウンドでイカルチドリが12羽掘り起こしたような土塊の上に集まっていた。

土くれの上のimg_5702 イカルチドリ

今日は近場で結構楽しめた一日でした。

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2006年1月 8日 (日)

近くて嬉しいコスズガモ

今日は雲一つ無い晴天。富士山もかなり下まで雪化粧をした姿を見せていた。

遅ればせながら先日今話題のコスズガモを見に行ってきた。
朝早くでカメラマンはまだ3人ほどしか居なかった。はじめはボートの陰に居て分からなかったそうだ。着いた時には丁度見える所に出てきていたが大分遠くで寝ていた。しばらく待っていると起き出してどんどん近づいてきて目の前で羽ばたいたり、羽繕いをしたりしてのんびりしていたが、そのうちに又、睡眠モードに入り少し遠くに行ってしまった。

近かったコススガモ
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十年ぐらい前にもここに入ったことがあるが、まだ、写真をやっていなかったし。数年前に波崎で見たときはスズガモの群れの中でしかも遠く探すのにかなりの時間を費やした時の事を思うとこんな近くで撮れるなんてここの場所ならではで嬉しい!

はばたきを披露するコスズガモ
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2006年1月 7日 (土)

数少ないアメリカコガモ

毎日寒い日が続き、特に朝は冷え込む。

久し振りに秋が瀬へ行く。相変わらずツグミが多くなったが鳥は少なめ。もっとも余り真面目に探さず、仲間とのおしゃべりで時間が過ぎる。随一、蝶のウラギンシジミが樹の幹にくっついて風にも飛ばされず頑張って越冬しているところを蝶の達人?に教えてもらった。
そのあと知り合いの写真展を見に仲間と大宮公園に向かう。素晴らしい写真を見終わった頃、後から写真展に来た方が近くの川にアメリカコガモがいると言うので案内してもらった。現地に着くとあまり広くない川の岸の草地に数羽のコガモと一緒に休んでいた。

仲間と休んでいるアメリカコガモ(一番手前のカモ)
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一度飛んだが水には入りたくないらしく干潟のような所に居た。このカモも意外と見られる機会が少なく。数年前に彩湖で見た時の事を思い出した。

干潟に降りたアメリカコガモ
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グルっと一回りして対岸を見たらバンが水の中を歩いていた。

水の中を歩いているバン
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泳いでいる?バン
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2006年1月 5日 (木)

久し振りのトラフズク

1月4日
日は差しているものの薄雲の多い日。

何処から見ても丸見えのトラフズク
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午後トラフズクが近くの河川敷に居るとTさんから電話を貰い、今日は行けないなと思っていたが、ここ2年ほどトラフズクを見ていないし、以前は近くで必ず見られたが最近はすっかり来なくなってしまったし、車で15分ほどの所だし、と無理に理屈をつけてちょっとだけ出かけた。
着くと駐車場の脇のすっかり葉の落ちたスケスケの木にとまって寝ている。すぐ側を車が通っても無視して爆睡中。こんな所では何時まで居るかわからない。
枝が多いし空抜けなので良い写真は撮れないが近場では久し振りなので正面から、右から、左から撮って引き上げた。
超短時間の鳥見だったが、Tさんに感謝です!

爆睡中のトラフズク
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2006年1月 1日 (日)

新年

明けましておめでとうございます

        今年もよろしくおねがいします。

ブルブルしたコミミズク
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